MOでは9th祭りですが、9thのカードはほとんど持ってるのであまりやる気がないです。

 その分、初めてのVSシステムの大会(リーグ)に参加してきました。

 以下デッキリストです:

アベンジャーズ・オブ・イーブル・スプリーム(直訳:絶対悪の復讐者たち)(マテ)

コスト0(1)
1《フォースフィールド・ベルト》 装備品

コスト1(3)
1《エアスキマー》 装備品
2《エイプX、ジーナ》 スコードロン・スプリーム 1/1

コスト2(2)
2《ワスプ、ジャネット・ヴァン・ダイン‐ピム》 アベンジャーズ 2/3

コスト3(7)
2《クイックシルバー、ミュータント・アベンジャー》 アベンジャーズ 4/5
1《ハンクピム◆イエロージャケット、科学者ピム》 アベンジャーズ 4/4
2《エッグヘッド、イライハス・スター》 マスターズ・オブ・イーブル 5/3
1《スコーピオン、死の毒針》 マスターズ・オブ・イーブル 5/4
1《グレイガーゴイル、ポール・ピエール・デュバル》 マスターズ・オブ・イーブル 3/6

コスト4(3)
1《アイアンマン、トニー・スターク》 アベンジャーズ 7/7
1《キャロル・ダンバース◆ウォーバード、銀河の冒険家》 アベンジャーズ 7/6
1《ゴールデン・アーチャー、ワイアット・マクドナルド》 スコードロン・スプリーム 7/6

コスト5(4)
1《ホークアイ、模範的リーダー》 サンダーボルツ 11/9
1《モニカ・ランビュー◆キャプテン・マーベル、レディ・オブ・ライト》 アベンジャーズ 9/9
2《ウルトロン◆クリムゾン・コウル、暗黒の偽装》 マスターズ・オブ・イーブル 9/8

コスト6(1)
1《アイアンマン、無敵》 アベンジャーズ 12/12

コスト7(2)
1《アルカナ、アルカナ・ジョーンズ》 スコードロン・スプリーム 15/17
1《エンチャントレス、アモーラ》 マスターズ・オブ・イーブル 16/14

ロケーション(2)
1《ピムの研究所》 コスト4
1《ユートピア島》 コスト2

プロット・ツイスト(5)
1《反発攻撃》 コスト1
1《昆虫の群》 コスト1
1《ザ・レッキング・クルー》 コスト2
1《作用軽減装置、チームアップ》 コスト2
1《奪われたパワー》 コスト3

 「スタンされない」効果を仲間に与えたり、守りを重視するのが

 コンセプトだったのですが、固める前に攻められて終わってしまいます。orz

 リクルートコスト7のやつらを捨てて、1・2あたりを多くした方が良かったなと。

 普通はもっとプロットツイストを入れるんでしょうけど、

 選択肢があまりにも無かったので・・・・(苦笑)

 しかし、一回《アイアンマン、無敵》を装備できたので満足です。(笑)

 結論:良い人と悪い人をごちゃ混ぜにしてはいけません(ぉ)
 アベンジャーズのキャラクターを全然紹介してないので、予定を変更しました(^^;

筋力(STRENGTH)☆(1)
素早さ(SPEED)☆☆(2)
敏捷(AGILITY)☆☆(2)
持久力(STAMINA)☆☆(2)
耐久力(DURABILITY)☆☆(2)
知力(INTELLIGENCE)☆☆(2)

所属グループ:アヴェンジャーズ 身長:5’7” 体重:130lb
初登場:X−MEN #4、1964年3月

解説:突如奇妙な出来事を起こさせる力を持つミュータントとして生まれたスカーレットウィッチは、悪名名高い「ブラザーフッド・オブ・イーヴル・ミュータンツ」の一員としてその力を振るった。しかし、Xメンとの数回の戦闘の中で、悪い行いを悔いて善のサイドで戦うことを決意した。そのすぐ後、彼女は最も尊敬されるヒーローの一人になる。スーパーヒーローチーム、アヴェンジャーズの一員として!

豆知識:スカーレットウィッチは、ミュータントのヒーロー、クィックシルバーの姉妹である。

※ブラザーフッド版スカーレットウィッチ(日本語訳):

《スカーレットウイッチ、ワンダ・マキシモフ》 5 ブラザーフッド ATK・9/DEF・10
いずれかの対戦相手がキャラクターの起動型能力を使うたび、その対戦相手は5ライフ失う。

 マグニートの娘、スカーレット・ウイッチは、確立を変動させる混沌魔術の使い手として恐れられている。

 と、フレーバー・テキストにもあるとおり、

 彼女とクイックシルバーが映画「Xメン1」の悪役のボス、

 マグニート<通称:ニート君(嘘)>の子ども達なのは有名な話です。

 ついでに彼は元祖ブラザーフッド(ミュータント至上主義の集団)のリーダーなので、

 VSシステムでの壊れ具合もうなずけますね。
筋力(STRENGTH)☆☆☆(3)
素早さ(SPEED)☆☆☆(3)
敏捷(AGILITY)☆☆(2)
持久力(STAMINA)☆☆☆☆☆☆(6)
耐久力(DURABILITY)☆☆☆☆☆(5)
知力(INTELLIGENCE)☆☆☆☆(4)

所属グループ:アヴェンジャーズ 身長:6’2” 体重:300lbs
初登場:AVENGERS #57、1968年10月

解説:殺された男の脳波をプログラムしたアンドロイドとして、邪悪なロボット、ウルトロンによって創られたビジョンは、もともとアヴェンジャーズと呼ばれるスーパーヒーローのチームを破壊するために生まれた。ところが、破壊するべき者たちの高貴さに共感した彼は、悪の創造主を裏切り、アヴェンジャーズとともにウルトロンと戦うことを選んだのだ。その後、固体を通り抜ける奇妙な力、自らの細胞の質量を増加する能力、そしてそのコンピューターじみた脳を使って、彼はアヴェンジャーズとともに悪に対する戦いに貢献しているのだ!

豆知識:ビジョンの額にある宝石は、彼の力の源、太陽光を吸収する電池の役割を果たす。

 というわけで、昨日のスカーレットウィッチとは改心した者つながりです。

 さすがに人造人間だけあって、能力もそこそこ。

 ただこの人、スカーレットウィッチの暴走によって一回殺されてるんです。

 なので、この能力値はただのかざりに過ぎないのかもしれませんね。(苦笑)

 追記:実はスカーレットウイッチとビジョンは結婚していて子どももいるらしい。

 そのエピソードは読んでないので良く知りませんでした。(^^;

 次回からは、最近映画で話題のファンタスティック・フォーについて語ります!
筋力(STRENGTH)☆(1)
素早さ(SPEED)☆☆(2)
敏捷(AGILITY)☆☆☆(3)
持久力(STAMINA)☆☆(2)
耐久力(DURABILITY)☆☆☆☆☆(5)
知力(INTELLIGENCE)☆☆☆☆☆☆(6)

所属グループ:ファンタスティック・フォー 身長:6’1” 体重:180lbs
初登場:FANTASTIC FOUR #1、1961年11月

解説:宇宙にロケットを飛ばし、自らの発明の実験をした時、リード・リチャーズとその3人の友人は強力な磁力の波に突っ込んでいってしまった。地球を降り立った後、リードはその身体が伸縮自在の力を備えたことを知る!彼はその力と、特別に明快な頭脳とを駆使して、幾度と地球を救ってきたのである。彼は想像を凌駕する存在――ミスター・ファンタスティックなのだ!

豆知識:リードとその好敵手、ドクター・ドゥームは同じ大学に通っていた。

 だいぶ遅れてしまいましたが、アメコミ解説を一時再開。

 伸縮自在の身体を持つミスター・ファンタスティックはF4ののリーダー。

 映画を見ればだいたいわかると思いますが、彼らは望まずにこの姿になったヒーローたちです。

 また、豆知識にも出てきたドクター・ドゥームはマーベルの悪役の中でもかなり手ごわい相手で、

 シニスター・シックスの一人でもあります。

 他のシニスター・シックスのメンバーを上げますと、ドクター・オクトパス、グリーン・ゴブリンと、

 マーベル映画に出てきた人たちばかりですね。

 来週から、また更新できなくなると思いますが、よろしくお願いします。
筋力(STRENGTH)☆☆(2)
素早さ(SPEED)☆☆(2)
敏捷(AGILITY)☆☆(2)
持久力(STAMINA)☆☆☆(3)
耐久力(DURABILITY)☆☆(2)
知力(INTELLIGENCE)☆☆☆(3)

所属グループ:ファンタスティック・フォー 身長:5’6” 体重:120lbs
初登場:FANTASTIC FOUR #1、1961年11月

解説:何?誰?どうやって??答えは明確――この上なく壮絶なインビジブル・ウーマンに違いない!スーが透明になる特技を得たのは宇宙船で磁力波を乗り越えた後だった。しかしその可変的な能力は自分を消す力だけにとどまらない。彼女は近くの物体を消したり、ほとんどのものを通さないフォース・フィールドを形成したり、不可視の衝撃波を飛ばしたりもできるのである。よく言われるとおり――自分をやる弾は自分では見えないのだ!

豆知識:スーがその伴侶である、著名なミスター・ファンタスティックと初めて出会ったのは、未だ幼さの残る12歳であった!

 前回のカップルに引き続き、こちらもF4のカップルを紹介。

 この人は、F4の3人目、ヒューマン・トーチのお姉さんでもあります。

 他の二人の能力などは映画を見てのお楽しみ・・・・!

 スーザン役のジェシカ・アルバさんも待っています。最高です。

 しかし、ヒーローものはやはりヒロインがいないとダメですね。(ぉ)

 次回もカップルを紹介しようと思ってますので、乞うご期待!
筋力(STRENGTH)☆(1)
素早さ(SPEED)☆☆(2)
敏捷(AGILITY)☆☆(2)
持久力(STAMINA)☆☆☆(3)
耐久力(DURABILITY)☆☆(2)
知力(INTELLIGENCE)☆☆(2)

所属グループ:エックスカリバー 身長:可変 体重:可変
初登場:NEW MUTANTS ANNUAL #2、1986年10月

解説:彼女が生まれたとき、そのジプシーの親は悪魔が生まれたのかと思った。なぜならその身体には動物のような毛皮があったからだ。大きくなるに連れ、彼女は自分がおかしいと思うようになり、人間界からかけ離れた存在だと思うようになった。しかし、じきに自分が変態(メタモルフォーシス)――形を自在に変える能力を備えたミュータントであると知るようになる。その時から、彼女は今ある美しい容姿をとることにした。そして、その友人たちとともに悪と戦っている。エックスカリバーの一人として!

豆知識:メイガンの生命力と能力は、イギリス海岸の幻想的な波動に頼っている。

 「エックスカリバー」というチームはイギリスのX−メン的な役割なんでしょうね。

 他にも、X−フォース、X−スタティックスなどがあります。

 ミュータントのヒーローたちはXが好きらしい。(笑)

 というわけで(?)クイズです!この人は誰のお嫁さんでしょうか?

 ヒントは「キャプテン・−−−−」です。答えは次に解説する人です。

 分かった人はたぶん、私なんかよりアメコミが詳しいと思います。(^^;
筋力(STRENGTH)☆☆☆☆☆☆(6)
素早さ(SPEED)☆☆☆☆☆(5)
敏捷(AGILITY)☆☆(2)
持久力(STAMINA)☆☆☆☆☆(5)
耐久力(DURABILITY)☆☆☆☆☆☆(6)
知力(INTELLIGENCE)☆☆(2)

所属グループ:エックスカリバー 身長:5’11" 体重:180lbs
初登場:CAPTAIN BRITAIN WEEKLY #1、1976年10月

解説:ミュータントとして生まれ魔術師マーリンの魔術によって強化された、高機動かつ非常な強さを持つキャプテン・ブリテンは、イギリスのもっとも知られたスーパーヒーローだ。チーム・エックスカリバーの創設者である控えめな彼は、街を脅かすチンピラや力を欲する戦闘狂をともに相手にしてきたのだ!時に衝動的でカッとなることもあるが、それでもキャプテン・ブリテンは、英雄の勇気と知恵を示してくれる、自分の祖国の名を背負うのに恥じない、ヒーローなのである!

豆知識:キャプテン・ブリテンの双子の妹もスーパー・ヒーローである。超能力を持つミュータントであり、X-メンのメンバー、サイロックだ!

 先日のクイズの答え、キャプテン・アメリカだと思われた方、

 残念ながら、ひっかけでした(^^;

 でもこの人の強さもキャプテン・アメリカに匹敵すると思われます。
 
 能力値的には、私が持ってるカードの中で最強です。

 さて、今回でこのアメコミキャラ解説は終了します。

 リアルが忙しくなってることもありますが、

 もうネタがないのが一番の要因かもしれません。(爆)

 というわけで、次からはまたMTGやWTなどの話題中心になると思います。

 ひとまず、忙しい時間の合間を縫って参加した、

 ラヴニカ・プレリリースの感想でも書こうかと思ってます。
 結果は3−2でギリギリ賞品圏外(↓)

 では、恒例のデッキさらし行きます。

クリーチャー(13)

1《Torpid Moloch/無気力なモロク》【7.5】
#1マナ3/2の壁。フィニッシュに攻撃も可。

1《Frenzied Goblin/激情のゴブリン》【7.5】
#ブロックしないで。1回しかできないのが空しい。

1《Ordruun Commando/オルドルーンの猛士》【7.5】
#中堅パワーハウス。あるいは相打ち要因に。

1《Viashino Fangtail/ヴィーアシーノの牙尾》【8.0】
#4マナ3/3が弱いはずない!ティムも弱いはずない!

1《Greater Forgeling/大いなる溶鉄の精》【8.0】
#フィニッシャー、あるいは相打ち要因。6/1が3/4に戻らないのが寂しい。


1《Veteran Armorer/古参兵の武具師》【8.0】
#これ強いですね。タフネス増やすのは思ったより効くかも。

1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》【8.0】
#決まったら強いです。決まらなかったらただの1/1。

1《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》【8.0】
#先制攻撃だし警戒だし、普通の強い。

マルチ
1《Selesnya Evangel/セレズニアの福音書》【8.0】
#トークン製造機。ゲーム展開がすこーし遅くなるかも。

1《Boros Guildmage/ボロスのギルド魔道士》【8.5】
#先制攻撃は相手を脅迫し、速攻はダメージクロックを狂わす。

1《Watchwolf/番狼》【8.0】
#2マナ3/3、誰が考えても格安。カッコいいし。

1《Skynight Legionnaire/空騎士の軍団兵》【8.0】
#こいつもカッコいい。(ぇ)

アーティファクト
1《Junktroller/ごみ引きずり》【7.5】
#とにかく堅い。まず死にません。あるいは、壊したいと思われないだけかも。(ぁ)

その他のスペル(10)

1《Fiery Conclusion/焦熱の結末》【7.5】→【8.0】
#一発逆転、フィニッシュカード。手練のための一品。

1《Dogpile/袋叩き》【7.5】
#使い方が難しい除去です。これも手練のための一品。

1《Blockbuster/大爆発》【8.0】
#万能除去。これも手r(略)

1《Mindmoil/精神の骨折り》【8.0】
#デッキにも寄りますが、壊れたカードが入ってればOK。


1《Festival of the Guildpact/ギルドパクトの祝祭》【7.5】
#何も出来ないときに最大の力を発揮。早く引かせてください!

マルチ
1《Glare of Subdual/制圧の輝き》【8.5】
#擬似《Opposition/対立》。出て残ればだいたい勝てます。

1《Rally the Righteous/正義の再興》【8.0】
#微妙に上とコンボってるような気がしないでもない。

アーティファクト

1《Terrarion/テラリオン》【7.5】
#音楽が聞こえてきそうな名前ですな。1ドローが嬉しい。

1《Selesnya Signet/セレズニアの印鑑》【7.5】
1《Boros Signet/ボロスの印鑑》【7.5】
#印鑑はデッキに入れる派ですか?入れない派ですか?(何

土地(17)

7《Mountain/山》
7《Plains/平地》
1《Forest/森》
1《Golgari Rot Farm/ゴルガリの腐敗農場》
1《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォクトース》【7.5】
#クリーチャーになって攻撃するのに、計6マナ無駄にしますか?
→YES

 ポイント付けは甘めかもです。

 実は、ブースター一個あけるの忘れてたんですよ。|||orz

 まぁ自業自得なので今更嘆いてもしょうがない。
 
 終了後、賞品のパック計3個も入れて作り直しました:

クリーチャー(15)


1《Torpid Moloch/無気力なモロク》
1《Frenzied Goblin/激情のゴブリン》
1《Ordruun Commando/オルドルーンの猛士》
1《Viashino Fangtail/ヴィーアシーノの牙尾》
1《Greater Forgeling/大いなる溶鉄の精》


2《Veteran Armorer/古参兵の武具師》
1《Twilight Drover/黄昏の群れ操り》
1《Nightguard Patrol/夜番の巡回兵》
1《Screeching Griffin/金切り声のグリフィン》【7.5】
#グリフィン好きなので入れてみました。
デッキの「ブロックさせない」コンセプトにも合ってると思います。

マルチ
1《Selesnya Evangel/セレズニアの福音書》
1《Boros Guildmage/ボロスのギルド魔道士》
1《Thundersong Trumpeter/雷楽のラッパ吹き》【7.5】
#擬似タッパー。2マナ2/1ですしね。

1《Skynight Legionnaire/空騎士の軍団兵》
1《Sunhome Enforcer/サンホームの処罰者》【8.0】
#ライフ吸収にパワーアップ能力が良く合ってます。

その他のスペル(9)


1《Fiery Conclusion/焦熱の結末》
1《Dogpile/袋叩き》


1《Festival of the Guildpact/ギルドパクトの祝祭》
1《Wojek Siren/ウォジェクの号笛》【7.5】
#光輝が楽しかったので入れてみました。

マルチ
1《Glare of Subdual/制圧の輝き》
1《Rally the Righteous/正義の再興》

アーティファクト
1《Terrarion/テラリオン》
1《Selesnya Signet/セレズニアの印鑑》
1《Boros Signet/ボロスの印鑑》

土地(16)
#土地は16枚でも十分かと。

7《Mountain/山》
7《Plains/平地》
1《Golgari Rot Farm/ゴルガリの腐敗農場》
1《Svogthos, the Restless Tomb/安息の無い墓、スヴォクトース》

 全体的にバランスが取れているなぁと感じました。

 ただ《Moroii/モロイ》とかにあたらなかったのが原因かも。

 ギルド色も好みの色ばかりで好感触です。

 ちなみに個人的な好みでは:赤白>白緑>青黒>黒緑 

 ですが、力関係は逆かもしれません(^^;