はい、ネタがないので今日もプレイング公開です。(オイ)
【目的】
密売人を捕獲し、フェアリーたちと他の客の安全を確保します。
【手段】
闇市に「貴族か商人とその護衛」として潜入し、フェアリーを確保。密売者を捕獲します。
【行動】
事前に酒場に潜り込み、情報収集と酒場の下見をします。自前の酒器も持参済みです。(笑)
酒場の主にここにたまる商人の情報を聞く代わりに、酔わない程度に高級なお酒を買いましょう。
お金での支払いが難しいならポーション類との交換でも良いかもしれません。
「貴族か商人の護衛」として扮し、他の客が戦闘に巻き込まれないように誘導します。
フェアリーの安全が第一なので、閉じ込められている籠を早く見つけるようにします。
フェアリーを間近で観たいなどと言って近づくと、彼らにこれから助けることを伝えます。
突入の合図とともに、フェアリーたちの籠の前で防御体制を取り、護衛することだけを考えます。
戦闘開始とともに両方のオーラを展開し、防御重視で客やフェアリーを護衛しますが、
仲間がピンチになった場合はその限りではありません。
フェアリーを開放して逃げるようにあおると、捨て身の覚悟で敵に切りかかります。
【台詞】
「この酒場に訪れる古参で有名な商人はどのあたりですかね?」
(それがおそらくフェアリーを売買する人たちだと思いますので)
「大丈夫。君たちは私が守ります」(フェアリーに)
「オンガード!」(CO<カウンターアタック>と<ガード>を合成した技)
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