モーニングタイド初見・感想・印象
2008年1月21日 MO(マジックオンライン)一足早くモーニングタイドで遊べましたので、
感想やら雑記を箇条書きにしていこうと思います。
モーニングタイドのブースター6パックでシールドをやったため
ローウィンとのかみ合いがわかりませんが、
クラス種族の特徴がわかった気がします。
なお、日本語名がわからないことがあるのであしからず。
クラス種族初見
戦士
緑と赤を中心に多種族にわたって一番多く見かけた種族。
単純なパワー・タフネスが高いので、力押しで勝つ感じ。
兵士
白のキスキンが中心で、青のマーフォークにも少々。
戦術はウィニーと同じで数の力で押す感じ。
攻撃すると発動する能力が多い。
ローグ(ならず者)
(ローグのほうがかっこいいので、ここではローグと呼びます)
黒と青のゴブリン・フェアリー中心の種族。ボディーは貧弱だが
攻撃が通るとProwlを発動するため、甘く見てはいけない。
ウィザード
青のマーフォーク中心の種族。ドロー強化や相手に作用する
防御的な戦術を用いる、もっともトリッキーなクラスといえる。
シャーマン
赤のFlamekinを中心に、黒と緑に散在するシャーマン。
時々大きなことをしでかすダメージ・ディーラーな種族である。
サイクル・カードの感想
種族(クラス)装備品
ほとんどが種族を意識しなくてもデッキに入るものばかり。
ローグのだけ被覆のおかげで少し格下に見えるが
名前が妙にかっこいい→《Cloak and Dagger》
シャーマンの装備品(?、T:一点ダメージ)と
Deathtouch持ちクリーチャーのコンボは要注目。
+1/+1カウンターを置くロード
能力付加は+1/+1カウンターが置かれていればいいので、
Reinforceをはじめ、カウンターを置く他のカードとの相性もよい。
特に黒のローグはディスカードする枚数、
赤のシャーマンは攻撃時に与えるダメージが倍になるし、
カウンターを置く数も重複するので、いればいただけ強い。
赤と白のロードは変り種で、赤のシャーマンは自分が場に出る際のみ、
白の兵士は白マナを払ってタップすることで+1/+1カウンターを置く。
付加能力を見ても攻勢には赤が有利で、防御には白が有利になっている。
Banneret(新型Familiar)
種族が同じカードを1マナ軽くすることができる2マナのクリーチャー。
以下好きなもの順に並べてみた。
| 白:キスキン・兵士、2/1
| 緑:ツリーフォーク・シャーマン、1/3
| 黒:ゴブリン・ローグ、1/1、速攻
| 青:マーフォーク・ウィザード、1/1、島渡り
↓ 赤:エレメンタル・戦士、1/1、Reinforce
エルフとフェアリーがいなくて悲しかった。
新能力の印象
Reinforce
これをディスカードしてコストを払うと+1/+1カウンターを置けるカード。
コンバット・トリックや最後の止めに使えるので、手札に温存したくなる。
汎用性が高いため、デッキには必ず入ると思われる。
Prowl
攻撃が通るとコストが安くなったり、追加の能力を発揮するスペル。
神河謀反の忍者を思い出すとわかりやすいかもしれない。
忍者と同じく青と黒にしかなく、ローグの攻撃でしか発動しないので
沼と島の立ち具合に注意してローグを通さないようにすればよい。
BanneretがいればProwlコストも1マナ減るので気をつけたい。
Kinship
アップキープに種族が同じスペルがあると効果を発揮するクリーチャー能力。
1ゲームに一回Kinshipが発動したら喜んでいいと思う。
どれも嬉しい効果ばかりなので、アップキープが楽しみになってくる。
感想やら雑記を箇条書きにしていこうと思います。
モーニングタイドのブースター6パックでシールドをやったため
ローウィンとのかみ合いがわかりませんが、
クラス種族の特徴がわかった気がします。
なお、日本語名がわからないことがあるのであしからず。
クラス種族初見
戦士
緑と赤を中心に多種族にわたって一番多く見かけた種族。
単純なパワー・タフネスが高いので、力押しで勝つ感じ。
兵士
白のキスキンが中心で、青のマーフォークにも少々。
戦術はウィニーと同じで数の力で押す感じ。
攻撃すると発動する能力が多い。
ローグ(ならず者)
(ローグのほうがかっこいいので、ここではローグと呼びます)
黒と青のゴブリン・フェアリー中心の種族。ボディーは貧弱だが
攻撃が通るとProwlを発動するため、甘く見てはいけない。
ウィザード
青のマーフォーク中心の種族。ドロー強化や相手に作用する
防御的な戦術を用いる、もっともトリッキーなクラスといえる。
シャーマン
赤のFlamekinを中心に、黒と緑に散在するシャーマン。
時々大きなことをしでかすダメージ・ディーラーな種族である。
サイクル・カードの感想
種族(クラス)装備品
ほとんどが種族を意識しなくてもデッキに入るものばかり。
ローグのだけ被覆のおかげで少し格下に見えるが
名前が妙にかっこいい→《Cloak and Dagger》
シャーマンの装備品(?、T:一点ダメージ)と
Deathtouch持ちクリーチャーのコンボは要注目。
+1/+1カウンターを置くロード
能力付加は+1/+1カウンターが置かれていればいいので、
Reinforceをはじめ、カウンターを置く他のカードとの相性もよい。
特に黒のローグはディスカードする枚数、
赤のシャーマンは攻撃時に与えるダメージが倍になるし、
カウンターを置く数も重複するので、いればいただけ強い。
赤と白のロードは変り種で、赤のシャーマンは自分が場に出る際のみ、
白の兵士は白マナを払ってタップすることで+1/+1カウンターを置く。
付加能力を見ても攻勢には赤が有利で、防御には白が有利になっている。
Banneret(新型Familiar)
種族が同じカードを1マナ軽くすることができる2マナのクリーチャー。
以下好きなもの順に並べてみた。
| 白:キスキン・兵士、2/1
| 緑:ツリーフォーク・シャーマン、1/3
| 黒:ゴブリン・ローグ、1/1、速攻
| 青:マーフォーク・ウィザード、1/1、島渡り
↓ 赤:エレメンタル・戦士、1/1、Reinforce
エルフとフェアリーがいなくて悲しかった。
新能力の印象
Reinforce
これをディスカードしてコストを払うと+1/+1カウンターを置けるカード。
コンバット・トリックや最後の止めに使えるので、手札に温存したくなる。
汎用性が高いため、デッキには必ず入ると思われる。
Prowl
攻撃が通るとコストが安くなったり、追加の能力を発揮するスペル。
神河謀反の忍者を思い出すとわかりやすいかもしれない。
忍者と同じく青と黒にしかなく、ローグの攻撃でしか発動しないので
沼と島の立ち具合に注意してローグを通さないようにすればよい。
BanneretがいればProwlコストも1マナ減るので気をつけたい。
Kinship
アップキープに種族が同じスペルがあると効果を発揮するクリーチャー能力。
1ゲームに一回Kinshipが発動したら喜んでいいと思う。
どれも嬉しい効果ばかりなので、アップキープが楽しみになってくる。
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