言わずもがな、本日は火魔法の紹介です。

・レジストプラント Resist Plant植物に耐える
 「プラント」って他にも「工場」という意味があるんですよ。

・クリエイトファイヤー Create Fire火を作る
 火遊びは危険です。

・アッシュワード Ash Word灰の言葉
 決して寺と仲の悪い会社のことの葉ではありません。(ぉ)

・ヒートハンド Heat Hand熱の手
 うーん、カッコよさは微妙。

・ファイヤーコントロール Fire Control炎操作
 意訳すれば「火の用心」という意味になります。

・インフラビジョン Infra-Vision外線視覚(?)
 造語です。「赤外線」は“Infra-Red”まで入れないといけません。

・バーニングソード Burning Sword燃える剣
 燃え続けている感じがよく伝わります。

・ファイヤーボム Fire Bomb炎爆弾
 普通、爆弾に火がついたらその時点で爆発しますよね。(ぉ)

・ファイヤーウォーキング Fire Walking炎歩き
 歩き続けている様がよく伝わります。(ぇ)

 「ファイヤーウォーク」だけでもいいような気がします。

 ほらマイケルさんの踊りも「ムーンウォーク」だけでしょう?(関係ない)

・ファイヤーウォール Fire Wall炎の壁
 皆さんちゃんとPCにインストールしてますか?(違)

・アッシュエージェンシー Ash Agency灰の会社
 ギャー!!これは何かの策略かー??寺ぁー!!(ぇー)

 「変わり身」なら「―ドール」(人形)とかにすればいいものを。

・スモークフィールド Smoke Field煙の結界
 スモークフィールド!(タバコを吸う)<※注:タバコは20歳から。>

・プットアウト Put Out消す
 あのータバコ、プットアウトしてくれませんかぁ?(^^;

・ファイヤートラップ Fire Trap炎の罠
 一語にすると、「火事になると逃げられない建物」のことをさすそうです。

・マグナブロー Magna Blow大きな打撃
 「マグナ」じゃなくて「マグマ」でしょうっ!

・クイックラスト Quick Rust早い錆
 この場合の「ラスト」は「最後」or「持続」の“Last”ではありません。

・フレイムエリベイジョン Flame Elevation炎の向上
 厳密にはファイヤーは「火」、フレイムは「炎」なんですよね。

・バーニングマップ Burning Map燃える地図
 地図を燃やすなら「マップバーニング」。ナチスがやったのは「ブックバーニング(焚書)」

・ファイヤーバード Fire Bird火の鳥
 科学忍法!(違)

 というわけでここまで!

 火魔法はいまいち英語がカッコよくないなぁ。

 オールドテイストな感じがひしひしと来るんですよね。

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