■「欧州戦国浪漫」第2回結果発送
 「Asura Fantasy 欧州戦国浪漫」 第2回結果ハガキ及びヒーローノベル発送は、2004年10月15日に発送しました。
 追い詰められたベルフェンは‥‥


 とのことです。

 そこで私が考察したストーリー展開を言っても大丈夫かな?

 今回は、ベルフェンの動向が非常に気になっていました。

 ぎゃざ10月号の記事にある、ベルフェン分国王ケスラーの言葉を参照すると:

 「大丈夫。お父さんにはとっても強い味方がいるから。こんどの戦いが終わったらモニカにも会わせてあげよう」

 って言ってましたし、これは裏に何かあるなと読んでいました。

 ベルフェンが助けを呼ぶとしたら二つしか可能性はありません。

 同盟国のビザンチン帝国に援助を頼むか、他の分国に援助を頼むか、です。

 しかし、ベルフェンの同盟国依存度は13%しかなく、前者とは考えにくい。

 つまり、他の分国の援助が固いのではと思っていました。

 するとどの分国に援助を頼むのか?・・・・そう、マウロントス

 対外感情は100%友好支持。ベルフェンはこの分国に絶大の信頼を置いているのです。

 もし、もしですよ? マウロントスの「フランク聖騎士団」が

 フランケン、アキテーヌ、ベルフェン3国の戦闘に介入したとしたら・・・・

 フランクの擁する2つの大型騎士団が対決・・・・

 いよいよ全面戦争の予感です。あな、おそろしや。(ガクガクブルブル)

 実はプレイングにもこの不吉な予感はほのめかしています。

(「【AF】プレイング・出陣報告【おせろ】」参照:http://diarynote.jp/d/40223/20040908.html

 さて、どうなることでしょうね、本当に・・・・。

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