【AFお・せ・ろ】ゲーム盤は何色に染まるのか?【ストーリー考察】
2004年10月17日 ぎゃざ読参■「欧州戦国浪漫」第2回結果発送
「Asura Fantasy 欧州戦国浪漫」 第2回結果ハガキ及びヒーローノベル発送は、2004年10月15日に発送しました。
追い詰められたベルフェンは‥‥
とのことです。
そこで私が考察したストーリー展開を言っても大丈夫かな?
今回は、ベルフェンの動向が非常に気になっていました。
ぎゃざ10月号の記事にある、ベルフェン分国王ケスラーの言葉を参照すると:
「大丈夫。お父さんにはとっても強い味方がいるから。こんどの戦いが終わったらモニカにも会わせてあげよう」
って言ってましたし、これは裏に何かあるなと読んでいました。
ベルフェンが助けを呼ぶとしたら二つしか可能性はありません。
同盟国のビザンチン帝国に援助を頼むか、他の分国に援助を頼むか、です。
しかし、ベルフェンの同盟国依存度は13%しかなく、前者とは考えにくい。
つまり、他の分国の援助が固いのではと思っていました。
するとどの分国に援助を頼むのか?・・・・そう、マウロントス。
対外感情は100%友好支持。ベルフェンはこの分国に絶大の信頼を置いているのです。
もし、もしですよ? マウロントスの「フランク聖騎士団」が
フランケン、アキテーヌ、ベルフェン3国の戦闘に介入したとしたら・・・・
フランクの擁する2つの大型騎士団が対決・・・・
いよいよ全面戦争の予感です。あな、おそろしや。(ガクガクブルブル)
実はプレイングにもこの不吉な予感はほのめかしています。
(「【AF】プレイング・出陣報告【おせろ】」参照:http://diarynote.jp/d/40223/20040908.html)
さて、どうなることでしょうね、本当に・・・・。
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