モーニングタイド初見・感想・印象
2008年1月21日 MO(マジックオンライン)一足早くモーニングタイドで遊べましたので、
感想やら雑記を箇条書きにしていこうと思います。
モーニングタイドのブースター6パックでシールドをやったため
ローウィンとのかみ合いがわかりませんが、
クラス種族の特徴がわかった気がします。
なお、日本語名がわからないことがあるのであしからず。
クラス種族初見
戦士
緑と赤を中心に多種族にわたって一番多く見かけた種族。
単純なパワー・タフネスが高いので、力押しで勝つ感じ。
兵士
白のキスキンが中心で、青のマーフォークにも少々。
戦術はウィニーと同じで数の力で押す感じ。
攻撃すると発動する能力が多い。
ローグ(ならず者)
(ローグのほうがかっこいいので、ここではローグと呼びます)
黒と青のゴブリン・フェアリー中心の種族。ボディーは貧弱だが
攻撃が通るとProwlを発動するため、甘く見てはいけない。
ウィザード
青のマーフォーク中心の種族。ドロー強化や相手に作用する
防御的な戦術を用いる、もっともトリッキーなクラスといえる。
シャーマン
赤のFlamekinを中心に、黒と緑に散在するシャーマン。
時々大きなことをしでかすダメージ・ディーラーな種族である。
サイクル・カードの感想
種族(クラス)装備品
ほとんどが種族を意識しなくてもデッキに入るものばかり。
ローグのだけ被覆のおかげで少し格下に見えるが
名前が妙にかっこいい→《Cloak and Dagger》
シャーマンの装備品(?、T:一点ダメージ)と
Deathtouch持ちクリーチャーのコンボは要注目。
+1/+1カウンターを置くロード
能力付加は+1/+1カウンターが置かれていればいいので、
Reinforceをはじめ、カウンターを置く他のカードとの相性もよい。
特に黒のローグはディスカードする枚数、
赤のシャーマンは攻撃時に与えるダメージが倍になるし、
カウンターを置く数も重複するので、いればいただけ強い。
赤と白のロードは変り種で、赤のシャーマンは自分が場に出る際のみ、
白の兵士は白マナを払ってタップすることで+1/+1カウンターを置く。
付加能力を見ても攻勢には赤が有利で、防御には白が有利になっている。
Banneret(新型Familiar)
種族が同じカードを1マナ軽くすることができる2マナのクリーチャー。
以下好きなもの順に並べてみた。
| 白:キスキン・兵士、2/1
| 緑:ツリーフォーク・シャーマン、1/3
| 黒:ゴブリン・ローグ、1/1、速攻
| 青:マーフォーク・ウィザード、1/1、島渡り
↓ 赤:エレメンタル・戦士、1/1、Reinforce
エルフとフェアリーがいなくて悲しかった。
新能力の印象
Reinforce
これをディスカードしてコストを払うと+1/+1カウンターを置けるカード。
コンバット・トリックや最後の止めに使えるので、手札に温存したくなる。
汎用性が高いため、デッキには必ず入ると思われる。
Prowl
攻撃が通るとコストが安くなったり、追加の能力を発揮するスペル。
神河謀反の忍者を思い出すとわかりやすいかもしれない。
忍者と同じく青と黒にしかなく、ローグの攻撃でしか発動しないので
沼と島の立ち具合に注意してローグを通さないようにすればよい。
BanneretがいればProwlコストも1マナ減るので気をつけたい。
Kinship
アップキープに種族が同じスペルがあると効果を発揮するクリーチャー能力。
1ゲームに一回Kinshipが発動したら喜んでいいと思う。
どれも嬉しい効果ばかりなので、アップキープが楽しみになってくる。
感想やら雑記を箇条書きにしていこうと思います。
モーニングタイドのブースター6パックでシールドをやったため
ローウィンとのかみ合いがわかりませんが、
クラス種族の特徴がわかった気がします。
なお、日本語名がわからないことがあるのであしからず。
クラス種族初見
戦士
緑と赤を中心に多種族にわたって一番多く見かけた種族。
単純なパワー・タフネスが高いので、力押しで勝つ感じ。
兵士
白のキスキンが中心で、青のマーフォークにも少々。
戦術はウィニーと同じで数の力で押す感じ。
攻撃すると発動する能力が多い。
ローグ(ならず者)
(ローグのほうがかっこいいので、ここではローグと呼びます)
黒と青のゴブリン・フェアリー中心の種族。ボディーは貧弱だが
攻撃が通るとProwlを発動するため、甘く見てはいけない。
ウィザード
青のマーフォーク中心の種族。ドロー強化や相手に作用する
防御的な戦術を用いる、もっともトリッキーなクラスといえる。
シャーマン
赤のFlamekinを中心に、黒と緑に散在するシャーマン。
時々大きなことをしでかすダメージ・ディーラーな種族である。
サイクル・カードの感想
種族(クラス)装備品
ほとんどが種族を意識しなくてもデッキに入るものばかり。
ローグのだけ被覆のおかげで少し格下に見えるが
名前が妙にかっこいい→《Cloak and Dagger》
シャーマンの装備品(?、T:一点ダメージ)と
Deathtouch持ちクリーチャーのコンボは要注目。
+1/+1カウンターを置くロード
能力付加は+1/+1カウンターが置かれていればいいので、
Reinforceをはじめ、カウンターを置く他のカードとの相性もよい。
特に黒のローグはディスカードする枚数、
赤のシャーマンは攻撃時に与えるダメージが倍になるし、
カウンターを置く数も重複するので、いればいただけ強い。
赤と白のロードは変り種で、赤のシャーマンは自分が場に出る際のみ、
白の兵士は白マナを払ってタップすることで+1/+1カウンターを置く。
付加能力を見ても攻勢には赤が有利で、防御には白が有利になっている。
Banneret(新型Familiar)
種族が同じカードを1マナ軽くすることができる2マナのクリーチャー。
以下好きなもの順に並べてみた。
| 白:キスキン・兵士、2/1
| 緑:ツリーフォーク・シャーマン、1/3
| 黒:ゴブリン・ローグ、1/1、速攻
| 青:マーフォーク・ウィザード、1/1、島渡り
↓ 赤:エレメンタル・戦士、1/1、Reinforce
エルフとフェアリーがいなくて悲しかった。
新能力の印象
Reinforce
これをディスカードしてコストを払うと+1/+1カウンターを置けるカード。
コンバット・トリックや最後の止めに使えるので、手札に温存したくなる。
汎用性が高いため、デッキには必ず入ると思われる。
Prowl
攻撃が通るとコストが安くなったり、追加の能力を発揮するスペル。
神河謀反の忍者を思い出すとわかりやすいかもしれない。
忍者と同じく青と黒にしかなく、ローグの攻撃でしか発動しないので
沼と島の立ち具合に注意してローグを通さないようにすればよい。
BanneretがいればProwlコストも1マナ減るので気をつけたい。
Kinship
アップキープに種族が同じスペルがあると効果を発揮するクリーチャー能力。
1ゲームに一回Kinshipが発動したら喜んでいいと思う。
どれも嬉しい効果ばかりなので、アップキープが楽しみになってくる。
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【MO】無料ドラフトをしよう【V3】
2007年10月10日 MO(マジックオンライン)
あまり期待はしていませんが、V3で無料ドラフトです。
日本時間で言うと金曜朝の午前8時から11時まで、かな?
以下、英文の記事を日本語訳してみます。
(原文はここです:)
http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/magiconline/article100807a
やあ、皆さん。
世界中の何千人ものMOLプレイヤーが、MOL V3のベータテストの
次のフェーズに協力してくれることを期待しています。
最新のビルドが最近導入され、たくさんの新フィーチャーを擁しています。
もしマジック最高のオンラインゲーム最新版に長くログインしていないなら、
現在お持ちのベータ・クライアントのアップデートをご一考ください。
(ダウンロードは必要ありません!ログインするのみです!)
または、提示されてあるリンクからクライアントをダウンロードし、
10月の11日木曜日、午後4時から7時PT(パシフィック・タイム)にて、
現在のクライアントの加重テストにご協力ください。
1000人が目標です。これに到達するため力を貸してください!
君たちを何が待っているかって? 無料ドラフトです!
ベータが稼動している時間、君たちはタダでドラフトができ、
ドラフトをするための商品が提供されます。
この商品はクライアント内に付随しているオンライン・ストアにて「購入」できます。
クライアントを開いて、見てまわって、ドラフトを思う存分楽しんでください!
お金は必要ありませんし、ストアは商品のリクエストを許可するようにセットアップされます。
過去からのたくさんのフォーマットが遊べます。IPAドラフトもです!
MOLで最初にリリースされたセットが、ドラフト・キューに、
しかも無料で、時間限定で帰ってきます。それとともに、
RAVブロック、TSPブロック等の選択肢もあります。
もし現在のクライアントでアカウントがあれば、
通常使っているのと同じログイン/パスワードが使用可能になるはずです。
もしなければ、あるいは新しいアカウントを作りたいのでしたら、
新アカウント作成機能が稼動するはずなので
最初のスクリーンのステップから従ってください。
ダウンロードとインストールに合計で20から30分かかるため、これを踏まえて計画を。
3週間前から存在する全ての2.5アカウントが正確に動くはずです。
もしこの間にパスワードを変更していた場合は古いパスワードを使用してください。
たくさんのWotCスタッフがピーク時間に訪れ、
あなたを助けたり質問に答えたりしますし、
アデプトも参加するので質問に答えられるでしょう。
フォーラムでベータについての経験談を話しあったり、
ここでMOLに関してチャットしたりしてください。
ここからクライアントをダウンロードしてください。
MOL V3 インストーラー
http://mtgoinstaller1.onlinegaming.wizards.com/mtgov3/MTGOIII_Helper.exe
皆さんのご協力ありがとうございます。
MOL V3の準備ができたときのリリース、及び
私たちのお客さまに、より良いマジックのプレイ経験を
与えられる日を心待ちにしております。
ウォース・ウォルパート
マジック ブランド・マネージャー
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト
日本時間で言うと金曜朝の午前8時から11時まで、かな?
以下、英文の記事を日本語訳してみます。
(原文はここです:)
http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/magiconline/article100807a
やあ、皆さん。
世界中の何千人ものMOLプレイヤーが、MOL V3のベータテストの
次のフェーズに協力してくれることを期待しています。
最新のビルドが最近導入され、たくさんの新フィーチャーを擁しています。
もしマジック最高のオンラインゲーム最新版に長くログインしていないなら、
現在お持ちのベータ・クライアントのアップデートをご一考ください。
(ダウンロードは必要ありません!ログインするのみです!)
または、提示されてあるリンクからクライアントをダウンロードし、
10月の11日木曜日、午後4時から7時PT(パシフィック・タイム)にて、
現在のクライアントの加重テストにご協力ください。
1000人が目標です。これに到達するため力を貸してください!
君たちを何が待っているかって? 無料ドラフトです!
ベータが稼動している時間、君たちはタダでドラフトができ、
ドラフトをするための商品が提供されます。
この商品はクライアント内に付随しているオンライン・ストアにて「購入」できます。
クライアントを開いて、見てまわって、ドラフトを思う存分楽しんでください!
お金は必要ありませんし、ストアは商品のリクエストを許可するようにセットアップされます。
過去からのたくさんのフォーマットが遊べます。IPAドラフトもです!
MOLで最初にリリースされたセットが、ドラフト・キューに、
しかも無料で、時間限定で帰ってきます。それとともに、
RAVブロック、TSPブロック等の選択肢もあります。
もし現在のクライアントでアカウントがあれば、
通常使っているのと同じログイン/パスワードが使用可能になるはずです。
もしなければ、あるいは新しいアカウントを作りたいのでしたら、
新アカウント作成機能が稼動するはずなので
最初のスクリーンのステップから従ってください。
ダウンロードとインストールに合計で20から30分かかるため、これを踏まえて計画を。
3週間前から存在する全ての2.5アカウントが正確に動くはずです。
もしこの間にパスワードを変更していた場合は古いパスワードを使用してください。
たくさんのWotCスタッフがピーク時間に訪れ、
あなたを助けたり質問に答えたりしますし、
アデプトも参加するので質問に答えられるでしょう。
フォーラムでベータについての経験談を話しあったり、
ここでMOLに関してチャットしたりしてください。
ここからクライアントをダウンロードしてください。
MOL V3 インストーラー
http://mtgoinstaller1.onlinegaming.wizards.com/mtgov3/MTGOIII_Helper.exe
皆さんのご協力ありがとうございます。
MOL V3の準備ができたときのリリース、及び
私たちのお客さまに、より良いマジックのプレイ経験を
与えられる日を心待ちにしております。
ウォース・ウォルパート
マジック ブランド・マネージャー
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト
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Magic Game Day 第十版コアセット初見
2007年7月15日 MO(マジックオンライン)7月14日昨日は、マジック・ゲーム・デイと題して、
第十版コアセットのリリーストーナメントが開始されました。
第一印象としては、好きなカードがたくさんあり好感触です。
また、全体的にパワーが上がっている気がします。除去でも、
≪Volcanic Hammer≫ ⇒ ≪Incinerate≫
≪Dark Banishing≫ ⇒ ≪Terror≫
などの変更が、環境をアグレッシブにしているのだと思います。
また、リミテッドでは役に立たないウルザ・ランドの代わりに
ウルザズ・サーガのクリーチャー・ランドが採用されていたりして
リミテッドが面白い環境です。リミテッダーとしては嬉しい限り。
ブースターには15枚のカードの他に
ティップ&トリック・カードかトークン・カードが付随していて、
トークンが出ると「当たりだ!」と心の中で喜んだりしました。(笑)
パッケージも凝っていて、白緑赤黒青それぞれのパックが存在するので、
シールドのパックを渡されたとき
パックをトレードして5色そろえるようにしていました。(笑)
いよいよパックを開封して、デッキ構築をしようとするとギャラリーから
「なんでもうデッキ組んでるの?まずシートに書かないと」という声が・・・・。
長い間大会に出てないので、パックのチェックがあることを忘れていました(^^;
そのパック自体は≪Incinerate≫2枚、≪Blaze≫、≪Consume Spirit≫、≪Soul Feast≫など、
火力だけで20点行きそうなデッキが組めそうだったのに・・・・。(;;)
最終的に回ってきたカードプールは以下です。
デッキ作成はかなり迷いました。
30分間悩みに悩んで組んだデッキは、また後ほど公開します。
白(14)
1 Tundra Wolves
1 Honor Guard
1 Suntail Hawk
1 Icatian Priest
1 Steadfast Guard
1 True Believer
1 Benalish Knight
2 Skyhunter Prowler
1 Loxodon Mystic
1 Angel of Mercy
1 Luminesce
1 Holy Strength
1 Pacifism
1 Aura of Silence
緑(16)
3 Elvish Berserker
1 Grizzly Bears
1 Gaea’s Herald
1 Might Weaver
1 Llanowar Sentinel
1 Civic Wayfinder
1 Rootwalla
1 Troll Ascetic
1 Kavu Climber
1 Enormous Baloth
1 Commune with Nature
1 Giant Growth
1 Aggressive Urge
1 Lure
赤(13)
1 Duct Crawler
1 Rage Weaver
1 Bloodrock Cyclops
1 Viashino Runner
2 Rock Badger
1 Firebreathing
2 Stun
1 Fist of the Anvil
1 Seismic Assault
1 Shatterstorm
1 Lava Axe
黒(12)
1 Phyrexian Rager
1 Hypnotic Specter
1 Dusk Imp
1 Nekrataal
2 Fear
2 Recover
1 Diabolic Tutor
1 Essence Drain
1 Consume Spirit
1 Afflict
青(12)
1 Merfolk Looter
1 Lumengrid Warden
2 Cloud Elemental
1 Snapping Drake
1 Sea Monster
1 Peek
1 Deluge
2 Cancel
1 Deluge
1 Sift
無色(2)
1 Ornithopter
1 Quicksand
第十版コアセットのリリーストーナメントが開始されました。
第一印象としては、好きなカードがたくさんあり好感触です。
また、全体的にパワーが上がっている気がします。除去でも、
≪Volcanic Hammer≫ ⇒ ≪Incinerate≫
≪Dark Banishing≫ ⇒ ≪Terror≫
などの変更が、環境をアグレッシブにしているのだと思います。
また、リミテッドでは役に立たないウルザ・ランドの代わりに
ウルザズ・サーガのクリーチャー・ランドが採用されていたりして
リミテッドが面白い環境です。リミテッダーとしては嬉しい限り。
ブースターには15枚のカードの他に
ティップ&トリック・カードかトークン・カードが付随していて、
トークンが出ると「当たりだ!」と心の中で喜んだりしました。(笑)
パッケージも凝っていて、白緑赤黒青それぞれのパックが存在するので、
シールドのパックを渡されたとき
パックをトレードして5色そろえるようにしていました。(笑)
いよいよパックを開封して、デッキ構築をしようとするとギャラリーから
「なんでもうデッキ組んでるの?まずシートに書かないと」という声が・・・・。
長い間大会に出てないので、パックのチェックがあることを忘れていました(^^;
そのパック自体は≪Incinerate≫2枚、≪Blaze≫、≪Consume Spirit≫、≪Soul Feast≫など、
火力だけで20点行きそうなデッキが組めそうだったのに・・・・。(;;)
最終的に回ってきたカードプールは以下です。
デッキ作成はかなり迷いました。
30分間悩みに悩んで組んだデッキは、また後ほど公開します。
白(14)
1 Tundra Wolves
1 Honor Guard
1 Suntail Hawk
1 Icatian Priest
1 Steadfast Guard
1 True Believer
1 Benalish Knight
2 Skyhunter Prowler
1 Loxodon Mystic
1 Angel of Mercy
1 Luminesce
1 Holy Strength
1 Pacifism
1 Aura of Silence
緑(16)
3 Elvish Berserker
1 Grizzly Bears
1 Gaea’s Herald
1 Might Weaver
1 Llanowar Sentinel
1 Civic Wayfinder
1 Rootwalla
1 Troll Ascetic
1 Kavu Climber
1 Enormous Baloth
1 Commune with Nature
1 Giant Growth
1 Aggressive Urge
1 Lure
赤(13)
1 Duct Crawler
1 Rage Weaver
1 Bloodrock Cyclops
1 Viashino Runner
2 Rock Badger
1 Firebreathing
2 Stun
1 Fist of the Anvil
1 Seismic Assault
1 Shatterstorm
1 Lava Axe
黒(12)
1 Phyrexian Rager
1 Hypnotic Specter
1 Dusk Imp
1 Nekrataal
2 Fear
2 Recover
1 Diabolic Tutor
1 Essence Drain
1 Consume Spirit
1 Afflict
青(12)
1 Merfolk Looter
1 Lumengrid Warden
2 Cloud Elemental
1 Snapping Drake
1 Sea Monster
1 Peek
1 Deluge
2 Cancel
1 Deluge
1 Sift
無色(2)
1 Ornithopter
1 Quicksand
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Magic Game Day Deck List
2007年7月14日 MO(マジックオンライン)LANDS (17)
7 Swamp
7 Forest
2 Plains
1 Quicksand
BLACK (10)
1 Nekrataal
1 Dusk Imp
1 Hypnotic Specter
1 Phyrexian Rager
1 Consume Spirit
1 Essence Drain
1 Diabolic Tutor
1 Afflict
2 Recover
GREEN (11)
1 Enormous Baloth
1 Kavu Climber
1 Troll Ascetic
1 Rootwalla
1 Civic Wayfinder
1 Might Weaver
2 Elvish Berseker
1 Lure
1 Aggressive Urge
1 Giant Growth
WHITE (2)
1 Angel of Mercy
1 Pacifism
SIDEBOARD
2 Mountain
2 Rock Badger
7 Swamp
7 Forest
2 Plains
1 Quicksand
BLACK (10)
1 Nekrataal
1 Dusk Imp
1 Hypnotic Specter
1 Phyrexian Rager
1 Consume Spirit
1 Essence Drain
1 Diabolic Tutor
1 Afflict
2 Recover
GREEN (11)
1 Enormous Baloth
1 Kavu Climber
1 Troll Ascetic
1 Rootwalla
1 Civic Wayfinder
1 Might Weaver
2 Elvish Berseker
1 Lure
1 Aggressive Urge
1 Giant Growth
WHITE (2)
1 Angel of Mercy
1 Pacifism
SIDEBOARD
2 Mountain
2 Rock Badger
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クラントーナメント・サブ大会 決勝戦レポート
2007年7月7日 MO(マジックオンライン) コメント (3)本日2007年7月7日、マジックオンラインで私が所属するクラン、
「Shooting Star」のクラントーナメントが開催されました。
参加していただいた方はありがとうございました&お疲れさまでした!
さて今回は、キャプテンのmaaに頼まれてサブ大会決勝戦の記事を書きます。
クラントーナメント・サブ大会とは、本戦から敗退した方たちや、
本戦に参加できなかった方たちのために立つ裏の大会のことです。(笑)
しっかりと賞品もあります。
今回は、≪Darksteel Colossus≫や≪Spectral Force≫などを含む
私的には熱い(厚い?)ラインナップとなっていました。
それをめぐっての決勝戦は、kakoikuさん対arthfingさんの白単同士の戦いとなりました。
1戦目
arthfingさんが先にFlankingのスリヴァーと
≪Sinew Sliver≫を展開して攻撃していきます。
両者とも良いライフの削り合いを見せ、一桁になったところで
kakoikuさんも≪Sinew Sliver≫を場に出すと、
スリヴァーがみんな3/3Flankingになります。
返しのarthfingさんの攻撃ですべてのクリーチャーを攻撃に出すと、
kakoikuさんも自分のすべてのクリーチャーを使ってブロックをかけます。
結果、≪Wrath of God≫状態・・・・場が一掃される形となりました。
その後kakoikuさんの場に1/1が出ると、それしかクリーチャーが出ず
2ターンにわたって攻撃が通ります。
そしてフィニッシャーになる≪Shade of Trokair≫を出そうとしますが
フルタップ状態で≪Mana Tythe≫に対応されて打ち消されます。
ところが、次のターンも≪Shade of Trokair≫を素出しされて、
そのままarthfingさんが投了。1戦目はkakoikuさんの勝利です!
kakoiku 1 - 0 arthfing
2戦目
2回戦もarthfingさんからFlankingスリヴァーが2対並び、
攻撃的な展開にkakoikuさんが抑えようとします。
その場には≪Guardian of the Guildpact≫が出ており、
やはりサイドから白単色をメタったことが伺えます。
おそらく二人とも≪Sunlance≫を抜いているのでしょう。
その後も次々とFlankingを持つクリーチャーがarthfingさんの場に並び、
kakoikuさんも自分のFlankerとGuardianで相打ちをしようとしますが、
さすがにFlankingスリヴァーの2体張りが効き、
クリーチャーの数で2戦目はarthfingさんが勝利します。
とにかくクリーチャーがたくさん並んでいました。
kakoiku 1 - 1 arthfing
3戦目
この一戦でも序盤で2体の≪Sinew Sliver≫がarthfingさんの場に並びます。
今日はスリヴァーが大漁です。
すると、それに解決策が見出せないのか、
先ほどの2重スリヴァーを思い出して飽き飽きしたのか、
kakoikuさんがものの数秒で投了。優勝を譲る形となりました。
arthfingさん、優勝おめでとうございます!
kakoiku 1 - 2 arthfing
お二人とも次にも機会があれば、よろしくお願いします!m(__)m
そして、拙い文章ですみません。(^^;
「Shooting Star」のクラントーナメントが開催されました。
参加していただいた方はありがとうございました&お疲れさまでした!
さて今回は、キャプテンのmaaに頼まれてサブ大会決勝戦の記事を書きます。
クラントーナメント・サブ大会とは、本戦から敗退した方たちや、
本戦に参加できなかった方たちのために立つ裏の大会のことです。(笑)
しっかりと賞品もあります。
今回は、≪Darksteel Colossus≫や≪Spectral Force≫などを含む
私的には熱い(厚い?)ラインナップとなっていました。
それをめぐっての決勝戦は、kakoikuさん対arthfingさんの白単同士の戦いとなりました。
1戦目
arthfingさんが先にFlankingのスリヴァーと
≪Sinew Sliver≫を展開して攻撃していきます。
両者とも良いライフの削り合いを見せ、一桁になったところで
kakoikuさんも≪Sinew Sliver≫を場に出すと、
スリヴァーがみんな3/3Flankingになります。
返しのarthfingさんの攻撃ですべてのクリーチャーを攻撃に出すと、
kakoikuさんも自分のすべてのクリーチャーを使ってブロックをかけます。
結果、≪Wrath of God≫状態・・・・場が一掃される形となりました。
その後kakoikuさんの場に1/1が出ると、それしかクリーチャーが出ず
2ターンにわたって攻撃が通ります。
そしてフィニッシャーになる≪Shade of Trokair≫を出そうとしますが
フルタップ状態で≪Mana Tythe≫に対応されて打ち消されます。
ところが、次のターンも≪Shade of Trokair≫を素出しされて、
そのままarthfingさんが投了。1戦目はkakoikuさんの勝利です!
kakoiku 1 - 0 arthfing
2戦目
2回戦もarthfingさんからFlankingスリヴァーが2対並び、
攻撃的な展開にkakoikuさんが抑えようとします。
その場には≪Guardian of the Guildpact≫が出ており、
やはりサイドから白単色をメタったことが伺えます。
おそらく二人とも≪Sunlance≫を抜いているのでしょう。
その後も次々とFlankingを持つクリーチャーがarthfingさんの場に並び、
kakoikuさんも自分のFlankerとGuardianで相打ちをしようとしますが、
さすがにFlankingスリヴァーの2体張りが効き、
クリーチャーの数で2戦目はarthfingさんが勝利します。
とにかくクリーチャーがたくさん並んでいました。
kakoiku 1 - 1 arthfing
3戦目
この一戦でも序盤で2体の≪Sinew Sliver≫がarthfingさんの場に並びます。
今日はスリヴァーが大漁です。
すると、それに解決策が見出せないのか、
先ほどの2重スリヴァーを思い出して飽き飽きしたのか、
kakoikuさんがものの数秒で投了。優勝を譲る形となりました。
arthfingさん、優勝おめでとうございます!
kakoiku 1 - 2 arthfing
お二人とも次にも機会があれば、よろしくお願いします!m(__)m
そして、拙い文章ですみません。(^^;
【MTG】Time Spiral 伝説のクリーチャー初見
2006年9月22日 MO(マジックオンライン)明日からプレリリースなので、タイムスパイラルのスポイラー見てたら、
懐かしいキャラクターたちがいたので思ったこと書いてみます。
コピペでコストがついてきてないです。訳も適当です、すみません。(汗)
ここで探してください:ttp://www.mtgsalvation.com/spoiler/time-spiral/
Stonebrow, Krosan Hero/クローサの英雄、ストーンブロウ
伝説のクリーチャー − ケンタウルス・戦士
トランプル
あなたがコントロールするクリーチャーが攻撃するたび、それはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。
4/4
#ストーンブロウ、生きてたんですね。
この人はカマールに見出されて強化されたケンタウルスで、
モンク時代のカマールのお供として活やくしていました。
確か普通のケンタウルスより一段大きいとか。
なるほど、攻撃すると6/6になるんですね。
たくましくなってお父さん嬉しいよー!(誰)
Dralnu, Lich Lord/死者の王、ドラルヌ
伝説のクリーチャー - ゾンビ・ウィザード
死者の王、ドラルヌがダメージを与えられる場合、かわりにその数に等しいパーマネントを生贄に捧げる。
タップ:あなたの墓地にあるインスタントかソーサリーを対象とする。それはターン終了時まで、フラッシュバックを得る。フラッシュバック・コストはそれのマナ・コストに等しい。
3/3
#確かインベイジョン時代の人でしたよね。
連合軍を裏切ったりして色々やらかしたアンデッドの王。
あの時は《アンデッドの王》だと脳内保管してましたが、まだいたんだ。
ていうか、フラッシュバックの技術を覚えたんですね。(笑)
まあ、再帰するゾンビっぽくて面白いです。
Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔術師、テフェリー
伝説のクリーチャー − 人間・ウィザード
フラッシュ(この呪文はあなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイできる)
あなたがオーナーの場に出ていないクリーチャー・カードはフラッシュを得る。
あなたの対戦相手はそれぞれソーサリーをプレイできるときにしか呪文をプレイできない。
3/4
#ザルファーごとフェイズ・アウトして逃げたテフェリーが今頃帰還。
フラッシュつきで結構早業ができちゃうんですね。
もっと早く帰ってくればよかったのに。(ぇ
Mishra, Artificer Prodigy/天才工匠、ミシュラ
伝説のクリーチャー − 人間・工匠
あなたがアーティファクト呪文をプレイするたび、墓地か手札かライブラリーから同じ名前のカードを探し、それを場に出してもよい。この方法でライブラリーを探した場合、それを切りなおす。
4/4
#最後に(小説で)出てきたのはファイレクシアの中心近くで苦しんでいましたが。
今回はまだ若かりし日のミシュラなのでしょうか?
というか、こいつとウルザが喧嘩なんてしなけりゃドミナリア平和だったのにね。
懐かしいキャラクターたちがいたので思ったこと書いてみます。
コピペでコストがついてきてないです。訳も適当です、すみません。(汗)
ここで探してください:ttp://www.mtgsalvation.com/spoiler/time-spiral/
Stonebrow, Krosan Hero/クローサの英雄、ストーンブロウ
伝説のクリーチャー − ケンタウルス・戦士
トランプル
あなたがコントロールするクリーチャーが攻撃するたび、それはターン終了時まで+2/+2の修正を得る。
4/4
#ストーンブロウ、生きてたんですね。
この人はカマールに見出されて強化されたケンタウルスで、
モンク時代のカマールのお供として活やくしていました。
確か普通のケンタウルスより一段大きいとか。
なるほど、攻撃すると6/6になるんですね。
たくましくなってお父さん嬉しいよー!(誰)
Dralnu, Lich Lord/死者の王、ドラルヌ
伝説のクリーチャー - ゾンビ・ウィザード
死者の王、ドラルヌがダメージを与えられる場合、かわりにその数に等しいパーマネントを生贄に捧げる。
タップ:あなたの墓地にあるインスタントかソーサリーを対象とする。それはターン終了時まで、フラッシュバックを得る。フラッシュバック・コストはそれのマナ・コストに等しい。
3/3
#確かインベイジョン時代の人でしたよね。
連合軍を裏切ったりして色々やらかしたアンデッドの王。
あの時は《アンデッドの王》だと脳内保管してましたが、まだいたんだ。
ていうか、フラッシュバックの技術を覚えたんですね。(笑)
まあ、再帰するゾンビっぽくて面白いです。
Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔術師、テフェリー
伝説のクリーチャー − 人間・ウィザード
フラッシュ(この呪文はあなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイできる)
あなたがオーナーの場に出ていないクリーチャー・カードはフラッシュを得る。
あなたの対戦相手はそれぞれソーサリーをプレイできるときにしか呪文をプレイできない。
3/4
#ザルファーごとフェイズ・アウトして逃げたテフェリーが今頃帰還。
フラッシュつきで結構早業ができちゃうんですね。
もっと早く帰ってくればよかったのに。(ぇ
Mishra, Artificer Prodigy/天才工匠、ミシュラ
伝説のクリーチャー − 人間・工匠
あなたがアーティファクト呪文をプレイするたび、墓地か手札かライブラリーから同じ名前のカードを探し、それを場に出してもよい。この方法でライブラリーを探した場合、それを切りなおす。
4/4
#最後に(小説で)出てきたのはファイレクシアの中心近くで苦しんでいましたが。
今回はまだ若かりし日のミシュラなのでしょうか?
というか、こいつとウルザが喧嘩なんてしなけりゃドミナリア平和だったのにね。
【MTG】ディセンション小説版#3
2006年9月15日 MO(マジックオンライン) コメント (2)研修が終わりましたー。ふぅー。
というわけでディセンション小説版の続きと行きましょう!
今回はギルドハウスの説明から、物語を紹介したいと思います。
《Sunhome, Fortress of the Legion/軍の要塞、サンホーム》
ボロス軍の空飛ぶ要塞。
デカ・ミレニアム祭りでの騒動の際(ラヴニカ小説版)
天使たちとともに消えてしまっていた。
というのも、実は死者の次元「アガイレム」に旅だっていたからである。
だがそこで《秘密の王ザデック》率いる死者の魂の襲撃を受け天使が全滅。
現世に現れたのはその10年後、
ザデックが《ボロスの大天使、ラジア》に化けて
《秩序の尖塔、プラーフ》に要塞ごと特攻を仕掛けるその時だった。
《Prahv, Spires of Order/秩序の尖塔、プラーフ》
アゾリウスの官僚が法を作り、布告を出すギルドハウス。
前話の《(ドラゴン)孵化計画》(ギルドパクト小説版)で命を落とした
《アグルス・コス》が死後、尖兵として雇われたのもここ。
たくさんの尖塔で構成されており、中心の最高裁判所はドーム状になっている。
今回の話では、その裁判所で最後の天使が裁かれた。
弁護人は、ファンも多い《オルゾフの御曹司、テイサ》。
この裁判で、ギルドパクトのさまざまな謎が解き明かされた。
われらが主人公、アグルス・コスが証人として現世によみがえったからだ。
彼がザデックを逮捕したことが、ギルドパクト崩壊を招いたらしい。
そして彼はここで、《秘密の王ザデック》を滅ぼすことを誓うのだった。
だが、裁判が終わるのとほぼ同時刻、空中から墜落した
サンホームの要塞で、そのドームと尖塔の半分は瓦礫と化す。
《Rix Maadi, Dungeon Palace/迷宮の宮殿、リックス・マーディ》
ラヴニカの地底のさらに奥にある、《穢すものラクドス》とその教団のアジト。
「迷宮」らしい描写はされていなかったのはいかがなものかと思ったが、
ラクドス教団のモンスターがそれを覆うダンジョンらしさをかもし出していた。
今回、孵化計画から盗み出したドラゴンの髄液と
ギルドマスターの血を引いているマイクの生血を使って
ラクドスを地上に光臨させる儀式は成功したものの、
制御するところまでは成功しなかった。(巨大ロボの暴走みたいだ)
だが前述のとおり、小さな勇者マイクのおかげで、ある程度抑えることはできた。
マイクの父でゴルガリのギルドマスター、ジャラドが命を落としたのもここである。
《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォグトース》
いにしえでは、ゴルガリのギルドハウスとして機能していたと思われる
ラヴニカ地底にある、ゴルガリのパルン《スヴォグサー》の墓・・・・だった場所。
《ゴルガリの女王サヴラ》が彼を復活させて、それ以後なくなっていた。
というのも、この墓自体がスヴォグサー自身だったのである。
《Novijen, Heart of Progress/進化の中心、ノヴィジェン》
それ自体が生き物であるかのようにうごめく、シミック団の本拠地。
ここでギルドマスターの《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》がなんと、
実は《ゴルガリの女王サヴラ》と秘密の契約をしていたのである。
厳密にはサヴラの体を持った、ゴルガリのパルンであるゾンビ《スヴォグサー》だが。
契約の内容は、ギルドパクト崩壊に伴い、《クラージ実験体》を解き放つこと。
シミックのバイオ技術を使った矯正をラヴニカ市民に施し、
その全ての矯正した部分を実験体に取り込むというものだった。
これにはゾンビマスターであるゴルガリのパルンの力が必要だったのだろう。
ともあれ、それを阻止したのはやはり《アグルス・コス》。
スヴォグサーと同じように、サヴラの体に憑依し、
クラージ実験体をラクドスとタイマンさせたのだ。
《Vitu-Ghazi, the City Tree/都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》
議事会員の歌が絶えず聞こえてくる、セレズニアの本拠地。
中央にそびえる大樹にはパルン、セレズニアの魂が宿っており、
万年祭のとき、サヴラの補助でザデックに吸収されそうになっていた。
実際、セレズニアの縁の下の力持ちである「静かなる者たち」、
サイレントピープルも、サヴラの手下として動いていた。
ラヴニカの中央に位置するせいか、
地の底から復活したラクドスに最初に狙われたり、
ネフィリムの通り道にされたりと、今回もいいことなしだった。
しかし、前回敵だったサイレントピープルも、マイクやフォンらと協力し
ヴィトゥ=ガジーを悪魔と怪物から守ることができたのである。
というわけでディセンション小説版の続きと行きましょう!
今回はギルドハウスの説明から、物語を紹介したいと思います。
《Sunhome, Fortress of the Legion/軍の要塞、サンホーム》
ボロス軍の空飛ぶ要塞。
デカ・ミレニアム祭りでの騒動の際(ラヴニカ小説版)
天使たちとともに消えてしまっていた。
というのも、実は死者の次元「アガイレム」に旅だっていたからである。
だがそこで《秘密の王ザデック》率いる死者の魂の襲撃を受け天使が全滅。
現世に現れたのはその10年後、
ザデックが《ボロスの大天使、ラジア》に化けて
《秩序の尖塔、プラーフ》に要塞ごと特攻を仕掛けるその時だった。
《Prahv, Spires of Order/秩序の尖塔、プラーフ》
アゾリウスの官僚が法を作り、布告を出すギルドハウス。
前話の《(ドラゴン)孵化計画》(ギルドパクト小説版)で命を落とした
《アグルス・コス》が死後、尖兵として雇われたのもここ。
たくさんの尖塔で構成されており、中心の最高裁判所はドーム状になっている。
今回の話では、その裁判所で最後の天使が裁かれた。
弁護人は、ファンも多い《オルゾフの御曹司、テイサ》。
この裁判で、ギルドパクトのさまざまな謎が解き明かされた。
われらが主人公、アグルス・コスが証人として現世によみがえったからだ。
彼がザデックを逮捕したことが、ギルドパクト崩壊を招いたらしい。
そして彼はここで、《秘密の王ザデック》を滅ぼすことを誓うのだった。
だが、裁判が終わるのとほぼ同時刻、空中から墜落した
サンホームの要塞で、そのドームと尖塔の半分は瓦礫と化す。
《Rix Maadi, Dungeon Palace/迷宮の宮殿、リックス・マーディ》
ラヴニカの地底のさらに奥にある、《穢すものラクドス》とその教団のアジト。
「迷宮」らしい描写はされていなかったのはいかがなものかと思ったが、
ラクドス教団のモンスターがそれを覆うダンジョンらしさをかもし出していた。
今回、孵化計画から盗み出したドラゴンの髄液と
ギルドマスターの血を引いているマイクの生血を使って
ラクドスを地上に光臨させる儀式は成功したものの、
制御するところまでは成功しなかった。(巨大ロボの暴走みたいだ)
だが前述のとおり、小さな勇者マイクのおかげで、ある程度抑えることはできた。
マイクの父でゴルガリのギルドマスター、ジャラドが命を落としたのもここである。
《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォグトース》
いにしえでは、ゴルガリのギルドハウスとして機能していたと思われる
ラヴニカ地底にある、ゴルガリのパルン《スヴォグサー》の墓・・・・だった場所。
《ゴルガリの女王サヴラ》が彼を復活させて、それ以後なくなっていた。
というのも、この墓自体がスヴォグサー自身だったのである。
《Novijen, Heart of Progress/進化の中心、ノヴィジェン》
それ自体が生き物であるかのようにうごめく、シミック団の本拠地。
ここでギルドマスターの《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》がなんと、
実は《ゴルガリの女王サヴラ》と秘密の契約をしていたのである。
厳密にはサヴラの体を持った、ゴルガリのパルンであるゾンビ《スヴォグサー》だが。
契約の内容は、ギルドパクト崩壊に伴い、《クラージ実験体》を解き放つこと。
シミックのバイオ技術を使った矯正をラヴニカ市民に施し、
その全ての矯正した部分を実験体に取り込むというものだった。
これにはゾンビマスターであるゴルガリのパルンの力が必要だったのだろう。
ともあれ、それを阻止したのはやはり《アグルス・コス》。
スヴォグサーと同じように、サヴラの体に憑依し、
クラージ実験体をラクドスとタイマンさせたのだ。
《Vitu-Ghazi, the City Tree/都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》
議事会員の歌が絶えず聞こえてくる、セレズニアの本拠地。
中央にそびえる大樹にはパルン、セレズニアの魂が宿っており、
万年祭のとき、サヴラの補助でザデックに吸収されそうになっていた。
実際、セレズニアの縁の下の力持ちである「静かなる者たち」、
サイレントピープルも、サヴラの手下として動いていた。
ラヴニカの中央に位置するせいか、
地の底から復活したラクドスに最初に狙われたり、
ネフィリムの通り道にされたりと、今回もいいことなしだった。
しかし、前回敵だったサイレントピープルも、マイクやフォンらと協力し
ヴィトゥ=ガジーを悪魔と怪物から守ることができたのである。
【MTG】ディセンション小説版#2
2006年9月12日 MO(マジックオンライン)カード化されていないキャラたち
1.マイク
ゴルガリの新しいギルドマスターとセレズニア
議事会員のハーフエルフの間に生まれた10歳の少年。
両方のギルドの価値観を勉強し、とても賢く育っていた。
ある日、母と一緒に演習を行ったところ、
仲間と一緒に《血の魔女リゾルダ》にさらわれ
ギルドマスターの息子だというだけで
ラクドスを蘇らせる儀式に巻き込まれる。
だが、途中で両親が駆けつけ、儀式は失敗。
ラクドスと精神を共有することになり、
悪魔の首飾りの上に乗ったまま、ラヴニカの街に。
しかし彼がラクドスを抑えたおかげで、
ラヴニカに甚大な被害が及ぶのを防ぐことができた。
2.ジャラド
《ゴルガリの女王、サヴラ》が亡くなった後、
ゴルガリのギルドマスターに就任した彼女の弟。
闇のエルフであり、囚われていた
セレズニアのギルド員のハーフエルフと恋に落ち
息子のマイクを生むも、価値観の違いから離婚。
マイクを狩人として育てながらギルドマスターとしての職務を果たしていた。
そんな矢先、息子をリゾルダに囚われ、彼を助け出そうとするも、
リゾルダ率いるリックス・マーディのラクドス教団員と対峙しボコボコに。
だが彼には蟲を操る能力があり、死ぬ前に忍ばせた蟲たちの毒のおかげで、
教団員たちの刃をリゾルダに向けさせることができ、
彼女が《穢すものラクドス》を操るという目論見はついえた。
さらに、儀式の失敗のおかげで、ラクドスの精神が砕けて行動不能に。
ジャラドは死後、自分の体をゾンビ化させることに成功。
ギルドパクト崩壊後も引き続きゴルガリのギルドマスターとして活動。
3.フォン
ジャラドの元妻であり、マイクの母親であるセレズニアのハーフエルフ。
彼女の相棒の狼は、セレズニアの木の中で議事会を指導する立場。
彼女自身もギルドを超越した生まれで、
人間のウォジェク(ボロス軍警)とエルフの議事会員の間に生まれている。
特に父のウォジェクであるズーニッヒは、
《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》の元パートナーであり、
彼が死んだとき、責任を感じたアグルス・コスは、彼女を養子にもらった。
今回、息子と他のセレズニアの演習生を実地訓練に引き連れたところ、
ラクドス教団員の襲撃に合い、自分以外の全員がとらわれてしまった。
が、元夫とともにリックス・マーディに行き、
息子と敵に洗脳された女の子以外を救出。
ラクドスの上に乗っていた息子を追うも、
追いついたところでネフィリムと遭遇する。
演習生たちと協力してネフィリムの一体を葬ると、
マイクもラクドスの呪縛から解けて、全員なんとか生き残った。
1.マイク
ゴルガリの新しいギルドマスターとセレズニア
議事会員のハーフエルフの間に生まれた10歳の少年。
両方のギルドの価値観を勉強し、とても賢く育っていた。
ある日、母と一緒に演習を行ったところ、
仲間と一緒に《血の魔女リゾルダ》にさらわれ
ギルドマスターの息子だというだけで
ラクドスを蘇らせる儀式に巻き込まれる。
だが、途中で両親が駆けつけ、儀式は失敗。
ラクドスと精神を共有することになり、
悪魔の首飾りの上に乗ったまま、ラヴニカの街に。
しかし彼がラクドスを抑えたおかげで、
ラヴニカに甚大な被害が及ぶのを防ぐことができた。
2.ジャラド
《ゴルガリの女王、サヴラ》が亡くなった後、
ゴルガリのギルドマスターに就任した彼女の弟。
闇のエルフであり、囚われていた
セレズニアのギルド員のハーフエルフと恋に落ち
息子のマイクを生むも、価値観の違いから離婚。
マイクを狩人として育てながらギルドマスターとしての職務を果たしていた。
そんな矢先、息子をリゾルダに囚われ、彼を助け出そうとするも、
リゾルダ率いるリックス・マーディのラクドス教団員と対峙しボコボコに。
だが彼には蟲を操る能力があり、死ぬ前に忍ばせた蟲たちの毒のおかげで、
教団員たちの刃をリゾルダに向けさせることができ、
彼女が《穢すものラクドス》を操るという目論見はついえた。
さらに、儀式の失敗のおかげで、ラクドスの精神が砕けて行動不能に。
ジャラドは死後、自分の体をゾンビ化させることに成功。
ギルドパクト崩壊後も引き続きゴルガリのギルドマスターとして活動。
3.フォン
ジャラドの元妻であり、マイクの母親であるセレズニアのハーフエルフ。
彼女の相棒の狼は、セレズニアの木の中で議事会を指導する立場。
彼女自身もギルドを超越した生まれで、
人間のウォジェク(ボロス軍警)とエルフの議事会員の間に生まれている。
特に父のウォジェクであるズーニッヒは、
《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》の元パートナーであり、
彼が死んだとき、責任を感じたアグルス・コスは、彼女を養子にもらった。
今回、息子と他のセレズニアの演習生を実地訓練に引き連れたところ、
ラクドス教団員の襲撃に合い、自分以外の全員がとらわれてしまった。
が、元夫とともにリックス・マーディに行き、
息子と敵に洗脳された女の子以外を救出。
ラクドスの上に乗っていた息子を追うも、
追いついたところでネフィリムと遭遇する。
演習生たちと協力してネフィリムの一体を葬ると、
マイクもラクドスの呪縛から解けて、全員なんとか生き残った。
【MTG】ギルドパクトとは?
2006年9月7日 MO(マジックオンライン) コメント (1)戦争が絶えなかったラヴニカに秩序をもたらそうと、
10のギルドが結束し、そのパルンが署名した条約(パクト)。
世界で一番強い魔力を持つ魔法だと言われており、
一万年もの間、ラヴニカに平和をもたらしていた。
10のギルドにはそれぞれの役割があり、
上級ギルドをはじめとして、
世界に秩序をもたらす取り決めがされた。
ボロス軍はその天使たちを筆頭に、法の守護者として
セレズニア議事会は、その法の生ける精神として
アゾリウス評議会は、立法と全ての裁判の審判として
オルゾフ団は、ラヴニカの商業と全住民の弁護人として
ギルドパクトを守るための上級ギルドであった。
イゼット団は、ラヴニカの都市基盤を
シミック団は医療を
ゴルガリ団は食物を
グルール族は働き手を
供給するための下級ギルドであった。
ラクドス教団は鉱物を供給する役割もあるが、
それ以上に、ラヴニカに必要だとされた最低限の悪を司るギルドでもあった。
つまり「必要悪」であり「絶対悪」。このギルドがあるからこそ、
ボロスやセレズニアは悪と戦おうとする力を発揮できると考えられた。
そして、最後のギルドは秘密のギルド、ディミーア家。
情報を統括するギルドだとのうわさだが、
実際のギルド員は誰も見たことがないという謎に満ちたギルドだ。
これも実は、アゾリウス評議会の対として、
その能力を引き出すための反作用を狙っているのだ。
下の二つはもっと言えば、ギルドパクトを壊すためのギルドである。
一見矛盾した論理だが、壊そうとする者がいるから、
それを守ろうとする力が、より強固なものになると言うのだ。
勇者が小さいときから悪魔と戦うを決意するのは、
その悪魔が実際にいるからだと、そういう理論だ。
こうした矛盾の上に成り立っていたのが、ギルドパクトなのである。
10のギルドが結束し、そのパルンが署名した条約(パクト)。
世界で一番強い魔力を持つ魔法だと言われており、
一万年もの間、ラヴニカに平和をもたらしていた。
10のギルドにはそれぞれの役割があり、
上級ギルドをはじめとして、
世界に秩序をもたらす取り決めがされた。
ボロス軍はその天使たちを筆頭に、法の守護者として
セレズニア議事会は、その法の生ける精神として
アゾリウス評議会は、立法と全ての裁判の審判として
オルゾフ団は、ラヴニカの商業と全住民の弁護人として
ギルドパクトを守るための上級ギルドであった。
イゼット団は、ラヴニカの都市基盤を
シミック団は医療を
ゴルガリ団は食物を
グルール族は働き手を
供給するための下級ギルドであった。
ラクドス教団は鉱物を供給する役割もあるが、
それ以上に、ラヴニカに必要だとされた最低限の悪を司るギルドでもあった。
つまり「必要悪」であり「絶対悪」。このギルドがあるからこそ、
ボロスやセレズニアは悪と戦おうとする力を発揮できると考えられた。
そして、最後のギルドは秘密のギルド、ディミーア家。
情報を統括するギルドだとのうわさだが、
実際のギルド員は誰も見たことがないという謎に満ちたギルドだ。
これも実は、アゾリウス評議会の対として、
その能力を引き出すための反作用を狙っているのだ。
下の二つはもっと言えば、ギルドパクトを壊すためのギルドである。
一見矛盾した論理だが、壊そうとする者がいるから、
それを守ろうとする力が、より強固なものになると言うのだ。
勇者が小さいときから悪魔と戦うを決意するのは、
その悪魔が実際にいるからだと、そういう理論だ。
こうした矛盾の上に成り立っていたのが、ギルドパクトなのである。
【MTG】ディセンション小説版#1
2006年9月3日 MO(マジックオンライン) コメント (2)明日から研修で忙しくなってしまいますが、復帰したからには
一週間に一回はがんばって書いていこうと思います。(弱気)
さて本題は題名どおりで、マジックのディセンションの小説を読み終えたところでして。
今までの小説に出てこなかった、伝説のクリーチャーがいっぱい出てきて面白かったです。
以下に少しキャラクター紹介と、ストーリーを少しまとめてみたいと思います。
《Razia, Boros Archangel / ボロスの大天使、ラジア》
赤白のギルド、ボロス軍のギルドマスターで、ギルドパクトに署名したパルンの一人。
今回の話では、死者の桃源郷「アガイレム」へとすべての天使を引き連れた結果、
ディミーア家のパルンである《秘密の王、ザデック》に自らの剣で殺されます。
《Szadek, Lord of Secrets / 秘密の王、ザデック》
青黒のギルド、ディミーア家のパルンにしてギルドマスター。
第一話に《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》に逮捕されて以来、
どこかへと消えてしまっていたのですが、ここで、実はすでに死んでいたことが判明します。
ですがさすがは秘密の王。アガイレムの住民である死者たちを束ね、天使たちに総攻撃を仕掛けます。
これも本当は、最初から彼の目論見のよるものなのかもしれませんが、それさえ彼にしかわかりません。
《Niv-Mizzet, the Firemind / 火想者ニヴ=ミゼット》
青赤のギルドイゼット団のパルン兼ギルドマスター。
ネフィリムの暴走を食い止めるためにその重い腰を上げますが、
今回登場した4つの内1体を倒したあと、ラヴニカを離れてしまいました。
本人曰く「我は一度撤退し、他の者がネフィリムに力を振るうのを見るとしよう」
だそうですが、それ以降、話のどこにも現れないので逃げたんでしょうね。
《Rakdos the Defiler / 穢すものラクドス》
ギルドパクト署名以来、ラヴニカに姿を現さなかった黒赤ギルドのパルンも、
今回のギルドパクト崩壊騒動でついに自らラヴニカを煉獄の炎に包もうとします。
《火想者ニヴ=ミゼット》が倒し損ねたネフィリムの一団と対峙し生き残りますが、
青緑ギルドの造った《クラージ実験体》の前に植物人間ならぬ悪魔にされてしまいました。
これがギルドパクト一万年の歴史を生きた4人のパルンたちの行く末です。
一週間に一回はがんばって書いていこうと思います。(弱気)
さて本題は題名どおりで、マジックのディセンションの小説を読み終えたところでして。
今までの小説に出てこなかった、伝説のクリーチャーがいっぱい出てきて面白かったです。
以下に少しキャラクター紹介と、ストーリーを少しまとめてみたいと思います。
《Razia, Boros Archangel / ボロスの大天使、ラジア》
赤白のギルド、ボロス軍のギルドマスターで、ギルドパクトに署名したパルンの一人。
今回の話では、死者の桃源郷「アガイレム」へとすべての天使を引き連れた結果、
ディミーア家のパルンである《秘密の王、ザデック》に自らの剣で殺されます。
《Szadek, Lord of Secrets / 秘密の王、ザデック》
青黒のギルド、ディミーア家のパルンにしてギルドマスター。
第一話に《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》に逮捕されて以来、
どこかへと消えてしまっていたのですが、ここで、実はすでに死んでいたことが判明します。
ですがさすがは秘密の王。アガイレムの住民である死者たちを束ね、天使たちに総攻撃を仕掛けます。
これも本当は、最初から彼の目論見のよるものなのかもしれませんが、それさえ彼にしかわかりません。
《Niv-Mizzet, the Firemind / 火想者ニヴ=ミゼット》
青赤のギルドイゼット団のパルン兼ギルドマスター。
ネフィリムの暴走を食い止めるためにその重い腰を上げますが、
今回登場した4つの内1体を倒したあと、ラヴニカを離れてしまいました。
本人曰く「我は一度撤退し、他の者がネフィリムに力を振るうのを見るとしよう」
だそうですが、それ以降、話のどこにも現れないので逃げたんでしょうね。
《Rakdos the Defiler / 穢すものラクドス》
ギルドパクト署名以来、ラヴニカに姿を現さなかった黒赤ギルドのパルンも、
今回のギルドパクト崩壊騒動でついに自らラヴニカを煉獄の炎に包もうとします。
《火想者ニヴ=ミゼット》が倒し損ねたネフィリムの一団と対峙し生き残りますが、
青緑ギルドの造った《クラージ実験体》の前に植物人間ならぬ悪魔にされてしまいました。
これがギルドパクト一万年の歴史を生きた4人のパルンたちの行く末です。
【ラヴ】プレリパーティーにも出たわけで【ニカ】
2005年10月3日 MO(マジックオンライン)クリーチャー(15)
白
2《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》
#このカードを過大評価してました。2/1先制攻撃、警戒
「まぁトルシミールでパワーアップするし」と思ってたけど、
タッチで入れるほどよくはありません。パンプが多い白緑や、
バーンスペルの多い白赤なら入るんでしょうけど。
1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》
#一緒にトルシミールも出たのでコンボが確立。
(トルシミールでトークンを2個出すと両方死ぬので、
こいつにカウンターが2個乗るというものです。
おまけに、出てくるトークンは2/2飛行2体)
後半戦の停滞状況を打破するのに役立ちました。
緑
2《Transluminant/光と成す者》
#白タッチでも入るんじゃないですかね。クマだし。
1《Civic Wayfinder/護民官の道探し》
#こういった土地補助が多いので、緑は多色にしやすいですね。
1《Carven Caryatid/木彫りの女人像》
#花の壁みたいな感じです。
パワー2が頼りがいあります。
場が停滞して遅くなりますけど。
1《Greater Mossdog/大いなる苔犬》
#発掘はいらない気もしますが、普通の4マナ3/3。
1《Nullmage Shepherd/虚無魔道士の番人》
#イヤなオーラやアーティファクトを壊してくれます。
場が停滞する環境なので、クリーチャー4体は
難なく揃えられますし、使いどころは充分にありますね。
1《Bramble Elemental/棘茨の精霊》
#5マナ4/4なので、つけるオーラがなくても問題なし。
マルチ
1《Golgari Guildmage/ゴルガリのギルド魔道士》
#+1/+1とクリーチャー発掘。
場が停滞する環境に良く合ってます。
シールドはギルドメージの色で組めばOKかと。
1《Shambling Shell/よろめく殻》
#+1/+1カウンターで残るのがいいですね。
序盤動けない青黒に対して有効な気がします。
おまけのような発掘能力もありがたいです。
1《Woodwraith Strangler/森の悪霊の絞殺者》
#中盤戦のブロッカーとして機能してくれます。
クリーチャーが多いのでほとんど再生できます。
でも、発掘とギルドメージとのアンシナジーには注意。
1《Golgari Rotwurm/ゴルガリの腐れワーム》
5マナ5/4と文句なしの性能に加えて、嬉しい能力。
停滞した場にペシペシと相手のライフを削れます。
1《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》
#言わずと知れた最強のギルドレジェンド。
能力もしかり、カッコ良さで勝てる奴はいないでしょう。
その他のスペル(8)
白
1《Faith’s Fetters/信仰の足枷》
#白の除去。おまけのライフゲインも時間を稼いでくれます。
緑
1《Farseek/遥か見》
#黒緑を組むのに必要なマナブースト。
森が出せないのは気をつけないといけませんが。
1《Scatter the Seeds/種のばら撒き》
#召集なくても強いと思うんですが・・・・。
ソーサリーだと思っていたぐらいに強力。
黒
2《Ribbons of Night/夜の飾り紐》
#青使ってなくても、ドレインだけでも強いです。
使ってると白黒のアーキタイプが見えてきます。
1《Brainspoil/脳崩し》
#重いけど除去は除去ですよね。
この環境は除去が重宝します。
マルチ
1《Putrefy/化膿》
#除去の最高峰。色が限定されてないのが強い。
アーティファクト
1《Seleznia’s Signet/セレズニアの印鑑》
#印鑑はやっぱり入りますよね。
土地(17)
#黒緑は土地17〜18枚ですね。
8《Forest/森》
5《Swamp/沼》
3《Plains/平地》
1《Dimir Aqueduct/ディミーアの水路》
#《夜の飾り紐》のためだけに入れました。
《巡回兵》2枚の代わりに入れれば良かったと思ったカード
1《Stinkweed Imp/臭い草のインプ》
#相打ちがとれるのがいいですね。
黒緑に少ない飛行も止められますし。
1《Gaze of the Gorgon/ゴルゴンの凝視》
#考えてみれば再生+除去で2度おいしい。
入れようかどうか迷ったカード
1《Sins of the Past/過去の罪》
#スペルがもう多かったので入れませんでした。
除去が増えると考えれば入ったのですが・・・・。
どちらかというと構築向けのカードなんじゃないかと。
1《Dark Heart of the Wood/森の暗き中心》
#上と同じ理由です。ライフゲインも足りてたので。
サイドインカード
1《Sewerdreg/下水溜まり》
#回避能力は停滞する環境に良くかみ合ってます。
インベイジョンの5マナ3/3回避付に似てますよね。
やっぱり私はマルチカラーな環境が好きなようです。
白
2《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》
#このカードを過大評価してました。2/1先制攻撃、警戒
「まぁトルシミールでパワーアップするし」と思ってたけど、
タッチで入れるほどよくはありません。パンプが多い白緑や、
バーンスペルの多い白赤なら入るんでしょうけど。
1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》
#一緒にトルシミールも出たのでコンボが確立。
(トルシミールでトークンを2個出すと両方死ぬので、
こいつにカウンターが2個乗るというものです。
おまけに、出てくるトークンは2/2飛行2体)
後半戦の停滞状況を打破するのに役立ちました。
緑
2《Transluminant/光と成す者》
#白タッチでも入るんじゃないですかね。クマだし。
1《Civic Wayfinder/護民官の道探し》
#こういった土地補助が多いので、緑は多色にしやすいですね。
1《Carven Caryatid/木彫りの女人像》
#花の壁みたいな感じです。
パワー2が頼りがいあります。
場が停滞して遅くなりますけど。
1《Greater Mossdog/大いなる苔犬》
#発掘はいらない気もしますが、普通の4マナ3/3。
1《Nullmage Shepherd/虚無魔道士の番人》
#イヤなオーラやアーティファクトを壊してくれます。
場が停滞する環境なので、クリーチャー4体は
難なく揃えられますし、使いどころは充分にありますね。
1《Bramble Elemental/棘茨の精霊》
#5マナ4/4なので、つけるオーラがなくても問題なし。
マルチ
1《Golgari Guildmage/ゴルガリのギルド魔道士》
#+1/+1とクリーチャー発掘。
場が停滞する環境に良く合ってます。
シールドはギルドメージの色で組めばOKかと。
1《Shambling Shell/よろめく殻》
#+1/+1カウンターで残るのがいいですね。
序盤動けない青黒に対して有効な気がします。
おまけのような発掘能力もありがたいです。
1《Woodwraith Strangler/森の悪霊の絞殺者》
#中盤戦のブロッカーとして機能してくれます。
クリーチャーが多いのでほとんど再生できます。
でも、発掘とギルドメージとのアンシナジーには注意。
1《Golgari Rotwurm/ゴルガリの腐れワーム》
5マナ5/4と文句なしの性能に加えて、嬉しい能力。
停滞した場にペシペシと相手のライフを削れます。
1《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》
#言わずと知れた最強のギルドレジェンド。
能力もしかり、カッコ良さで勝てる奴はいないでしょう。
その他のスペル(8)
白
1《Faith’s Fetters/信仰の足枷》
#白の除去。おまけのライフゲインも時間を稼いでくれます。
緑
1《Farseek/遥か見》
#黒緑を組むのに必要なマナブースト。
森が出せないのは気をつけないといけませんが。
1《Scatter the Seeds/種のばら撒き》
#召集なくても強いと思うんですが・・・・。
ソーサリーだと思っていたぐらいに強力。
黒
2《Ribbons of Night/夜の飾り紐》
#青使ってなくても、ドレインだけでも強いです。
使ってると白黒のアーキタイプが見えてきます。
1《Brainspoil/脳崩し》
#重いけど除去は除去ですよね。
この環境は除去が重宝します。
マルチ
1《Putrefy/化膿》
#除去の最高峰。色が限定されてないのが強い。
アーティファクト
1《Seleznia’s Signet/セレズニアの印鑑》
#印鑑はやっぱり入りますよね。
土地(17)
#黒緑は土地17〜18枚ですね。
8《Forest/森》
5《Swamp/沼》
3《Plains/平地》
1《Dimir Aqueduct/ディミーアの水路》
#《夜の飾り紐》のためだけに入れました。
《巡回兵》2枚の代わりに入れれば良かったと思ったカード
1《Stinkweed Imp/臭い草のインプ》
#相打ちがとれるのがいいですね。
黒緑に少ない飛行も止められますし。
1《Gaze of the Gorgon/ゴルゴンの凝視》
#考えてみれば再生+除去で2度おいしい。
入れようかどうか迷ったカード
1《Sins of the Past/過去の罪》
#スペルがもう多かったので入れませんでした。
除去が増えると考えれば入ったのですが・・・・。
どちらかというと構築向けのカードなんじゃないかと。
1《Dark Heart of the Wood/森の暗き中心》
#上と同じ理由です。ライフゲインも足りてたので。
サイドインカード
1《Sewerdreg/下水溜まり》
#回避能力は停滞する環境に良くかみ合ってます。
インベイジョンの5マナ3/3回避付に似てますよね。
やっぱり私はマルチカラーな環境が好きなようです。
ラヴニカ・プレリリース感想
2005年9月27日 MO(マジックオンライン) 結果は3−2でギリギリ賞品圏外(↓)
では、恒例のデッキさらし行きます。
クリーチャー(13)
赤
1《Torpid Moloch/無気力なモロク》【7.5】
#1マナ3/2の壁。フィニッシュに攻撃も可。
1《Frenzied Goblin/激情のゴブリン》【7.5】
#ブロックしないで。1回しかできないのが空しい。
1《Ordruun Commando/オルドルーンの猛士》【7.5】
#中堅パワーハウス。あるいは相打ち要因に。
1《Viashino Fangtail/ヴィーアシーノの牙尾》【8.0】
#4マナ3/3が弱いはずない!ティムも弱いはずない!
1《Greater Forgeling/大いなる溶鉄の精》【8.0】
#フィニッシャー、あるいは相打ち要因。6/1が3/4に戻らないのが寂しい。
白
1《Veteran Armorer/古参兵の武具師》【8.0】
#これ強いですね。タフネス増やすのは思ったより効くかも。
1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》【8.0】
#決まったら強いです。決まらなかったらただの1/1。
1《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》【8.0】
#先制攻撃だし警戒だし、普通の強い。
マルチ
1《Selesnya Evangel/セレズニアの福音書》【8.0】
#トークン製造機。ゲーム展開がすこーし遅くなるかも。
1《Boros Guildmage/ボロスのギルド魔道士》【8.5】
#先制攻撃は相手を脅迫し、速攻はダメージクロックを狂わす。
1《Watchwolf/番狼》【8.0】
#2マナ3/3、誰が考えても格安。カッコいいし。
1《Skynight Legionnaire/空騎士の軍団兵》【8.0】
#こいつもカッコいい。(ぇ)
アーティファクト
1《Junktroller/ごみ引きずり》【7.5】
#とにかく堅い。まず死にません。あるいは、壊したいと思われないだけかも。(ぁ)
その他のスペル(10)
赤
1《Fiery Conclusion/焦熱の結末》【7.5】→【8.0】
#一発逆転、フィニッシュカード。手練のための一品。
1《Dogpile/袋叩き》【7.5】
#使い方が難しい除去です。これも手練のための一品。
1《Blockbuster/大爆発》【8.0】
#万能除去。これも手r(略)
1《Mindmoil/精神の骨折り》【8.0】
#デッキにも寄りますが、壊れたカードが入ってればOK。
白
1《Festival of the Guildpact/ギルドパクトの祝祭》【7.5】
#何も出来ないときに最大の力を発揮。早く引かせてください!
マルチ
1《Glare of Subdual/制圧の輝き》【8.5】
#擬似《Opposition/対立》。出て残ればだいたい勝てます。
1《Rally the Righteous/正義の再興》【8.0】
#微妙に上とコンボってるような気がしないでもない。
アーティファクト
1《Terrarion/テラリオン》【7.5】
#音楽が聞こえてきそうな名前ですな。1ドローが嬉しい。
1《Selesnya Signet/セレズニアの印鑑》【7.5】
1《Boros Signet/ボロスの印鑑》【7.5】
#印鑑はデッキに入れる派ですか?入れない派ですか?(何
土地(17)
7《Mountain/山》
7《Plains/平地》
1《Forest/森》
1《Golgari Rot Farm/ゴルガリの腐敗農場》
1《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォクトース》【7.5】
#クリーチャーになって攻撃するのに、計6マナ無駄にしますか?
→YES
ポイント付けは甘めかもです。
実は、ブースター一個あけるの忘れてたんですよ。|||orz
まぁ自業自得なので今更嘆いてもしょうがない。
終了後、賞品のパック計3個も入れて作り直しました:
クリーチャー(15)
赤
1《Torpid Moloch/無気力なモロク》
1《Frenzied Goblin/激情のゴブリン》
1《Ordruun Commando/オルドルーンの猛士》
1《Viashino Fangtail/ヴィーアシーノの牙尾》
1《Greater Forgeling/大いなる溶鉄の精》
白
2《Veteran Armorer/古参兵の武具師》
1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》
1《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》
1《Screeching Griffin/金切り声のグリフィン》【7.5】
#グリフィン好きなので入れてみました。
デッキの「ブロックさせない」コンセプトにも合ってると思います。
マルチ
1《Selesnya Evangel/セレズニアの福音書》
1《Boros Guildmage/ボロスのギルド魔道士》
1《Thundersong Trumpeter/雷楽のラッパ吹き》【7.5】
#擬似タッパー。2マナ2/1ですしね。
1《Skynight Legionnaire/空騎士の軍団兵》
1《Sunhome Enforcer/サンホームの処罰者》【8.0】
#ライフ吸収にパワーアップ能力が良く合ってます。
その他のスペル(9)
赤
1《Fiery Conclusion/焦熱の結末》
1《Dogpile/袋叩き》
白
1《Festival of the Guildpact/ギルドパクトの祝祭》
1《Wojek Siren/ウォジェクの号笛》【7.5】
#光輝が楽しかったので入れてみました。
マルチ
1《Glare of Subdual/制圧の輝き》
1《Rally the Righteous/正義の再興》
アーティファクト
1《Terrarion/テラリオン》
1《Selesnya Signet/セレズニアの印鑑》
1《Boros Signet/ボロスの印鑑》
土地(16)
#土地は16枚でも十分かと。
7《Mountain/山》
7《Plains/平地》
1《Golgari Rot Farm/ゴルガリの腐敗農場》
1《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォクトース》
全体的にバランスが取れているなぁと感じました。
ただ《Moroii/モロイ》とかにあたらなかったのが原因かも。
ギルド色も好みの色ばかりで好感触です。
ちなみに個人的な好みでは:赤白>白緑>青黒>黒緑
ですが、力関係は逆かもしれません(^^;
では、恒例のデッキさらし行きます。
クリーチャー(13)
赤
1《Torpid Moloch/無気力なモロク》【7.5】
#1マナ3/2の壁。フィニッシュに攻撃も可。
1《Frenzied Goblin/激情のゴブリン》【7.5】
#ブロックしないで。1回しかできないのが空しい。
1《Ordruun Commando/オルドルーンの猛士》【7.5】
#中堅パワーハウス。あるいは相打ち要因に。
1《Viashino Fangtail/ヴィーアシーノの牙尾》【8.0】
#4マナ3/3が弱いはずない!ティムも弱いはずない!
1《Greater Forgeling/大いなる溶鉄の精》【8.0】
#フィニッシャー、あるいは相打ち要因。6/1が3/4に戻らないのが寂しい。
白
1《Veteran Armorer/古参兵の武具師》【8.0】
#これ強いですね。タフネス増やすのは思ったより効くかも。
1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》【8.0】
#決まったら強いです。決まらなかったらただの1/1。
1《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》【8.0】
#先制攻撃だし警戒だし、普通の強い。
マルチ
1《Selesnya Evangel/セレズニアの福音書》【8.0】
#トークン製造機。ゲーム展開がすこーし遅くなるかも。
1《Boros Guildmage/ボロスのギルド魔道士》【8.5】
#先制攻撃は相手を脅迫し、速攻はダメージクロックを狂わす。
1《Watchwolf/番狼》【8.0】
#2マナ3/3、誰が考えても格安。カッコいいし。
1《Skynight Legionnaire/空騎士の軍団兵》【8.0】
#こいつもカッコいい。(ぇ)
アーティファクト
1《Junktroller/ごみ引きずり》【7.5】
#とにかく堅い。まず死にません。あるいは、壊したいと思われないだけかも。(ぁ)
その他のスペル(10)
赤
1《Fiery Conclusion/焦熱の結末》【7.5】→【8.0】
#一発逆転、フィニッシュカード。手練のための一品。
1《Dogpile/袋叩き》【7.5】
#使い方が難しい除去です。これも手練のための一品。
1《Blockbuster/大爆発》【8.0】
#万能除去。これも手r(略)
1《Mindmoil/精神の骨折り》【8.0】
#デッキにも寄りますが、壊れたカードが入ってればOK。
白
1《Festival of the Guildpact/ギルドパクトの祝祭》【7.5】
#何も出来ないときに最大の力を発揮。早く引かせてください!
マルチ
1《Glare of Subdual/制圧の輝き》【8.5】
#擬似《Opposition/対立》。出て残ればだいたい勝てます。
1《Rally the Righteous/正義の再興》【8.0】
#微妙に上とコンボってるような気がしないでもない。
アーティファクト
1《Terrarion/テラリオン》【7.5】
#音楽が聞こえてきそうな名前ですな。1ドローが嬉しい。
1《Selesnya Signet/セレズニアの印鑑》【7.5】
1《Boros Signet/ボロスの印鑑》【7.5】
#印鑑はデッキに入れる派ですか?入れない派ですか?(何
土地(17)
7《Mountain/山》
7《Plains/平地》
1《Forest/森》
1《Golgari Rot Farm/ゴルガリの腐敗農場》
1《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォクトース》【7.5】
#クリーチャーになって攻撃するのに、計6マナ無駄にしますか?
→YES
ポイント付けは甘めかもです。
実は、ブースター一個あけるの忘れてたんですよ。|||orz
まぁ自業自得なので今更嘆いてもしょうがない。
終了後、賞品のパック計3個も入れて作り直しました:
クリーチャー(15)
赤
1《Torpid Moloch/無気力なモロク》
1《Frenzied Goblin/激情のゴブリン》
1《Ordruun Commando/オルドルーンの猛士》
1《Viashino Fangtail/ヴィーアシーノの牙尾》
1《Greater Forgeling/大いなる溶鉄の精》
白
2《Veteran Armorer/古参兵の武具師》
1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》
1《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》
1《Screeching Griffin/金切り声のグリフィン》【7.5】
#グリフィン好きなので入れてみました。
デッキの「ブロックさせない」コンセプトにも合ってると思います。
マルチ
1《Selesnya Evangel/セレズニアの福音書》
1《Boros Guildmage/ボロスのギルド魔道士》
1《Thundersong Trumpeter/雷楽のラッパ吹き》【7.5】
#擬似タッパー。2マナ2/1ですしね。
1《Skynight Legionnaire/空騎士の軍団兵》
1《Sunhome Enforcer/サンホームの処罰者》【8.0】
#ライフ吸収にパワーアップ能力が良く合ってます。
その他のスペル(9)
赤
1《Fiery Conclusion/焦熱の結末》
1《Dogpile/袋叩き》
白
1《Festival of the Guildpact/ギルドパクトの祝祭》
1《Wojek Siren/ウォジェクの号笛》【7.5】
#光輝が楽しかったので入れてみました。
マルチ
1《Glare of Subdual/制圧の輝き》
1《Rally the Righteous/正義の再興》
アーティファクト
1《Terrarion/テラリオン》
1《Selesnya Signet/セレズニアの印鑑》
1《Boros Signet/ボロスの印鑑》
土地(16)
#土地は16枚でも十分かと。
7《Mountain/山》
7《Plains/平地》
1《Golgari Rot Farm/ゴルガリの腐敗農場》
1《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォクトース》
全体的にバランスが取れているなぁと感じました。
ただ《Moroii/モロイ》とかにあたらなかったのが原因かも。
ギルド色も好みの色ばかりで好感触です。
ちなみに個人的な好みでは:赤白>白緑>青黒>黒緑
ですが、力関係は逆かもしれません(^^;
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ミラージュがMOに!!
2005年6月30日 MO(マジックオンライン) えええぇぇぇーーー!! うっそでしょう?(本当です)
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bs15
だそうですよ、マスター。(誰)一応ちょこっと訳しますと、
もともと、MO開発初期からどのエキスパンションを発売するかが議題に上がっていて、
今でも古いエキスパンション導入の議論は鳴り止まず、重要事項だと思われていたらしい。
で、なぜミラージュかというと、リミテッドと構築の両面を考慮に入れて作った最初のエキスパンションだから。
他にも古いエキスパンションが出るのかという問いは、今はこれのみ。しかし上手く行けば次があるかも。
ちなみに9th、ラヴニカ(次期エキスパンション)の発売には関係ないそうで、
オンライン・エクステンデッドとリアル・エクステンデッドがもうすぐ同化するため、影響はないそうです。
(要はインベージョン以降のエキスパンションしか使えなくなるのでミラージュも使えない)
予定ではラヴニカ発売後、12月初めが発売の目途。今は掲示板などで意見を募集中とのこと。
いやいや、ミラージュ、懐かしいですね。
明日から救済祭りも始まるし、また楽しくなりそうですな。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bs15
だそうですよ、マスター。(誰)一応ちょこっと訳しますと、
もともと、MO開発初期からどのエキスパンションを発売するかが議題に上がっていて、
今でも古いエキスパンション導入の議論は鳴り止まず、重要事項だと思われていたらしい。
で、なぜミラージュかというと、リミテッドと構築の両面を考慮に入れて作った最初のエキスパンションだから。
他にも古いエキスパンションが出るのかという問いは、今はこれのみ。しかし上手く行けば次があるかも。
ちなみに9th、ラヴニカ(次期エキスパンション)の発売には関係ないそうで、
オンライン・エクステンデッドとリアル・エクステンデッドがもうすぐ同化するため、影響はないそうです。
(要はインベージョン以降のエキスパンションしか使えなくなるのでミラージュも使えない)
予定ではラヴニカ発売後、12月初めが発売の目途。今は掲示板などで意見を募集中とのこと。
いやいや、ミラージュ、懐かしいですね。
明日から救済祭りも始まるし、また楽しくなりそうですな。
【神河】プレリリース・レポートその1【救済】
2005年5月22日 MO(マジックオンライン) マジックのプレリリースに行ってきましたので、恒例のプレリレポートを。
デッキの中身をさらしながら、新カードに関しての私見を述べます。
ちなみに結果は、32人のカジュアル大会で最終順位2位と、かなり健闘しましたv
●緑の呪文(14)
・クリーチャー(11)
1《季節の導き、節貴》【8.0】(10点満点で)
#8マナ8/8の最大生物。1回だけ場に出せて、《地の儀式》とコンボれました。
カウンターが足りなくてもダメージ分のトークンが出せるところがミソ。
例)+1/+1カウンターが8個置かれた状態で、10点のダメージを被ると、
カウンターは8個全部取り除かれますが、10個の1/1スピリット・トークンが場に出ます。
1《確約の神主》【7.5】
#転生7あればどんなスピリットでも転生できちゃいます。(上の《節貴》以外)
1《桜族の斥候》【7.0】
#低マナ圏が少なかったので入れたのですが、2ターン目に2/2速攻で殴れたりと、
結構活躍しました。手札に土地を残したいときにも便利な能力です。
1《樹海の古松》【8.5】
#これは強すぎです。おかげで一時、手札が10枚に膨れ上がりました。
おまけみたいな転生2も、CHKの《ずべら》とか回収できちゃいますしね。
1《霊光の養育者》【7.5】
#出たときはこっちが事故ってたので、微妙に活躍しませんでした。
起動3マナは予想以上に重い・・・・。魂力で使った方が良いかも?
2《茨編みの神》【8.0】
#なぜか2体場に揃うことが多かったのですが、そのどの対戦も勝てました。
+1/+1カウンターがつくだけで、相手の計算を狂わせるみたいです。
1《夜泥の神》【7.5】
#でかいことは良いことなのですが、トランプルがないと通らないんですよね。
6マナ6/4はこの環境では少し高いのかもしれません。転生5は嬉しいのですが。
1《大蛇の支援者》
1《宝珠編みの蜘蛛》
・スペル(3)
1《内静外力》【8.0】
#使いどころが難しいパンプです。インスタント秘儀なので連繋用や、
手札に土地をためて、後半のフィニッシュに使うのもありでしょう。
1《摩滅》
1《生網の本殿》
相変わらず、緑は強いんですね・・・・(^^;
デッキの中身をさらしながら、新カードに関しての私見を述べます。
ちなみに結果は、32人のカジュアル大会で最終順位2位と、かなり健闘しましたv
●緑の呪文(14)
・クリーチャー(11)
1《季節の導き、節貴》【8.0】(10点満点で)
#8マナ8/8の最大生物。1回だけ場に出せて、《地の儀式》とコンボれました。
カウンターが足りなくてもダメージ分のトークンが出せるところがミソ。
例)+1/+1カウンターが8個置かれた状態で、10点のダメージを被ると、
カウンターは8個全部取り除かれますが、10個の1/1スピリット・トークンが場に出ます。
1《確約の神主》【7.5】
#転生7あればどんなスピリットでも転生できちゃいます。(上の《節貴》以外)
1《桜族の斥候》【7.0】
#低マナ圏が少なかったので入れたのですが、2ターン目に2/2速攻で殴れたりと、
結構活躍しました。手札に土地を残したいときにも便利な能力です。
1《樹海の古松》【8.5】
#これは強すぎです。おかげで一時、手札が10枚に膨れ上がりました。
おまけみたいな転生2も、CHKの《ずべら》とか回収できちゃいますしね。
1《霊光の養育者》【7.5】
#出たときはこっちが事故ってたので、微妙に活躍しませんでした。
起動3マナは予想以上に重い・・・・。魂力で使った方が良いかも?
2《茨編みの神》【8.0】
#なぜか2体場に揃うことが多かったのですが、そのどの対戦も勝てました。
+1/+1カウンターがつくだけで、相手の計算を狂わせるみたいです。
1《夜泥の神》【7.5】
#でかいことは良いことなのですが、トランプルがないと通らないんですよね。
6マナ6/4はこの環境では少し高いのかもしれません。転生5は嬉しいのですが。
1《大蛇の支援者》
1《宝珠編みの蜘蛛》
・スペル(3)
1《内静外力》【8.0】
#使いどころが難しいパンプです。インスタント秘儀なので連繋用や、
手札に土地をためて、後半のフィニッシュに使うのもありでしょう。
1《摩滅》
1《生網の本殿》
相変わらず、緑は強いんですね・・・・(^^;
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【神河】プレリリース・レポートその2【救済】
2005年5月22日 MO(マジックオンライン) なんか途中で切れたので続きです・・・・。
●赤の呪文(9)
・クリーチャー(4)
1《燃え上がる大地、地把離》【9.0】
#場に出れば永続除去、魂力で使えば全体除去と、かなり使い勝手が良いスピリット。
コストが安いので、転生対象にしやすいですしね。まさに文句なしの9点です!
1《燃えさし拳のずべら》
1《浪人の犬師》
1《粗暴の詐欺師》
・スペル(5)
2《螺旋形の燃えさし》【9.0】
#手札を増やすカードと組み合わせるとかなりのダメージが叩き出せます。
1回本体に9点入れました。今回の赤コモンの中で最強カードではないかと。
2《山伏の嵐》(1フォイル)
1《血の儀式》
●土地(17)
《森》9
《山》8
火力がかなり充実してて、これだけ除去が足りたことはありませんでした。
最後のエキスパンションのプレリで勝てるジンクスができつつあるようです。
早く次のサイクルの最終エキスパンション来ないかな。(気が早すぎ)
●赤の呪文(9)
・クリーチャー(4)
1《燃え上がる大地、地把離》【9.0】
#場に出れば永続除去、魂力で使えば全体除去と、かなり使い勝手が良いスピリット。
コストが安いので、転生対象にしやすいですしね。まさに文句なしの9点です!
1《燃えさし拳のずべら》
1《浪人の犬師》
1《粗暴の詐欺師》
・スペル(5)
2《螺旋形の燃えさし》【9.0】
#手札を増やすカードと組み合わせるとかなりのダメージが叩き出せます。
1回本体に9点入れました。今回の赤コモンの中で最強カードではないかと。
2《山伏の嵐》(1フォイル)
1《血の儀式》
●土地(17)
《森》9
《山》8
火力がかなり充実してて、これだけ除去が足りたことはありませんでした。
最後のエキスパンションのプレリで勝てるジンクスができつつあるようです。
早く次のサイクルの最終エキスパンション来ないかな。(気が早すぎ)
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【ヴァン】アバター表(日本語訳)その2【ガード】
2005年4月29日 MO(マジックオンライン)Royal Assassin/凄腕の暗殺者
配布時期:第8版クロスオーバー・イベント(参加者)、2003年8月
初期手札:5 初期ライフ:17
あなたのアップキープの開始時に、カードを1枚引き、あなたは1点のライフを失う。
Serra Angel/セラの天使
配布時期:初期アバター
初期手札:7 初期ライフ:19
あなたが呪文をプレイするたび、2点のライフを得る。
Seshiro the Anointed/清められし者、せし郎
配布時期:神河物語リリース・イベント、2004年10月
初期手札:7 初期ライフ:25
ゲームの開始時に、クリーチャータイプを一つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャーとスタックにあるクリーチャー呪文、あなたがオーナーである、場に出ていないスタックにないクリーチャーカードは、そのクリーチャータイプに加えて、選ばれたクリーチャータイプを持つ。
Two-Headed Giant of Foriys/フォライアスの双頭巨人
配布時期:マジック・オンライン1周年記念パーティー、2003年6月
初期手札:8 初期ライフ:16
あなたがコントロールするクリーチャーはそれぞれ2体のクリーチャーをブロックできる。あなたがコントロールするクリーチャーはそれぞれ2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。
Viridian Zealot/ヴィリジアンの盲信者
配布時期:ダークスティール・リリース・イベント(参加者)、2004年3月、
ウェルカムバック・プレミア・イベント(参加者)、2004年6月
初期手札:7 初期ライフ:22
2マナ、クリーチャーを一体生贄に捧げる:アーティファクトかエンチャント一つを対象とし、それを破壊する。あなたはライブラリーから生贄に捧げたクリーチャーと同じ名前のカードを探して公開し、それを手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
※青=イベントに参加しないともらえなかったアバター
赤=イベントに優勝しないともらえなかったアバター
配布時期:第8版クロスオーバー・イベント(参加者)、2003年8月
初期手札:5 初期ライフ:17
あなたのアップキープの開始時に、カードを1枚引き、あなたは1点のライフを失う。
Serra Angel/セラの天使
配布時期:初期アバター
初期手札:7 初期ライフ:19
あなたが呪文をプレイするたび、2点のライフを得る。
Seshiro the Anointed/清められし者、せし郎
配布時期:神河物語リリース・イベント、2004年10月
初期手札:7 初期ライフ:25
ゲームの開始時に、クリーチャータイプを一つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャーとスタックにあるクリーチャー呪文、あなたがオーナーである、場に出ていないスタックにないクリーチャーカードは、そのクリーチャータイプに加えて、選ばれたクリーチャータイプを持つ。
Two-Headed Giant of Foriys/フォライアスの双頭巨人
配布時期:マジック・オンライン1周年記念パーティー、2003年6月
初期手札:8 初期ライフ:16
あなたがコントロールするクリーチャーはそれぞれ2体のクリーチャーをブロックできる。あなたがコントロールするクリーチャーはそれぞれ2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。
Viridian Zealot/ヴィリジアンの盲信者
配布時期:ダークスティール・リリース・イベント(参加者)、2004年3月、
ウェルカムバック・プレミア・イベント(参加者)、2004年6月
初期手札:7 初期ライフ:22
2マナ、クリーチャーを一体生贄に捧げる:アーティファクトかエンチャント一つを対象とし、それを破壊する。あなたはライブラリーから生贄に捧げたクリーチャーと同じ名前のカードを探して公開し、それを手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
※青=イベントに参加しないともらえなかったアバター
赤=イベントに優勝しないともらえなかったアバター
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【ヴァン】アバター表(日本語訳)その1【ガード】
2005年4月29日 MO(マジックオンライン) アバターでゲームに変化をもたらすことができる、
ヴァンガードがMOで解禁になりました。
以下全アバターの日本語訳です:
Akroma, Angel of Wrath/怒りの天使、アクローマ
配布時期:チャック・バーチャル・パーティー、2003年10月
初期手札:8 初期ライフ:27
あなたのコントロールの下でクリーチャーが場に出たとき、それは以下からランダムで二つの能力を得る:飛行、先制攻撃、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)、警戒
Arcbound Overseer/電結の監視者
配布時期:ウェルカム・バック・プレミア・イベント(優勝者)、2004年6月
初期手札:6 初期ライフ:23
あなたのアップキープ開始時に、あなたがコントロールするクリーチャー一体を対象とする。あなたはその上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするパーマネントを対象とする。あなたはその上に蓄積カウンターを1個置いてもよい。
Birds of Paradise/極楽鳥
配布時期:ヴァンガード・リリース・イベント(参加者)2005年5月<4月現在未配布>
初期手札:7 初期ライフ:17
あなたがコントロールする土地は「タップ:あなたのマナ・プールに好きな色のマナを加える。」を得る。
Bosh, Iron Golem/鉄のゴーレム、ボッシュ
配布時期:ミラディン・リリース・イベント、2003年、11月
初期手札:7 初期ライフ:18
X、点数で見たマナ・コストXのアーティフクトを生贄に捧げる:クリーチャー一体かプレイヤー一人を対象とし、X点のダメージを与える。
Eight-and-a-Half-Tails/八つ尾半
配布時期:神河物語・リリース・イベント、2004年10月
初期手札:9 初期ライフ:17
1マナ:あなたがコントロールするクリーチャー一体を対象とする。それはランダムで、まだ持っていない色1色に対するプロテクションを得る。
Elvish Champion/エルフのチャンピオン
配布時期:第8版オンラインリリース(参加者)
初期手札:8 初期ライフ:21
あなたは「タップ:あなたのマナ・プールに緑マナを加える。」を持つ1/1のエルフ・トークンを場に出した状態でゲームを始める。
Erhnam Djinn/アーナム・ジン
配布時期:初期アバター
初期手札:6 初期ライフ:23
あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、1/1の苗木トークンを1体場に出す。
Etched Oracle/刻まれた巫女
配布時期:フィフスドーン・リリース・イベント(優勝者)、2004年7月
初期手札:8 初期ライフ:16
あなたがプレイする呪文は、呪文コストを支払う代わりに[白青黒赤緑]マナを支払ってプレイしてもよい。
Fallen Angel/堕天使
配布時期:2004年ホリデー・イベント、2004年11〜12月
初期手札:7 初期ライフ:15
あなたがコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、対戦相手を一人対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
Flametongue Kavu/火炎舌のカヴー
配布時期:マジック・オンライン2周年記念パーティー、2004年6月
初期手札:7 初期ライフ:14
トークンでないクリーチャーがあなたのコントロールで場に出たとき、それはクリーチャー一体を対象とし、ランダムで0〜4点のダメージを与える。
Goblin Warchief/ゴブリンの戦長
配布時期:初期アバター
初期手札:7 初期ライフ:17
あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは+1/+0の修正を得る。
Grinning Demon/にやにや笑いの悪魔
配布時期:初期アバター
初期手札:6 初期ライフ:18
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、対戦相手を一人対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
Higure, the Still Wind/静風の日暮
配布時期:神河謀叛リリース・イベント(参加者)、2005年5月
初期手札:6 初期ライフ:23
あなたがコントロールするクリーチャーがいずれかの対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーからランダムでクリーチャー・カードを1枚探して公開し、手札に加える。
Ink-Eyes, Servant of Oni/鬼の下僕、墨目
配布時期:神河謀叛リリース・イベント(優勝者)、2005年5月
初期手札:6 初期ライフ:13
ゲームの開始時に、対戦相手を一人対象とする。そのプレイヤーは手札を公開し、あなたはその中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
Xマナ、X点のライフを支払う:対戦相手一人の墓地にある、点数で見たマナ・コストXのクリーチャーカードを1枚対象とし、それをあなたのコントロールの下で場に出す。
Karona, False God/邪神カローナ
配布時期:スカージ・リリース・イベント、2003年6月
初期手札:6 初期ライフ:28
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするパーマネントをランダムで一つと、あなたがコントロールするパーマネントをランダムで一つ選び、それらのコントロールを交換する。
Phage the Untouchable/触れられざる者フェイジ
配布時期:レギオン・リリース・イベント、2003年3月
初期手札:7 初期ライフ:15
1点のライフを支払う:ターン終了時まで、クリーチャーがあなたにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
1点のライフを支払う:クリーチャーを一体対象とする。それはターン終了時まで、「これがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する」を得る。
Platinum Angel/白金の天使
配布時期:ミラディン・リリース・イベント、2003年11月
初期手札:6 初期ライフ:11
あなたがアーティファクトと、クリーチャーと、エンチャントと、土地をコントロールしている限り、あなたはゲームに敗北できず、あなたの対戦相手はゲームに勝利できない。
Prodigal Sorcerer/放蕩魔術師
配布時期:初期アバター
初期手札:8 初期ライフ:22
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそれを墓地に置いてもよい。
Raksha Golden Cub/黄金の若人ラクシャ
配布時期:フィフスドーン・リリース・イベント、2004年7月
初期手札:8 初期ライフ:29
あなたがコントロールするクリーチャーは+0/+1の修正を得る。あなたがコントロールする装備されたクリーチャーは、先制攻撃と+1/+0の修正を得る。
ヴァンガードがMOで解禁になりました。
以下全アバターの日本語訳です:
Akroma, Angel of Wrath/怒りの天使、アクローマ
配布時期:チャック・バーチャル・パーティー、2003年10月
初期手札:8 初期ライフ:27
あなたのコントロールの下でクリーチャーが場に出たとき、それは以下からランダムで二つの能力を得る:飛行、先制攻撃、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)、警戒
Arcbound Overseer/電結の監視者
配布時期:ウェルカム・バック・プレミア・イベント(優勝者)、2004年6月
初期手札:6 初期ライフ:23
あなたのアップキープ開始時に、あなたがコントロールするクリーチャー一体を対象とする。あなたはその上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするパーマネントを対象とする。あなたはその上に蓄積カウンターを1個置いてもよい。
Birds of Paradise/極楽鳥
配布時期:ヴァンガード・リリース・イベント(参加者)2005年5月<4月現在未配布>
初期手札:7 初期ライフ:17
あなたがコントロールする土地は「タップ:あなたのマナ・プールに好きな色のマナを加える。」を得る。
Bosh, Iron Golem/鉄のゴーレム、ボッシュ
配布時期:ミラディン・リリース・イベント、2003年、11月
初期手札:7 初期ライフ:18
X、点数で見たマナ・コストXのアーティフクトを生贄に捧げる:クリーチャー一体かプレイヤー一人を対象とし、X点のダメージを与える。
Eight-and-a-Half-Tails/八つ尾半
配布時期:神河物語・リリース・イベント、2004年10月
初期手札:9 初期ライフ:17
1マナ:あなたがコントロールするクリーチャー一体を対象とする。それはランダムで、まだ持っていない色1色に対するプロテクションを得る。
Elvish Champion/エルフのチャンピオン
配布時期:第8版オンラインリリース(参加者)
初期手札:8 初期ライフ:21
あなたは「タップ:あなたのマナ・プールに緑マナを加える。」を持つ1/1のエルフ・トークンを場に出した状態でゲームを始める。
Erhnam Djinn/アーナム・ジン
配布時期:初期アバター
初期手札:6 初期ライフ:23
あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、1/1の苗木トークンを1体場に出す。
Etched Oracle/刻まれた巫女
配布時期:フィフスドーン・リリース・イベント(優勝者)、2004年7月
初期手札:8 初期ライフ:16
あなたがプレイする呪文は、呪文コストを支払う代わりに[白青黒赤緑]マナを支払ってプレイしてもよい。
Fallen Angel/堕天使
配布時期:2004年ホリデー・イベント、2004年11〜12月
初期手札:7 初期ライフ:15
あなたがコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、対戦相手を一人対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
Flametongue Kavu/火炎舌のカヴー
配布時期:マジック・オンライン2周年記念パーティー、2004年6月
初期手札:7 初期ライフ:14
トークンでないクリーチャーがあなたのコントロールで場に出たとき、それはクリーチャー一体を対象とし、ランダムで0〜4点のダメージを与える。
Goblin Warchief/ゴブリンの戦長
配布時期:初期アバター
初期手札:7 初期ライフ:17
あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは+1/+0の修正を得る。
Grinning Demon/にやにや笑いの悪魔
配布時期:初期アバター
初期手札:6 初期ライフ:18
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、対戦相手を一人対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
Higure, the Still Wind/静風の日暮
配布時期:神河謀叛リリース・イベント(参加者)、2005年5月
初期手札:6 初期ライフ:23
あなたがコントロールするクリーチャーがいずれかの対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーからランダムでクリーチャー・カードを1枚探して公開し、手札に加える。
Ink-Eyes, Servant of Oni/鬼の下僕、墨目
配布時期:神河謀叛リリース・イベント(優勝者)、2005年5月
初期手札:6 初期ライフ:13
ゲームの開始時に、対戦相手を一人対象とする。そのプレイヤーは手札を公開し、あなたはその中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
Xマナ、X点のライフを支払う:対戦相手一人の墓地にある、点数で見たマナ・コストXのクリーチャーカードを1枚対象とし、それをあなたのコントロールの下で場に出す。
Karona, False God/邪神カローナ
配布時期:スカージ・リリース・イベント、2003年6月
初期手札:6 初期ライフ:28
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするパーマネントをランダムで一つと、あなたがコントロールするパーマネントをランダムで一つ選び、それらのコントロールを交換する。
Phage the Untouchable/触れられざる者フェイジ
配布時期:レギオン・リリース・イベント、2003年3月
初期手札:7 初期ライフ:15
1点のライフを支払う:ターン終了時まで、クリーチャーがあなたにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
1点のライフを支払う:クリーチャーを一体対象とする。それはターン終了時まで、「これがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する」を得る。
Platinum Angel/白金の天使
配布時期:ミラディン・リリース・イベント、2003年11月
初期手札:6 初期ライフ:11
あなたがアーティファクトと、クリーチャーと、エンチャントと、土地をコントロールしている限り、あなたはゲームに敗北できず、あなたの対戦相手はゲームに勝利できない。
Prodigal Sorcerer/放蕩魔術師
配布時期:初期アバター
初期手札:8 初期ライフ:22
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそれを墓地に置いてもよい。
Raksha Golden Cub/黄金の若人ラクシャ
配布時期:フィフスドーン・リリース・イベント、2004年7月
初期手札:8 初期ライフ:29
あなたがコントロールするクリーチャーは+0/+1の修正を得る。あなたがコントロールする装備されたクリーチャーは、先制攻撃と+1/+0の修正を得る。
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MOのオープニングムービーが・・・・
2005年3月17日 MO(マジックオンライン) いつの間に変わったのかわかりませんが、
CGのOPムービーからカードがいっぱい飛んでるムービーに変わりました。
各国の旗なんかも飛んでて、斬新で面白いなと思いましたよ。
まだ見てない人は是非チェキラっ!
日本の旗が真ん中にあったのはなぜなんでしょうね〜?(笑)
(追記:なんかリインストールしないと出ない(?)みたいです
しかも2回目以降は普通のに戻ってるみたい。なんでだろ〜?)
で、忍者デッキを組んでるんですが、これがなかなか楽しい。
完成したら、またデッキリストを載せておきます。
CGのOPムービーからカードがいっぱい飛んでるムービーに変わりました。
各国の旗なんかも飛んでて、斬新で面白いなと思いましたよ。
まだ見てない人は是非チェキラっ!
日本の旗が真ん中にあったのはなぜなんでしょうね〜?(笑)
(追記:なんかリインストールしないと出ない(?)みたいです
しかも2回目以降は普通のに戻ってるみたい。なんでだろ〜?)
で、忍者デッキを組んでるんですが、これがなかなか楽しい。
完成したら、またデッキリストを載せておきます。
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祭りのあと
2005年3月10日 MO(マジックオンライン) コメント (1) 今回の祭りは可も不可もなく。だからといって優や良でもない。(謎)
一応、リーグ・PE・ドラフトと、一通り参加してみましたが元を取れました。
リーグはなんとか賞品の範囲内に入れて、PEはドロップしましたが、
ドラフトでは2位になれて、それなりに楽しめた祭りでした。
Hiro君のBBBドラフト考察がとても役に立ちました。感謝です。
一応そのデッキリストも載せておきます。
1 Blademane Baku
1 Cunning Bandit
2 Frost Ogre
1 Frostling
1 Goblin Cohort
2 Hundred-Talon Strike
2 Ire of Kaminari
1 Kami of False Hope
2 Moonlit Strider
7 Mountain
1 Overblaze
9 Plains
1 Ronin Cliffrider
4 Split-Tail Miko
1 Terashi’s Verdict
4 Waxmane Baku
神河の世界に巫女がいたことを今回初めて知りました。(謎)
一応、リーグ・PE・ドラフトと、一通り参加してみましたが元を取れました。
リーグはなんとか賞品の範囲内に入れて、PEはドロップしましたが、
ドラフトでは2位になれて、それなりに楽しめた祭りでした。
Hiro君のBBBドラフト考察がとても役に立ちました。感謝です。
一応そのデッキリストも載せておきます。
1 Blademane Baku
1 Cunning Bandit
2 Frost Ogre
1 Frostling
1 Goblin Cohort
2 Hundred-Talon Strike
2 Ire of Kaminari
1 Kami of False Hope
2 Moonlit Strider
7 Mountain
1 Overblaze
9 Plains
1 Ronin Cliffrider
4 Split-Tail Miko
1 Terashi’s Verdict
4 Waxmane Baku
神河の世界に巫女がいたことを今回初めて知りました。(謎)
【謀叛】リーグ参戦【祭り】
2005年3月5日 MO(マジックオンライン) MOで謀叛祭りが始まっておりますが、私も昨日リーグに参加。
最初に出来たデッキはこんな感じ:
1 Befoul
1 Child of Thorns
1 Cruel Deceiver
1 Devouring Greed
8 Forest
1 Hana Kami
1 He Who Hungers
1 Horobi’s Whisper
1 Iname, Life Aspect
1 Lifespinner
1 Moss Kami
1 No-Dachi
1 Okiba-Gang Shinobi
1 Orochi Ranger
1 Orochi Sustainer
1 Rend Flesh
1 Rootrunner
1 Sakura-Tribe Springcaller
1 Scaled Hulk
9 Swamp
1 Takenuma Bleeder
1 Throat Slitter
1 Umezawa’s Jitte
1 Unchecked Growth
1 Villainous Ogre
感想としては十手つよっ!これだけで勝ったゲームが半数。
最終的な成績は3−2でした。
反省としては、十手に頼りすぎて負けてしまったりすることが多かったな、と。
レアパワーに頼りすぎるのは良くないです。
あと見直したところ、もしかしたら白黒の方が良かったんじゃないか、
と思ったりしたので、白黒もつくってみました。
たぶんこれなら十手が出るまでは死にません。(前と言ってるコト違う)
1 Befoul
1 Candles’ Glow
1 Cruel Deceiver
1 Devouring Greed
1 He Who Hungers
1 Horobi’s Whisper
1 Hundred-Talon Kami
1 Hundred-Talon Strike
1 Kami of False Hope
1 Kami of Tattered Shoji
1 Kitsune Blademaster
1 Kitsune Healer
1 Moonlit Strider
1 Mothrider Samurai
1 No-Dachi
1 Okiba-Gang Shinobi
9 Plains
1 Rend Flesh
1 Silent-Chant Zubera
1 Silverstorm Samurai
8 Swamp
1 Takenuma Bleeder
1 Terashi’s Verdict
1 Throat Slitter
1 Umezawa’s Jitte
これからPEに参加して、時間に余裕があったらこれで狩りをしようと思います。
最初に出来たデッキはこんな感じ:
1 Befoul
1 Child of Thorns
1 Cruel Deceiver
1 Devouring Greed
8 Forest
1 Hana Kami
1 He Who Hungers
1 Horobi’s Whisper
1 Iname, Life Aspect
1 Lifespinner
1 Moss Kami
1 No-Dachi
1 Okiba-Gang Shinobi
1 Orochi Ranger
1 Orochi Sustainer
1 Rend Flesh
1 Rootrunner
1 Sakura-Tribe Springcaller
1 Scaled Hulk
9 Swamp
1 Takenuma Bleeder
1 Throat Slitter
1 Umezawa’s Jitte
1 Unchecked Growth
1 Villainous Ogre
感想としては十手つよっ!これだけで勝ったゲームが半数。
最終的な成績は3−2でした。
反省としては、十手に頼りすぎて負けてしまったりすることが多かったな、と。
レアパワーに頼りすぎるのは良くないです。
あと見直したところ、もしかしたら白黒の方が良かったんじゃないか、
と思ったりしたので、白黒もつくってみました。
たぶんこれなら十手が出るまでは死にません。(前と言ってるコト違う)
1 Befoul
1 Candles’ Glow
1 Cruel Deceiver
1 Devouring Greed
1 He Who Hungers
1 Horobi’s Whisper
1 Hundred-Talon Kami
1 Hundred-Talon Strike
1 Kami of False Hope
1 Kami of Tattered Shoji
1 Kitsune Blademaster
1 Kitsune Healer
1 Moonlit Strider
1 Mothrider Samurai
1 No-Dachi
1 Okiba-Gang Shinobi
9 Plains
1 Rend Flesh
1 Silent-Chant Zubera
1 Silverstorm Samurai
8 Swamp
1 Takenuma Bleeder
1 Terashi’s Verdict
1 Throat Slitter
1 Umezawa’s Jitte
これからPEに参加して、時間に余裕があったらこれで狩りをしようと思います。
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