【お・せ・ろ】直訳で行こう!精霊魔法[火]【強化週間】
2004年11月9日 ぎゃざ読参 言わずもがな、本日は火魔法の紹介です。
・レジストプラント Resist Plant⇒植物に耐える
「プラント」って他にも「工場」という意味があるんですよ。
・クリエイトファイヤー Create Fire⇒火を作る
火遊びは危険です。
・アッシュワード Ash Word⇒灰の言葉
決して寺と仲の悪い会社のことの葉ではありません。(ぉ)
・ヒートハンド Heat Hand⇒熱の手
うーん、カッコよさは微妙。
・ファイヤーコントロール Fire Control⇒炎操作
意訳すれば「火の用心」という意味になります。
・インフラビジョン Infra-Vision⇒外線視覚(?)
造語です。「赤外線」は“Infra-Red”まで入れないといけません。
・バーニングソード Burning Sword⇒燃える剣
燃え続けている感じがよく伝わります。
・ファイヤーボム Fire Bomb⇒炎爆弾
普通、爆弾に火がついたらその時点で爆発しますよね。(ぉ)
・ファイヤーウォーキング Fire Walking⇒炎歩き
歩き続けている様がよく伝わります。(ぇ)
「ファイヤーウォーク」だけでもいいような気がします。
ほらマイケルさんの踊りも「ムーンウォーク」だけでしょう?(関係ない)
・ファイヤーウォール Fire Wall⇒炎の壁
皆さんちゃんとPCにインストールしてますか?(違)
・アッシュエージェンシー Ash Agency⇒灰の会社
ギャー!!これは何かの策略かー??寺ぁー!!(ぇー)
「変わり身」なら「―ドール」(人形)とかにすればいいものを。
・スモークフィールド Smoke Field⇒煙の結界
スモークフィールド!(タバコを吸う)<※注:タバコは20歳から。>
・プットアウト Put Out⇒消す
あのータバコ、プットアウトしてくれませんかぁ?(^^;
・ファイヤートラップ Fire Trap⇒炎の罠
一語にすると、「火事になると逃げられない建物」のことをさすそうです。
・マグナブロー Magna Blow⇒大きな打撃
「マグナ」じゃなくて「マグマ」でしょうっ!
・クイックラスト Quick Rust⇒早い錆
この場合の「ラスト」は「最後」or「持続」の“Last”ではありません。
・フレイムエリベイジョン Flame Elevation⇒炎の向上
厳密にはファイヤーは「火」、フレイムは「炎」なんですよね。
・バーニングマップ Burning Map⇒燃える地図
地図を燃やすなら「マップバーニング」。ナチスがやったのは「ブックバーニング(焚書)」
・ファイヤーバード Fire Bird⇒火の鳥
科学忍法!(違)
というわけでここまで!
火魔法はいまいち英語がカッコよくないなぁ。
オールドテイストな感じがひしひしと来るんですよね。
・レジストプラント Resist Plant⇒植物に耐える
「プラント」って他にも「工場」という意味があるんですよ。
・クリエイトファイヤー Create Fire⇒火を作る
火遊びは危険です。
・アッシュワード Ash Word⇒灰の言葉
決して寺と仲の悪い会社のことの葉ではありません。(ぉ)
・ヒートハンド Heat Hand⇒熱の手
うーん、カッコよさは微妙。
・ファイヤーコントロール Fire Control⇒炎操作
意訳すれば「火の用心」という意味になります。
・インフラビジョン Infra-Vision⇒外線視覚(?)
造語です。「赤外線」は“Infra-Red”まで入れないといけません。
・バーニングソード Burning Sword⇒燃える剣
燃え続けている感じがよく伝わります。
・ファイヤーボム Fire Bomb⇒炎爆弾
普通、爆弾に火がついたらその時点で爆発しますよね。(ぉ)
・ファイヤーウォーキング Fire Walking⇒炎歩き
歩き続けている様がよく伝わります。(ぇ)
「ファイヤーウォーク」だけでもいいような気がします。
ほらマイケルさんの踊りも「ムーンウォーク」だけでしょう?(関係ない)
・ファイヤーウォール Fire Wall⇒炎の壁
皆さんちゃんとPCにインストールしてますか?(違)
・アッシュエージェンシー Ash Agency⇒灰の会社
ギャー!!これは何かの策略かー??寺ぁー!!(ぇー)
「変わり身」なら「―ドール」(人形)とかにすればいいものを。
・スモークフィールド Smoke Field⇒煙の結界
スモークフィールド!(タバコを吸う)<※注:タバコは20歳から。>
・プットアウト Put Out⇒消す
あのータバコ、プットアウトしてくれませんかぁ?(^^;
・ファイヤートラップ Fire Trap⇒炎の罠
一語にすると、「火事になると逃げられない建物」のことをさすそうです。
・マグナブロー Magna Blow⇒大きな打撃
「マグナ」じゃなくて「マグマ」でしょうっ!
・クイックラスト Quick Rust⇒早い錆
この場合の「ラスト」は「最後」or「持続」の“Last”ではありません。
・フレイムエリベイジョン Flame Elevation⇒炎の向上
厳密にはファイヤーは「火」、フレイムは「炎」なんですよね。
・バーニングマップ Burning Map⇒燃える地図
地図を燃やすなら「マップバーニング」。ナチスがやったのは「ブックバーニング(焚書)」
・ファイヤーバード Fire Bird⇒火の鳥
科学忍法!(違)
というわけでここまで!
火魔法はいまいち英語がカッコよくないなぁ。
オールドテイストな感じがひしひしと来るんですよね。
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