Dungeons and Dragons (D&D)
2003年11月17日 映画 最近この日記の客も増えてきたようなので、張り切って新企画を考えてみた。nonちゃんのメイプルストーリー記事を読んでいて、ダンジョンズ＆ドラゴンズというTRPGを思い出したので、それをネタにこの日記のマスコットを作ってみようと思う。自分の進行じゃあ少し単調過ぎるからね（苦笑）。それぞれのコラムに一つのマスコットを担当させるかも。マスコット同士の絡み合いも面白そう。というわけでまず一人目のマスコットのプロフィールをどうぞ：
【バーバリアン少女、エルガ】
☆キャラ名：エルガ ☆クラス：バーバリアン ☆種族：ハーフオーク
☆レベル：1 ☆属性：中立にして善（NG） ☆性別：♀ ☆年齢：16才
☆能力値（能力修正値） ※注：32ポイント振り分け制
・筋力：18（＋4）
・敏捷：14（＋2）
・耐久：15（＋2）
・知力：08（−1）
・判断：14（＋2）
・魅力：06（−2）
・HP：14 ・イニシアチブ：＋2（敏捷）
☆特殊能力
・・・・・《回避》
☆技能
・《聞き耳》4 ・《跳躍》4 ・《登攀》4
☆攻撃
・近接：+5「オーク・ダブル・アックス（1d8＋4／1d8＋2、Crit×3／×3）」
☆セーヴィング・スロー
・頑健：＋4 ・反応：＋2 ・意志：＋2
☆備考
・性格：気性の激しい女の子。見た目もかなり恐い（イメージとしては《ハスランの女オウガ（AN）》w）。しかし、実は恥ずかしがり屋で、心の中はいい人。
・D＆Dプレイ：敵をばったばった倒すパワープレイにお勧め。特に激怒（筋力＋4、耐久＋4）した時はもう誰にも止められない。
・彼女から一言：「あたしを怒らせると恐いよ！」
【映画MOえ〜が】
エルガ「というわけで、このコーナーの担当になったエルガよ。よろしくね！しっかし、背後は何を考えてこの題名にしたの？勝手に題名変えるよ。」
ゲイル「えぇ〜、変えちゃうの？」
エルガ「うるさいわね！あたしを担当にしたんだからそれぐらいさせなよ。」
ゲイル「あっ、はい、わかりました。（ガクガクブルブル）」
エルガ「それでは、【エルガの映画館】にようこそ。ここではおすぎさんも顔負けの辛口な映画評論を展開するよ！」
今日の映画はD＆Dがネタになってるということで、まずは「ダンジョンズ＆ドラゴンズ映画版」の話をしよっか。この映画は、実写不可能とまで言われていた、RPGの原点である「D＆D」を映画化したもの。
実際、あまり良く撮れてなかったわね（ぉぃ）。あたしみたいなハーフオークの種族とかもあまり出てこなかったし、ドラゴンも微妙ね。コメディータッチなんだけど、笑えない冗談ばっかり。もっとましな映画を作ってほしいものね。主役もぱっとしなかったし。
エルガ評：☆★★★★
ゲイル「それじゃあ、今度映画化する時はエルガさんが主役やれば？」
エルガ「な・・何言ってるのよ？（////)・・・・」
ゲイル「あらあら、恥ずかしがってるね〜。その顔素敵だよ。今カメラで撮るからこっち見て〜。」
エルガ「（使用）ゴルァー！！！写真は撮るなぁー！！！」
ゲイル「（血祭）」
【バーバリアン少女、エルガ】
☆キャラ名：エルガ ☆クラス：バーバリアン ☆種族：ハーフオーク
☆レベル：1 ☆属性：中立にして善（NG） ☆性別：♀ ☆年齢：16才
☆能力値（能力修正値） ※注：32ポイント振り分け制
・筋力：18（＋4）
・敏捷：14（＋2）
・耐久：15（＋2）
・知力：08（−1）
・判断：14（＋2）
・魅力：06（−2）
・HP：14 ・イニシアチブ：＋2（敏捷）
☆特殊能力
・・・・・《回避》
☆技能
・《聞き耳》4 ・《跳躍》4 ・《登攀》4
☆攻撃
・近接：+5「オーク・ダブル・アックス（1d8＋4／1d8＋2、Crit×3／×3）」
☆セーヴィング・スロー
・頑健：＋4 ・反応：＋2 ・意志：＋2
☆備考
・性格：気性の激しい女の子。見た目もかなり恐い（イメージとしては《ハスランの女オウガ（AN）》w）。しかし、実は恥ずかしがり屋で、心の中はいい人。
・D＆Dプレイ：敵をばったばった倒すパワープレイにお勧め。特に激怒（筋力＋4、耐久＋4）した時はもう誰にも止められない。
・彼女から一言：「あたしを怒らせると恐いよ！」
【映画MOえ〜が】
エルガ「というわけで、このコーナーの担当になったエルガよ。よろしくね！しっかし、背後は何を考えてこの題名にしたの？勝手に題名変えるよ。」
ゲイル「えぇ〜、変えちゃうの？」
エルガ「うるさいわね！あたしを担当にしたんだからそれぐらいさせなよ。」
ゲイル「あっ、はい、わかりました。（ガクガクブルブル）」
エルガ「それでは、【エルガの映画館】にようこそ。ここではおすぎさんも顔負けの辛口な映画評論を展開するよ！」
今日の映画はD＆Dがネタになってるということで、まずは「ダンジョンズ＆ドラゴンズ映画版」の話をしよっか。この映画は、実写不可能とまで言われていた、RPGの原点である「D＆D」を映画化したもの。
実際、あまり良く撮れてなかったわね（ぉぃ）。あたしみたいなハーフオークの種族とかもあまり出てこなかったし、ドラゴンも微妙ね。コメディータッチなんだけど、笑えない冗談ばっかり。もっとましな映画を作ってほしいものね。主役もぱっとしなかったし。
エルガ評：☆★★★★
ゲイル「それじゃあ、今度映画化する時はエルガさんが主役やれば？」
エルガ「な・・何言ってるのよ？（////)・・・・」
ゲイル「あらあら、恥ずかしがってるね〜。その顔素敵だよ。今カメラで撮るからこっち見て〜。」
エルガ「（使用）ゴルァー！！！写真は撮るなぁー！！！」
ゲイル「（血祭）」
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League of Legends (LXG)
2003年11月15日 映画【クラン大会】
MP大会報告。今回はクラン「gl_dosukoi」との対抗試合で、わたしにとっても初めてのクラン対抗だったので、結構意気込んでいた。
相手クランの"fait"兄弟コンビとやらせていただいたんだけど、ミラーマッチをしているみたいだった。緑赤ステロ＋ゾンビ（クレリック）同士という組み合わせで、お互いが一歩も引かない戦いが繰り広げられた。最後はやっぱり、引きの運と、2HG専用カードを多様した我々の勝利に終わった。MPバンザーイ!そして皆さんお疲れ様でした。
【映画MOえ〜がちょ（謎）】
今回紹介するは、「リーグオブレジェンド−時空を超えた戦い−」。ちょっと時代が古い「X−MEN」みたいな、ヒーローアクション映画である。キャラクターたちは、ショーン・コネリー演じる、無敵のハンター"アラン・クォーターメイン"や"ジェキルとハイド"、バンパイアや海賊など、いずれも小説から取られている。
この映画も外国の映画館で見たのだが、英語版では「リーグオブレジェンド」ではなく"League of Extraordinary Gentlemen"略して"LXG"と題されている。直訳すると「特別な者達の同盟」・・・なんとも弱そうな同盟である。日本語名がもともとのタイトルと全然違う映画というのはたくさんあるけれど、この訳は大正解だなぁ、と思う。今回も内容には触れずに終わりで。（ぇ〜〜）
個人的評価：☆☆★★★
MP大会報告。今回はクラン「gl_dosukoi」との対抗試合で、わたしにとっても初めてのクラン対抗だったので、結構意気込んでいた。
相手クランの"fait"兄弟コンビとやらせていただいたんだけど、ミラーマッチをしているみたいだった。緑赤ステロ＋ゾンビ（クレリック）同士という組み合わせで、お互いが一歩も引かない戦いが繰り広げられた。最後はやっぱり、引きの運と、2HG専用カードを多様した我々の勝利に終わった。MPバンザーイ!そして皆さんお疲れ様でした。
【映画MOえ〜がちょ（謎）】
今回紹介するは、「リーグオブレジェンド−時空を超えた戦い−」。ちょっと時代が古い「X−MEN」みたいな、ヒーローアクション映画である。キャラクターたちは、ショーン・コネリー演じる、無敵のハンター"アラン・クォーターメイン"や"ジェキルとハイド"、バンパイアや海賊など、いずれも小説から取られている。
この映画も外国の映画館で見たのだが、英語版では「リーグオブレジェンド」ではなく"League of Extraordinary Gentlemen"略して"LXG"と題されている。直訳すると「特別な者達の同盟」・・・なんとも弱そうな同盟である。日本語名がもともとのタイトルと全然違う映画というのはたくさんあるけれど、この訳は大正解だなぁ、と思う。今回も内容には触れずに終わりで。（ぇ〜〜）
個人的評価：☆☆★★★
Natural
2003年11月13日 WT3:アクスディア【アクスディア】
ついにウェブトークRPGに手を出してしまった（昨日と言ってることが違うじゃんlol）。いや、これは実は土曜日に申し込んだものであり、sixのあの日記を見る前だったのだよ（苦笑）。さて言い訳はここらへんにして、内容について語ることにしよう。
どうやら、今回の事件は埼玉県は川口市にある丑三神社というところで、我々魔皇（プレイヤーのこと）の髪の毛のついた藁人形を釘打ちして呪い殺そうということらしい。というわけでその騒動を止めるために私達が派遣されたそうだ。
自分と逢魔（サブキャラ）は魔皇の髪の毛を抜きに襲い掛かってくる一般市民（らしき女性達）を抑え込む「暴動鎮圧班」にまわることにした。もちろん、この暴動に集まる人達が全員一般市民なわけないので、罠である可能性が高い。さて、そこでどうするか。他のプレイヤーとの話し合いで決められたことの流れは：
1．相手は女性なので、男の逢魔（自分のも含む）が誘惑…ではなく…誘導して1箇所に集める。
2．ナイトノワールという逢魔の特殊能力「忍び寄る闇」で一般市民かどうか判断する。（普通の人なら闇に囲まれてわけがわからなくなるらしい）
3．命中率や誘導性の高い武器やダークフォース（魔法みたいなもの）でまぎれている敵を魔皇たちが倒す。
4．残った一般市民がまだ暴動を起こしそうなら、境内の建物内に監禁。その後、アフターケアと説得を続ける。
以上である。改めて見るとダークな設定だなぁ〜って思うのだが、マスター（結果を書く人）によると”胸きゅん系”らしい。まぁ、確かに胸きゅんかな、釘打ちの呪いは（ぇ）。あとは、今晩の最終会議で微調整をするという感じ。初めてなのだけれど、策を考えるのはとっても楽しかった。結果のURLはここに書いておこうと思うので上がったらぜひ読んで欲しいな。
【MOにBGMを】
今日は「Natural」について。別に最新のガンダムのコーディネーターの対ではない。昨日視聴したコンピレーションアルバム「POP！」にあって、知らなかった曲の中で一番いいなと思ったバンドがこれ。BSBやNSyncと同じプロデューサーらしい。これを知って改めて自分の単純さを知ってしまうことに…。結局背後にいる人物が同じならアーティストは誰でもいいんじゃん！？
というわけで、今回は1曲を聴いた感想だけにしておこう。自分がいいなと思った曲は"Put Your Arms Around Me"。何がいいかというと、サビから、「ぽっぷす〜」が滲み出ているんだよね〜（謎）。とにかく1回聞くと何度も聞きたくなる、そしてやがては聞かなくなるそんな感じをかもし出しているわけである。1回聞いてみるとはまる人は多いんじゃないかな、こういう手の曲は、ってことで良くわからないまま終わり。
ついにウェブトークRPGに手を出してしまった（昨日と言ってることが違うじゃんlol）。いや、これは実は土曜日に申し込んだものであり、sixのあの日記を見る前だったのだよ（苦笑）。さて言い訳はここらへんにして、内容について語ることにしよう。
どうやら、今回の事件は埼玉県は川口市にある丑三神社というところで、我々魔皇（プレイヤーのこと）の髪の毛のついた藁人形を釘打ちして呪い殺そうということらしい。というわけでその騒動を止めるために私達が派遣されたそうだ。
自分と逢魔（サブキャラ）は魔皇の髪の毛を抜きに襲い掛かってくる一般市民（らしき女性達）を抑え込む「暴動鎮圧班」にまわることにした。もちろん、この暴動に集まる人達が全員一般市民なわけないので、罠である可能性が高い。さて、そこでどうするか。他のプレイヤーとの話し合いで決められたことの流れは：
1．相手は女性なので、男の逢魔（自分のも含む）が誘惑…ではなく…誘導して1箇所に集める。
2．ナイトノワールという逢魔の特殊能力「忍び寄る闇」で一般市民かどうか判断する。（普通の人なら闇に囲まれてわけがわからなくなるらしい）
3．命中率や誘導性の高い武器やダークフォース（魔法みたいなもの）でまぎれている敵を魔皇たちが倒す。
4．残った一般市民がまだ暴動を起こしそうなら、境内の建物内に監禁。その後、アフターケアと説得を続ける。
以上である。改めて見るとダークな設定だなぁ〜って思うのだが、マスター（結果を書く人）によると”胸きゅん系”らしい。まぁ、確かに胸きゅんかな、釘打ちの呪いは（ぇ）。あとは、今晩の最終会議で微調整をするという感じ。初めてなのだけれど、策を考えるのはとっても楽しかった。結果のURLはここに書いておこうと思うので上がったらぜひ読んで欲しいな。
【MOにBGMを】
今日は「Natural」について。別に最新のガンダムのコーディネーターの対ではない。昨日視聴したコンピレーションアルバム「POP！」にあって、知らなかった曲の中で一番いいなと思ったバンドがこれ。BSBやNSyncと同じプロデューサーらしい。これを知って改めて自分の単純さを知ってしまうことに…。結局背後にいる人物が同じならアーティストは誰でもいいんじゃん！？
というわけで、今回は1曲を聴いた感想だけにしておこう。自分がいいなと思った曲は"Put Your Arms Around Me"。何がいいかというと、サビから、「ぽっぷす〜」が滲み出ているんだよね〜（謎）。とにかく1回聞くと何度も聞きたくなる、
Pirates of the Carribean/POP!
2003年11月12日 映画【映画MOえ〜がな（関西弁風）】
今日紹介する映画は、タイトルにある「Pirates of the Carribean」。三枚目の役を演じるジョニー・デップをはじめ、注目の俳優陣が出演するコメディー冒険もの。私的には、DVDも買おうかなと思っているくらい、かなりおすすめの作品。
実はこれ、海外のプレミア（先行上映）で見たんだけど、他のお客さんの受けも良く、会場内が大爆笑だった記憶がある。アクションあり、笑いありでテンポも良く、これほど楽しめた作品は何年ぶりだろう、という感じで本当に面白かったな。2回目も見ようと思ってたんだけど、いつの間にやら上映が終わっちゃって、早めに見れば良かったと少し後悔。
欠点を言えば、雰囲気的にはディズニーの作品に近くて、話がちょっと子どもっぽいかな。あと、主役が誰なのかはっきりしなかった感じがするけど、それを逆手にとった演出となっている気がする。子どもの心に戻って素直に楽しめる作品だと思う。アクションシーンも実は大したことはやってないような気がするんだけど、BGMのおかげでワクワクしちゃうんだよね。スタッフが一体になって作れているなという感じがあって、大満足させてくれる一作！
個人的評価：☆☆☆☆☆（満点！）
【MOにBGMを】
今日学校から帰って、TSUTAYAによったところ、「POP！」という題のオムニバスCDを発見。早速、視聴してみることに（前に書いたとおり、作者はミーハーなのでこういうCDには目がないのである）。思わず衝動買いしてしまいそうだったけど、曲の半分は持っていたので、ここは欲をおさえることに成功（人間我慢も肝心だね！）。ちゃっかり持ってない曲をメモってPCに落とすことにした（せこw）。
このCDの中には、ボーイズ・バンドの"Backstreet Boys"や"NSync"を初め、女性ソロの"Britney Spears"や前紹介した"Avril Lavigne"など、19組のアーティストたちの曲が収められている。私としては生唾ものの構成となっているわけである。おまけに、エンハンスCDになっており、プロビなども入っているらしい。でも今は"Pirates of the Carribean"のDVDのためにお金をためているので、やはり買わないでおいてよかったかな。
今日紹介する映画は、タイトルにある「Pirates of the Carribean」。三枚目の役を演じるジョニー・デップをはじめ、注目の俳優陣が出演するコメディー冒険もの。私的には、DVDも買おうかなと思っているくらい、かなりおすすめの作品。
実はこれ、海外のプレミア（先行上映）で見たんだけど、他のお客さんの受けも良く、会場内が大爆笑だった記憶がある。アクションあり、笑いありでテンポも良く、これほど楽しめた作品は何年ぶりだろう、という感じで本当に面白かったな。2回目も見ようと思ってたんだけど、いつの間にやら上映が終わっちゃって、早めに見れば良かったと少し後悔。
欠点を言えば、雰囲気的にはディズニーの作品に近くて、話がちょっと子どもっぽいかな。あと、主役が誰なのかはっきりしなかった感じがするけど、それを逆手にとった演出となっている気がする。子どもの心に戻って素直に楽しめる作品だと思う。アクションシーンも実は大したことはやってないような気がするんだけど、BGMのおかげでワクワクしちゃうんだよね。スタッフが一体になって作れているなという感じがあって、大満足させてくれる一作！
個人的評価：☆☆☆☆☆（満点！）
【MOにBGMを】
今日学校から帰って、TSUTAYAによったところ、「POP！」という題のオムニバスCDを発見。早速、視聴してみることに（前に書いたとおり、作者はミーハーなのでこういうCDには目がないのである）。思わず衝動買いしてしまいそうだったけど、曲の半分は持っていたので、ここは欲をおさえることに成功（人間我慢も肝心だね！）。ちゃっかり持ってない曲をメモってPCに落とすことにした（せこw）。
このCDの中には、ボーイズ・バンドの"Backstreet Boys"や"NSync"を初め、女性ソロの"Britney Spears"や前紹介した"Avril Lavigne"など、19組のアーティストたちの曲が収められている。私としては生唾ものの構成となっているわけである。おまけに、エンハンスCDになっており、プロビなども入っているらしい。でも今は"Pirates of the Carribean"のDVDのためにお金をためているので、やはり買わないでおいてよかったかな。
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T3: Rise of the Machines
2003年11月7日 映画【MO】
ついにミラディンがMO上で解禁になる。Xデイは11月17日。日本時間だと、もう18日なのかな？最近アメリカの時間がサマータイムからスタンダードタイムに復帰したらしいから、よくわかんないや（＾＾；とりあえずむこうでは9：00PST（Pacific Standard Time)らしい。はぁ、待ちくたびれたよ、WotC！
【映画MOえ〜かも】
ミラディン解禁正式発表でも使われていたこのタイトル、実はターミネーター3の副題だったりする。この映画は、かの有名な「タイタニック」と「T1／T2」の監督でもある巨匠ジェームズ・キャメロン・・・ではなく（HPLさん訂正ありがとうございます＾＾；）、ジョナサン・モストゥという人物が手がけている。シュワちゃん人気も相まって、大ヒットを記録した作品。
個人的にはターミネーターシリーズは大好きなんだけど、今回のこの話は一味違っていた気がする。やっぱり監督が違うからだろうか・・・。最期のあの終わり方はないよな？とか思ってしまった。ハッピーエンドが好きな自分には、あの終わり方はちょっと嫌だったな。それでもエンディングへの持って行き方は素晴らしく、モストゥ氏のターミネーターシリーズへの理解と情熱が実を結んだと言えよう。
シュワちゃんもカリフォルニア州知事に当選したけど、この映画なくして、ありえなかったんじゃないかと思う。そういう意味ではすごい映画だなぁ。それに、昨日紹介したマトリックスも結局はこのターミネーターシリーズから由来しているのではないだろうか。歴史に残る作品だと思う。一見の価値あり！
個人的評価：☆☆☆★★
ついにミラディンがMO上で解禁になる。Xデイは11月17日。日本時間だと、もう18日なのかな？最近アメリカの時間がサマータイムからスタンダードタイムに復帰したらしいから、よくわかんないや（＾＾；とりあえずむこうでは9：00PST（Pacific Standard Time)らしい。はぁ、待ちくたびれたよ、WotC！
【映画MOえ〜かも】
ミラディン解禁正式発表でも使われていたこのタイトル、実はターミネーター3の副題だったりする。この映画は、かの有名な「タイタニック」と「T1／T2」の監督でもある巨匠ジェームズ・キャメロン・・・ではなく（HPLさん訂正ありがとうございます＾＾；）、ジョナサン・モストゥという人物が手がけている。シュワちゃん人気も相まって、大ヒットを記録した作品。
個人的にはターミネーターシリーズは大好きなんだけど、今回のこの話は一味違っていた気がする。やっぱり監督が違うからだろうか・・・。最期のあの終わり方はないよな？とか思ってしまった。ハッピーエンドが好きな自分には、あの終わり方はちょっと嫌だったな。それでもエンディングへの持って行き方は素晴らしく、モストゥ氏のターミネーターシリーズへの理解と情熱が実を結んだと言えよう。
シュワちゃんもカリフォルニア州知事に当選したけど、この映画なくして、ありえなかったんじゃないかと思う。そういう意味ではすごい映画だなぁ。それに、昨日紹介したマトリックスも結局はこのターミネーターシリーズから由来しているのではないだろうか。歴史に残る作品だと思う。一見の価値あり！
個人的評価：☆☆☆★★
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The Matrix: Revolutions
2003年11月6日 映画 超久しぶりに日記書くなぁ(汗)今までは、忙しかったり、疲れていたり、自分で日記消したり、書く気が起こらなかったり、関西行ってたりして書けなかったの。というわけで、10日ぶりの日記始動！これからも5日書いて10日間休むかもしれないので、悪しからず（ぇー）嘘だよ。がんばって続けるよ。3日に1回かもしれんけど…(同じじゃん）。
【映画MOえ〜がや（名古屋弁風）】
さて、個人的大ニュース。昨日の夜、世界同時公開の「マトリックスレボリューションズ」を見てきたよ。7時から並び始めて席をゲッツ（11時上映）。新宿は歌舞伎町のイベントにも顔を出して、生キアヌも一瞬だけど見てきちゃった！実は結構ミーハーなんだよね（＾＾；それにしても雨の中にも関わらず、すっごい人だったよ。押しつぶされそうだったなぁ。
レボリューションズの意味は「革命」なんだけれど、この映画の何が革命的かって・・・
?世界同時上映（前代未聞）
?でも主役（キアヌ）は日本にいた
?入場券が1300円（でも学割なし）
?番は日本にしては革命的だけど、実は外国の方が数倍安い。でもまぁ、世界同時公開なのだからその一部になれただけで感動もの。
映画の方は観客を裏切らない出来となっていて、3作品の中でも一番金をかけているな、という印象が見てとれる。リローデッドで残された謎が解明されて、「なるほどぉー」の連発だった。マトリックスの中の戦闘シーンは前回よりも少なめ（？）なのでアクションが目当ての人には少し物足りなかった感があるけれど、その分、現実世界の描写でカバー。ミステリーと物語重視の人はしっかりしたプロットに感動間違いなし！
個人的評価：☆☆☆☆★
【映画MOえ〜がや（名古屋弁風）】
さて、個人的大ニュース。昨日の夜、世界同時公開の「マトリックスレボリューションズ」を見てきたよ。7時から並び始めて席をゲッツ（11時上映）。新宿は歌舞伎町のイベントにも顔を出して、生キアヌも一瞬だけど見てきちゃった！実は結構ミーハーなんだよね（＾＾；それにしても雨の中にも関わらず、すっごい人だったよ。押しつぶされそうだったなぁ。
レボリューションズの意味は「革命」なんだけれど、この映画の何が革命的かって・・・
?世界同時上映（前代未聞）
?でも主役（キアヌ）は日本にいた
?入場券が1300円（でも学割なし）
?番は日本にしては革命的だけど、実は外国の方が数倍安い。でもまぁ、世界同時公開なのだからその一部になれただけで感動もの。
映画の方は観客を裏切らない出来となっていて、3作品の中でも一番金をかけているな、という印象が見てとれる。リローデッドで残された謎が解明されて、「なるほどぉー」の連発だった。マトリックスの中の戦闘シーンは前回よりも少なめ（？）なのでアクションが目当ての人には少し物足りなかった感があるけれど、その分、現実世界の描写でカバー。ミステリーと物語重視の人はしっかりしたプロットに感動間違いなし！
個人的評価：☆☆☆☆★
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I Don’t Give A Damn
2003年10月26日 MO（マジックオンライン）【チャックの駄目トーナメント】
チャックの無料トーナメントは、ベスト4にまで行けたというときに、ちょうどサーバーがダウンしてしまい、賞品がもらえないという悲惨な事態を味わうことに…。とりあえず昨日のデッキリストをさらしておく：
1，Accelerated Mutation 1，Aven Brigadier
1，Ambush Commander 1，Aven Liberator
1，Barkhide Mauler 1，Aven Redeemer
1，Boneknitter 1，Claws of Wirewood
1，Carrion Feeder 6，Forest
1，Crown of Suspicion 1，Frontline Strategist
1，Dirge of Dread 1，Gempalm Avenger
1，Elvish Warrior 1，Glowering Rogon
7，Forest 1，Grassland Crusader
1，Headhunter 1，Gravel Slinger
1，Hundroog 1，Improvised Armor
2，Mountain 8，Plains
1，Overwhelming Instinct 1，Renewed Faith
1，Primal Boost 1，Secluded Steppe
1，Proteus Machine 1，Serpentine Basilisk
1，Putrid Raptor 1，Silver Knight
1，Skirk Marauder 1，Smokespew Invoker
1，Snapping Thragg 1，Spitting Gourna
1，Snarling Undorak 1，Sunfire Balm
1，Sootfeather Flock 2，Swamp
1，Sparksmith 1，Swooping Talon
8，Swamp 1，Timberwatch Elf
1，Swat 1，Tranquil Thicket
1，Visara the Dreadful 1，Twisted Abomination
1，Wirewood Herald 1，Wirewood Elf
1，Wooded Foothills 1，Wirewood Guardian
1，Zombie Cutthroat 1，Wirewood Herald
さて、ここで問題。ベスト8に残ったデッキはどっち？
答えは右…これ本当。どう見ても左の方がカードパワーが高いのに、なぜか結果が3−2だった。右の方は、一緒の卓の人が弱くて、また〜りとしていたので、うまく隙をついて4−0で勝って、2回IDをして決勝ドラフトへGO。ついでにドラフトのデッキも晒しておこう：
1，Bladewing’s Thrall
1，Cruel Revival
1，Daru Healer
1，Daru Sanctifier
1，Dragon Scales
1，Edgewalker
1，Gempalm Polluter
2，Lingering Death
1，Nantuko Husk
8，Plains
1，Profane Prayers
1，Putrid Raptor
1，Shieldmage Elder
1，Skinthinner
1，Smokespew Invoker
9，Swamp
1，Swooping Talon
1，Twisted Abomination
1，Unholy Grotto
1，Vengeful Dead
2，Vile Deacon
2，Whipgrass Entangler
1，Withered Wretch
【今日のMO】
そんな今日は再び勝ってやろうと意気込み、シールド戦をしたんだけど、最終的には3−3というかなり嫌な結果を残した。おかげでチャックトーナメントで稼いだポイントがチャラになってしまった。ハァ＝3。人生こんなもんだよね。こちらのデッキも残しておこう：
1，Ageless Sentinels
1，Akroma’s Blessing
1，Aven Liberator
1，Aven Redeemer
1，Barkhide Mauler
1，Boneknitter
1，Dirge of Dread
1，Dive Bomber
1，Enormous Baloth
1，Festering Goblin
3，Forest
1，Frontline Strategist
1，Gluttonous Zombie
1，Grassland Crusader
1，Lingering Death
8，Plains
1，Renewed Faith
1，Smokespew Invoker
1，Starlight Invoker
7，Swamp
1，Swat
1，Timberwatch Elf
1，Ward Sliver
1，Windborn Muse
1，Wirewood Guardian
1，Wretched Anurid
改めて見るとやっぱり微妙。種族バラバラだし、決め手にも掛けてる気が…。
【MOにBGMを】
毎回、ここに紹介するバンド名を書いていたけど、今回は個人シンガーということで曲名をタイトルにしてみた。Avril Lavigneが歌う"I Don’t Give A Damn"はチャックトーナメントのイライラを解消するのにぴったりの曲。爽快なメロディーに、怒りをテーマにした歌詞がついてるのに、ラヴィーンは彼女らしくクールに歌っている。その無気力感が気持ちよく聞き手に響くのだろう。疲れたときや怒りを覚えたときに彼女の曲を聴くとさわやかな気分になれる。他のおすすめ曲は"Nobody’s Fool"。こちらはラップがイかしてる。
チャックの無料トーナメントは、ベスト4にまで行けたというときに、ちょうどサーバーがダウンしてしまい、賞品がもらえないという悲惨な事態を味わうことに…。とりあえず昨日のデッキリストをさらしておく：
1，Accelerated Mutation 1，Aven Brigadier
1，Ambush Commander 1，Aven Liberator
1，Barkhide Mauler 1，Aven Redeemer
1，Boneknitter 1，Claws of Wirewood
1，Carrion Feeder 6，Forest
1，Crown of Suspicion 1，Frontline Strategist
1，Dirge of Dread 1，Gempalm Avenger
1，Elvish Warrior 1，Glowering Rogon
7，Forest 1，Grassland Crusader
1，Headhunter 1，Gravel Slinger
1，Hundroog 1，Improvised Armor
2，Mountain 8，Plains
1，Overwhelming Instinct 1，Renewed Faith
1，Primal Boost 1，Secluded Steppe
1，Proteus Machine 1，Serpentine Basilisk
1，Putrid Raptor 1，Silver Knight
1，Skirk Marauder 1，Smokespew Invoker
1，Snapping Thragg 1，Spitting Gourna
1，Snarling Undorak 1，Sunfire Balm
1，Sootfeather Flock 2，Swamp
1，Sparksmith 1，Swooping Talon
8，Swamp 1，Timberwatch Elf
1，Swat 1，Tranquil Thicket
1，Visara the Dreadful 1，Twisted Abomination
1，Wirewood Herald 1，Wirewood Elf
1，Wooded Foothills 1，Wirewood Guardian
1，Zombie Cutthroat 1，Wirewood Herald
さて、ここで問題。ベスト8に残ったデッキはどっち？
答えは右…これ本当。どう見ても左の方がカードパワーが高いのに、なぜか結果が3−2だった。右の方は、一緒の卓の人が弱くて、また〜りとしていたので、うまく隙をついて4−0で勝って、2回IDをして決勝ドラフトへGO。ついでにドラフトのデッキも晒しておこう：
1，Bladewing’s Thrall
1，Cruel Revival
1，Daru Healer
1，Daru Sanctifier
1，Dragon Scales
1，Edgewalker
1，Gempalm Polluter
2，Lingering Death
1，Nantuko Husk
8，Plains
1，Profane Prayers
1，Putrid Raptor
1，Shieldmage Elder
1，Skinthinner
1，Smokespew Invoker
9，Swamp
1，Swooping Talon
1，Twisted Abomination
1，Unholy Grotto
1，Vengeful Dead
2，Vile Deacon
2，Whipgrass Entangler
1，Withered Wretch
【今日のMO】
そんな今日は再び勝ってやろうと意気込み、シールド戦をしたんだけど、最終的には3−3というかなり嫌な結果を残した。おかげでチャックトーナメントで稼いだポイントがチャラになってしまった。ハァ＝3。人生こんなもんだよね。こちらのデッキも残しておこう：
1，Ageless Sentinels
1，Akroma’s Blessing
1，Aven Liberator
1，Aven Redeemer
1，Barkhide Mauler
1，Boneknitter
1，Dirge of Dread
1，Dive Bomber
1，Enormous Baloth
1，Festering Goblin
3，Forest
1，Frontline Strategist
1，Gluttonous Zombie
1，Grassland Crusader
1，Lingering Death
8，Plains
1，Renewed Faith
1，Smokespew Invoker
1，Starlight Invoker
7，Swamp
1，Swat
1，Timberwatch Elf
1，Ward Sliver
1，Windborn Muse
1，Wirewood Guardian
1，Wretched Anurid
改めて見るとやっぱり微妙。種族バラバラだし、決め手にも掛けてる気が…。
【MOにBGMを】
毎回、ここに紹介するバンド名を書いていたけど、今回は個人シンガーということで曲名をタイトルにしてみた。Avril Lavigneが歌う"I Don’t Give A Damn"はチャックトーナメントのイライラを解消するのにぴったりの曲。爽快なメロディーに、怒りをテーマにした歌詞がついてるのに、ラヴィーンは彼女らしくクールに歌っている。その無気力感が気持ちよく聞き手に響くのだろう。疲れたときや怒りを覚えたときに彼女の曲を聴くとさわやかな気分になれる。他のおすすめ曲は"Nobody’s Fool"。こちらはラップがイかしてる。
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t.A.T.u.
2003年10月25日 WT3:アクスディア【アクスディア】
例の読参WTRPGなんだけど、第3回の結果が昨日ウェブで公開されたみたいで、自分の「エヴァ」もさらけ出されてるので、ぜひ見て欲しいな。下のリンクから「今月のBEST殲騎」をクリックすれば一番上に出てるよ。
http://www.wtrpg.com/axdia/sensen/sensen_03.html
ね、エヴァに似てるでしょ？(笑)うちはそこまではまってるわけじゃないから、キャラのバストアップとか頼んでないんだけど、こうして自分のデザインしたものを見ると、結構嬉しいもんだね。今回のリアルタイムイベントで伝説の武器を手に入れればきっとBUを頼むだろうな。そしてWTのシナリオにも参加すると思う＜＝典型的な消費者＞。でもその確立はかなり低いと思われ。なぜなら伝説の武器は20人にしか配布されないらしいから(苦笑)。
それから、殲騎の右肩にも刻印されている「真」というのは、うちが参加してる読参メインのチームで、人は少ないけれどそれなりに楽しくやってる。そのチームの仲間から小説の出演依頼が来れば、大歓迎で引き受けちゃう。読めるのを楽しみに待っています！
【MOにBGMを】
刻印といえばタトゥー。そんなわけで今日のBGMは、噂のロシア人デュエット、“t.A.T.u.”にケテーイ！（だんだん無理が出てきたぞ、このコーナー（＾＾；）
一時はミュージックステーションのドタキャン騒動などで世間を騒がした困ったちゃん達だけど、日本公演も決まり、期待が高まっているとかいないとか…。個人的には彼女たちの音楽性は好き。歌詞はともかく、メロディーは結構いけてると思うし、歌唱力もそれなり。
一番最初に紹介した「M2M」とは雰囲気が全くの正反対の二人だけど、その声質は似ているものがあると思えてならない。ロシアの歌い手が世界のポップシーンに顔を出すのは稀らしいので、ぜひとも彼女たちの今後に期待したい。ちなみに自分の一番好きな曲は"All The Things She Said"。プロビでレズってるという噂のあれです（ぉ）。
例の読参WTRPGなんだけど、第3回の結果が昨日ウェブで公開されたみたいで、自分の「エヴァ」もさらけ出されてるので、ぜひ見て欲しいな。下のリンクから「今月のBEST殲騎」をクリックすれば一番上に出てるよ。
http://www.wtrpg.com/axdia/sensen/sensen_03.html
ね、エヴァに似てるでしょ？(笑)うちはそこまではまってるわけじゃないから、キャラのバストアップとか頼んでないんだけど、こうして自分のデザインしたものを見ると、結構嬉しいもんだね。今回のリアルタイムイベントで伝説の武器を手に入れればきっとBUを頼むだろうな。そしてWTのシナリオにも参加すると思う＜＝典型的な消費者＞。でもその確立はかなり低いと思われ。なぜなら伝説の武器は20人にしか配布されないらしいから(苦笑)。
それから、殲騎の右肩にも刻印されている「真」というのは、うちが参加してる読参メインのチームで、人は少ないけれどそれなりに楽しくやってる。そのチームの仲間から小説の出演依頼が来れば、大歓迎で引き受けちゃう。読めるのを楽しみに待っています！
【MOにBGMを】
刻印といえばタトゥー。そんなわけで今日のBGMは、噂のロシア人デュエット、“t.A.T.u.”にケテーイ！（だんだん無理が出てきたぞ、このコーナー（＾＾；）
一時はミュージックステーションのドタキャン騒動などで世間を騒がした困ったちゃん達だけど、日本公演も決まり、期待が高まっているとかいないとか…。個人的には彼女たちの音楽性は好き。歌詞はともかく、メロディーは結構いけてると思うし、歌唱力もそれなり。
一番最初に紹介した「M2M」とは雰囲気が全くの正反対の二人だけど、その声質は似ているものがあると思えてならない。ロシアの歌い手が世界のポップシーンに顔を出すのは稀らしいので、ぜひとも彼女たちの今後に期待したい。ちなみに自分の一番好きな曲は"All The Things She Said"。プロビでレズってるという噂のあれです（ぉ）。
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Queen
2003年10月24日 MO（マジックオンライン）【プロもブースター】
MOを開いてみるとお待ちかねのプロモブースターが！早速開けてみたら《スリヴァーの女王/Sliver Queen》＿｜‖○一番安いじゃないかYO。
というわけでスリヴァーデッキを作ってみることにw（ぇ）。そして早速クランメンバーと対戦。ゲーム中盤…相手の《Form of the Dragon》を張られ…これ、スリヴァーとマナ加速しか入れてない死！(爆)デッキリスト晒しときます：
4，Blade Sliver
2，City of Brass
4，Crypt Sliver
1，Essence Sliver
1，Explosive Vegetation
2，Fertile Ground
4，Forest
2，Gaea’s Balance
4，Hunter Sliver
2，Island
2，Magma Sliver
4，Mountain
2，Plains
1，Quick Sliver
4，Shifting Sliver
1，Sliver Queen
2，Spectral Sliver
5，Swamp
4，Timberland Ruins
4，Toxin Sliver
4，Ward Sliver
1，Wooded Foothills
あるだけのスリヴァーとマナ加速を入れました。ただそれだけ。
【へぇスト・バグ】
スリヴァーをやっていたおかげでバグに気づいてしまった。通称へーストバグ。出したクリーチャーが相手のターンになるとタップ能力が使えるようになるというもの。それだけではない。相手のターンに出したクリーチャーが自分のターンで召喚酔いのままになっているのである。…スリヴァークイーンの能力使えね〜!!その前にまともに大会できね〜!!その前にMOやってられね〜!!（嘘w）
【MOにBGMを】
そんなわけで今日もBGM紹介。ロックの女王、は聞いたことないけど、だれもが耳にしているだろうバンド、“Queen”だ！（そのまま）ちなみに彼らはヤロバンである。
このバンドはかなり古くて、今やクラシックロックなるジャンルを確立したと言われている。その代表作には"We Will Rock You"と"We Are The Champions"がある。二つとも「We（一人称・複数）」なので、スリヴァーデッキをまわしている時のバックに流して、勝利を掴み取ろう！(謎)
MOを開いてみるとお待ちかねのプロモブースターが！早速開けてみたら《スリヴァーの女王/Sliver Queen》＿｜‖○一番安いじゃないかYO。
というわけでスリヴァーデッキを作ってみることにw（ぇ）。そして早速クランメンバーと対戦。ゲーム中盤…相手の《Form of the Dragon》を張られ…これ、スリヴァーとマナ加速しか入れてない死！(爆)デッキリスト晒しときます：
4，Blade Sliver
2，City of Brass
4，Crypt Sliver
1，Essence Sliver
1，Explosive Vegetation
2，Fertile Ground
4，Forest
2，Gaea’s Balance
4，Hunter Sliver
2，Island
2，Magma Sliver
4，Mountain
2，Plains
1，Quick Sliver
4，Shifting Sliver
1，Sliver Queen
2，Spectral Sliver
5，Swamp
4，Timberland Ruins
4，Toxin Sliver
4，Ward Sliver
1，Wooded Foothills
あるだけのスリヴァーとマナ加速を入れました。ただそれだけ。
【へぇスト・バグ】
スリヴァーをやっていたおかげでバグに気づいてしまった。通称へーストバグ。出したクリーチャーが相手のターンになるとタップ能力が使えるようになるというもの。それだけではない。相手のターンに出したクリーチャーが自分のターンで召喚酔いのままになっているのである。…スリヴァークイーンの能力使えね〜!!その前にまともに大会できね〜!!その前にMOやってられね〜!!（嘘w）
【MOにBGMを】
そんなわけで今日もBGM紹介。ロックの女王、は聞いたことないけど、だれもが耳にしているだろうバンド、“Queen”だ！（そのまま）ちなみに彼らはヤロバンである。
このバンドはかなり古くて、今やクラシックロックなるジャンルを確立したと言われている。その代表作には"We Will Rock You"と"We Are The Champions"がある。二つとも「We（一人称・複数）」なので、スリヴァーデッキをまわしている時のバックに流して、勝利を掴み取ろう！(謎)
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Evanescence
2003年10月23日 WT3:アクスディア 二日目にして早速日記の更新がおくれてしまった。ま、気にせずにやっていこう（＾＾；
【アクスディア】
マジック情報誌「ぎゃざ」の読参企画をやるとともに、ウェブと連動してウェブトークRPGをやってる。エヴァ○ゲリオンの設定にどことなく似ている（巨大兵器やら使徒やら）。今は「リアルタイムイベント」と題して無料のお試し期間があるので参加してるんだけど、これが意外と面白い。謎解きをして手がかりをつかみ、伝説の武器を手に入れるというストーリーになっている。では、問題のWTRPGを皆さんもお試しあれ。あなたはこの謎がとけるかな？
●古城
＜オープニング＞
そこは蔦の絡まった不気味なところだった。
大きな扉が威厳高く待ち構え、草木の茂る庭を進むと幾つかの埃に塗れた強固そうな鋼鉄の窓が見える。
その一つが物凄い力で引き剥されたように、古城の中を薄暗く映していた。それはまるで我々を誘っているように思えてならない。
更に奥に進むと、丁度正門と反対側に少し小さな扉があった。
（「屋根の上からは入れないのかな？」）
人差し指を口元に当て、あなたが古城を見上げた――その時だ。
「おい、庭の隅でこんなものを見つけたぜ」
一人の仲間が手にしているのは、どうやら文献の一部らしい。
探索に集った者達は手掛かりになるであろう切れ端を読み進めた。
＜切れ端1＞
そこは二つの出入り口と壊された窓しかないようだ。
否、四つかもしれない。だが、上空をグルグルと滑空する不気味なものは何だろう？
奴等の眼下から我々は見えているということか‥‥。
＜切れ端2＞
正しいとは何を指して正しいというのだろうか？
直ぐに目に付く大きさ故か？ 始めに辿り着く処故か？
正しい＝正解ではないとしたら汝は如何に動くのだろう？
＜切れ端3＞
‥‥＜レオトオンモイセ＞
無いものは無いのだから‥‥
さあ、古城のどこから潜入しようか？
＜選択肢＞
1.屋根
2.正門
3.裏門
4.壊された窓
5.隠し扉
※正解は下の「秘密メモ」にあるよ。
結果はEメールで送られてくる。自分のはこんな感じ：
CMP：24ポイント（1位は27ポイント）
撃退数：11体（1位は27体）
負傷度：13％（行動の失敗率を表します）
【MOにBGMを】
今日はMOをやらなかったけど、BGMの紹介はしておこう。今日はエヴァつながりということで、タイトルにもある“Evanescence”というバンド。ダークな歌詞とファンクを取り入れたポップなサウンドを売りにしている。おすすめな曲はやはり、"Bring Me To Life"。映画「デアデビル」の主題歌にもなり、ブレイクするきっかけとなった。リアニメを使ってる時にかけると雰囲気が合っていいと思う。あ、でもサビの歌詞が「Wake me up inside」と連呼してることからウェイクでもいいかも？（ぉ）
【アクスディア】
マジック情報誌「ぎゃざ」の読参企画をやるとともに、ウェブと連動してウェブトークRPGをやってる。エヴァ○ゲリオンの設定にどことなく似ている（巨大兵器やら使徒やら）。今は「リアルタイムイベント」と題して無料のお試し期間があるので参加してるんだけど、これが意外と面白い。謎解きをして手がかりをつかみ、伝説の武器を手に入れるというストーリーになっている。では、問題のWTRPGを皆さんもお試しあれ。あなたはこの謎がとけるかな？
●古城
＜オープニング＞
そこは蔦の絡まった不気味なところだった。
大きな扉が威厳高く待ち構え、草木の茂る庭を進むと幾つかの埃に塗れた強固そうな鋼鉄の窓が見える。
その一つが物凄い力で引き剥されたように、古城の中を薄暗く映していた。それはまるで我々を誘っているように思えてならない。
更に奥に進むと、丁度正門と反対側に少し小さな扉があった。
（「屋根の上からは入れないのかな？」）
人差し指を口元に当て、あなたが古城を見上げた――その時だ。
「おい、庭の隅でこんなものを見つけたぜ」
一人の仲間が手にしているのは、どうやら文献の一部らしい。
探索に集った者達は手掛かりになるであろう切れ端を読み進めた。
＜切れ端1＞
そこは二つの出入り口と壊された窓しかないようだ。
否、四つかもしれない。だが、上空をグルグルと滑空する不気味なものは何だろう？
奴等の眼下から我々は見えているということか‥‥。
＜切れ端2＞
正しいとは何を指して正しいというのだろうか？
直ぐに目に付く大きさ故か？ 始めに辿り着く処故か？
正しい＝正解ではないとしたら汝は如何に動くのだろう？
＜切れ端3＞
‥‥＜レオトオンモイセ＞
無いものは無いのだから‥‥
さあ、古城のどこから潜入しようか？
＜選択肢＞
1.屋根
2.正門
3.裏門
4.壊された窓
5.隠し扉
※正解は下の「秘密メモ」にあるよ。
結果はEメールで送られてくる。自分のはこんな感じ：
CMP：24ポイント（1位は27ポイント）
撃退数：11体（1位は27体）
負傷度：13％（行動の失敗率を表します）
【MOにBGMを】
今日はMOをやらなかったけど、BGMの紹介はしておこう。今日はエヴァつながりということで、タイトルにもある“Evanescence”というバンド。ダークな歌詞とファンクを取り入れたポップなサウンドを売りにしている。おすすめな曲はやはり、"Bring Me To Life"。映画「デアデビル」の主題歌にもなり、ブレイクするきっかけとなった。リアニメを使ってる時にかけると雰囲気が合っていいと思う。あ、でもサビの歌詞が「Wake me up inside」と連呼してることからウェイクでもいいかも？（ぉ）
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Dear Diary
2003年10月22日 音楽 コメント (1) MOのクラン“Magical Planet”の半数がこの日記を書いてるということで、自分も書いてみることにしたよ！朱に交われば赤くなるものとはよく言ったもので…。
クランのみんなにはまだ話してないけど、ちゃっかり皆の日記をお気に入りに追加して、誰が一番に気づいてくれるかとワクワクしてみよう（＾＾）
気づかれなかったらショーック＜2ダメ＞。lol
とりあえず初日記☆恒例の自己紹介から。ちゃっかりnonの自己紹介借りちゃってます（ぇー）：
・ペンネーム：Nightingale（通称「ゲイル」）
・趣味：MO、RPG、歌、読書、映画 etc.
・マジック歴：日本に第4版が入ってから
・好きな色 ：赤＞白＞黒＞緑＞青
・好きなカード：ゲドン、めった切り、ラズゴ（大雑把なのが好みw）
・MO歴：1年ほど
・所属クラン：Magical Planet
・実力：Composite-1700代、Limited-1750前後、Constructed-1650前後
【スタンダード】
今日は授業がない日なので、昨日出れなかったプレミアトーナメントに参加。いつものステロで挑んだんだけど、結果は1−2ドロップ。1回ウェイク（ストレートまけ）、2回リアニメ（2連勝＆2連敗）とあたってる死ぃ。
他の人が見守っていた方が引きがよいのは気のせいかしら？これぞ友情パワー！なんちって
いや、まじめな話、引きとあたりのせいってのもあるんだろうが、プレミアはさすがに強豪ぞろいだねぇ。当分は8人トーナメントで稼いだ方が身のためかも…。
【MOにBGMを】
マジックは厳しい勝負の世界。時には自分の引きに切れることもある。そんな時バックに音楽があると落ち着くもの。これって自分だけ？
今日のBGMは日記のタイトルにもなってる「Dear Diary」て曲を歌ってるノルウェーの女の子二人組、M2M。2年前からあるユニットなんだけど、最近ベストアルバムを出したので再びはまりぎみ。実際に3Kもするアルバムを買うわけはなく、カザ○でダウンロードしちゃって。おかげさまでただで聞かせていただいとります。
おすすめは"Mirror， Mirror"と"Don’t Say You Love Me"。前者はバラードでプロビが萌ぇー（ぉ）後者はアメリカ版ポ○モンの主題歌にもなったらしい（＾＾；アップテンポな曲。長髪のブルネットの子の方がメインボーカル多くて人気高いんだけど、個人的にはショートヘアのブロンドの子のが好き(*^^*)ぽ。いや、ルックスとかじゃなくて声がね（へへ）。"Dear Diary"はそんな彼女がメインだから好きなの。
【ぴかぴぃーか】
ポケ○ンで思い出したんだけど、mtgnews.comによるとWoCabalが「ポケモ○CCG」を巡ってアメリカの任○堂を訴えるらしい（＾＾；。マジックだけではあきたらないのか陰謀団め！記事を読んだ時は思わず吹き出したけどね（笑）
クランのみんなにはまだ話してないけど、ちゃっかり皆の日記をお気に入りに追加して、誰が一番に気づいてくれるかとワクワクしてみよう（＾＾）
気づかれなかったらショーック＜2ダメ＞。lol
とりあえず初日記☆恒例の自己紹介から。ちゃっかりnonの自己紹介借りちゃってます（ぇー）：
・ペンネーム：Nightingale（通称「ゲイル」）
・趣味：MO、RPG、歌、読書、映画 etc.
・マジック歴：日本に第4版が入ってから
・好きな色 ：赤＞白＞黒＞緑＞青
・好きなカード：ゲドン、めった切り、ラズゴ（大雑把なのが好みw）
・MO歴：1年ほど
・所属クラン：Magical Planet
・実力：Composite-1700代、Limited-1750前後、Constructed-1650前後
【スタンダード】
今日は授業がない日なので、昨日出れなかったプレミアトーナメントに参加。いつものステロで挑んだんだけど、結果は1−2ドロップ。1回ウェイク（ストレートまけ）、2回リアニメ（2連勝＆2連敗）とあたってる死ぃ。
他の人が見守っていた方が引きがよいのは気のせいかしら？これぞ友情パワー！なんちって
いや、まじめな話、引きとあたりのせいってのもあるんだろうが、プレミアはさすがに強豪ぞろいだねぇ。当分は8人トーナメントで稼いだ方が身のためかも…。
【MOにBGMを】
マジックは厳しい勝負の世界。時には自分の引きに切れることもある。そんな時バックに音楽があると落ち着くもの。これって自分だけ？
今日のBGMは日記のタイトルにもなってる「Dear Diary」て曲を歌ってるノルウェーの女の子二人組、M2M。2年前からあるユニットなんだけど、最近ベストアルバムを出したので再びはまりぎみ。実際に3Kもするアルバムを買うわけはなく、カザ○でダウンロードしちゃって。おかげさまでただで聞かせていただいとります。
おすすめは"Mirror， Mirror"と"Don’t Say You Love Me"。前者はバラードでプロビが萌ぇー（ぉ）後者はアメリカ版ポ○モンの主題歌にもなったらしい（＾＾；アップテンポな曲。長髪のブルネットの子の方がメインボーカル多くて人気高いんだけど、個人的にはショートヘアのブロンドの子のが好き(*^^*)ぽ。いや、ルックスとかじゃなくて声がね（へへ）。"Dear Diary"はそんな彼女がメインだから好きなの。
【ぴかぴぃーか】
ポケ○ンで思い出したんだけど、mtgnews.comによるとWoCabalが「ポケモ○CCG」を巡ってアメリカの任○堂を訴えるらしい（＾＾；。マジックだけではあきたらないのか陰謀団め！記事を読んだ時は思わず吹き出したけどね（笑）
