誰が誰を殺ったか!(オンスロート・ブロック/OLS編)?
2004年9月13日 MO(マジックオンライン) クリーチャーブロックとも知られる、オンスロート、レギオン、スカージの3セット。
インベイジョンブロックの次に一番多く死んだのもこのセットだったりします。
そして、女性の台頭というのが全体的にテーマ化されており、
女性のキャラクターが力を発揮する3部作となっています。
オンスロートでは《触れられざる者フェイジ(LE)》が、
レギオンでは、《怒りの天使アクローマ(LE)》が、
スカージでは、《邪神カローナ(SC)》が台頭することになります。
それでは誰が誰を殺ったか、紹介していきましょう。
故・《熟達の戦士ジェスカ(JU)》、《触れられざる者フェイジ(LE)》に殺られる
ちょっと待て。この二人って同じ人じゃなかったの?と思ってる方々、そのとおりです。(ぉ)しかし厳密に言うと、この分類はあながち間違ってもいません。一人の人であっても、フェイジが頭角を現すきっかけとなったのはジェスカという人格が死んだからです。
故・《陰謀団の総帥(OD)》、《陰謀団の先手ブレイズ(OD)》に殺られる
オンスロートブロックは女性が本当に強いです。この組み合わせを誰が予想したでしょう。陰謀団の総帥がフェイジを妊娠させて、神の化身を産ませてから、「もう用はない」と言って殺そうとします。が、嫉妬心と師弟愛の狭間で怒りに駆られたブレイズは総帥にその怒りのたけをぶつけたのです。
故・アクローマとフェイジ、《クローサの拳カマール(ON)》に殺られる
ミラーリの剣を得たカマールは、二人の女神の戦争にピリオドを打つために二人もろとも殺します。しかしこの後に予想もしない出来事がおこることになります。《邪神カローナ(SC)》の誕生です。この5色の邪神がなぜ生まれたのか?説明しましょう。青の魔術師に作られた白の天使(アクローマ)、黒と腐敗の神の化身(フェイジ)、そして元パーディック山の赤いバーバリアンだったクローサの森の緑の勇者(カマール)。すべての色がそろい、ミラーリの力を集中させた結果、この邪神が生まれたのです。
残りの項目はまた後日訳します。
それではOLS第2部を乞うご期待!
インベイジョンブロックの次に一番多く死んだのもこのセットだったりします。
そして、女性の台頭というのが全体的にテーマ化されており、
女性のキャラクターが力を発揮する3部作となっています。
オンスロートでは《触れられざる者フェイジ(LE)》が、
レギオンでは、《怒りの天使アクローマ(LE)》が、
スカージでは、《邪神カローナ(SC)》が台頭することになります。
それでは誰が誰を殺ったか、紹介していきましょう。
故・《熟達の戦士ジェスカ(JU)》、《触れられざる者フェイジ(LE)》に殺られる
ちょっと待て。この二人って同じ人じゃなかったの?と思ってる方々、そのとおりです。(ぉ)しかし厳密に言うと、この分類はあながち間違ってもいません。一人の人であっても、フェイジが頭角を現すきっかけとなったのはジェスカという人格が死んだからです。
故・《陰謀団の総帥(OD)》、《陰謀団の先手ブレイズ(OD)》に殺られる
オンスロートブロックは女性が本当に強いです。この組み合わせを誰が予想したでしょう。陰謀団の総帥がフェイジを妊娠させて、神の化身を産ませてから、「もう用はない」と言って殺そうとします。が、嫉妬心と師弟愛の狭間で怒りに駆られたブレイズは総帥にその怒りのたけをぶつけたのです。
故・アクローマとフェイジ、《クローサの拳カマール(ON)》に殺られる
ミラーリの剣を得たカマールは、二人の女神の戦争にピリオドを打つために二人もろとも殺します。しかしこの後に予想もしない出来事がおこることになります。《邪神カローナ(SC)》の誕生です。この5色の邪神がなぜ生まれたのか?説明しましょう。青の魔術師に作られた白の天使(アクローマ)、黒と腐敗の神の化身(フェイジ)、そして元パーディック山の赤いバーバリアンだったクローサの森の緑の勇者(カマール)。すべての色がそろい、ミラーリの力を集中させた結果、この邪神が生まれたのです。
残りの項目はまた後日訳します。
それではOLS第2部を乞うご期待!