なんか途中で切れたので続きです・・・・。

●赤の呪文(9)

・クリーチャー(4)

1《燃え上がる大地、地把離》【9.0】
#場に出れば永続除去、魂力で使えば全体除去と、かなり使い勝手が良いスピリット。
 コストが安いので、転生対象にしやすいですしね。まさに文句なしの9点です!

1《燃えさし拳のずべら》
1《浪人の犬師》
1《粗暴の詐欺師》

・スペル(5)
2《螺旋形の燃えさし》【9.0】
#手札を増やすカードと組み合わせるとかなりのダメージが叩き出せます。
 1回本体に9点入れました。今回の赤コモンの中で最強カードではないかと。

2《山伏の嵐》(1フォイル)
1《血の儀式》

●土地(17)
《森》9
《山》8

 火力がかなり充実してて、これだけ除去が足りたことはありませんでした。

 最後のエキスパンションのプレリで勝てるジンクスができつつあるようです。

 早く次のサイクルの最終エキスパンション来ないかな。(気が早すぎ)
 マジックのプレリリースに行ってきましたので、恒例のプレリレポートを。

 デッキの中身をさらしながら、新カードに関しての私見を述べます。

 ちなみに結果は、32人のカジュアル大会で最終順位2位と、かなり健闘しましたv

●緑の呪文(14)

・クリーチャー(11)

1《季節の導き、節貴》【8.0】(10点満点で)
#8マナ8/8の最大生物。1回だけ場に出せて、《地の儀式》とコンボれました。
 カウンターが足りなくてもダメージ分のトークンが出せるところがミソ。
例)+1/+1カウンターが8個置かれた状態で、10点のダメージを被ると、
 カウンターは8個全部取り除かれますが、10個の1/1スピリット・トークンが場に出ます。

1《確約の神主》【7.5】
#転生7あればどんなスピリットでも転生できちゃいます。(上の《節貴》以外)
 
1《桜族の斥候》【7.0】
#低マナ圏が少なかったので入れたのですが、2ターン目に2/2速攻で殴れたりと、
 結構活躍しました。手札に土地を残したいときにも便利な能力です。

1《樹海の古松》【8.5】
#これは強すぎです。おかげで一時、手札が10枚に膨れ上がりました。
 おまけみたいな転生2も、CHKの《ずべら》とか回収できちゃいますしね。

1《霊光の養育者》【7.5】
#出たときはこっちが事故ってたので、微妙に活躍しませんでした。
 起動3マナは予想以上に重い・・・・。魂力で使った方が良いかも?

2《茨編みの神》【8.0】
#なぜか2体場に揃うことが多かったのですが、そのどの対戦も勝てました。
 +1/+1カウンターがつくだけで、相手の計算を狂わせるみたいです。

1《夜泥の神》【7.5】
#でかいことは良いことなのですが、トランプルがないと通らないんですよね。
 6マナ6/4はこの環境では少し高いのかもしれません。転生5は嬉しいのですが。

1《大蛇の支援者》
1《宝珠編みの蜘蛛》

・スペル(3)
1《内静外力》【8.0】
#使いどころが難しいパンプです。インスタント秘儀なので連繋用や、
 手札に土地をためて、後半のフィニッシュに使うのもありでしょう。

1《摩滅》
1《生網の本殿》

 相変わらず、緑は強いんですね・・・・(^^;