誰が誰を殺ったか!(オデッセイ・ブロック/OTJ編)
2004年9月6日 MO(マジックオンライン) さて、結構間が空きましたが、
マジックのキャラクターが誰に殺されたかをまとめるこのコーナー。
今回は2セットにまたがって活躍したキャラ達が初登場するOTJブロックです。
実はこの3作の本は、それぞれキャラの名前がタイトルになっていたりします。
1巻目は“カマールズ・オデッセイ”、車じゃありません。
「カマールの冒険」という感じ。間抜けなタイトルですね。(笑)
ミラーリとそれを取り巻く登場人物、背景を紹介した本です。
2巻目は“チェイナーズ・トーメント”、「チェイナーの苦悶」。
今までのMTG本で一番好きな本です。読めば絶対にチェイナーが好きになります。
ナイトメアを召喚する過程がすごくイメージに浮かぶ表現をしていて
MTGをやっている人なら、クリーチャーの召喚を体感できます。オススメ。
そして3巻目は・・・・なーんちゃって“ジャッジメント”。
これだけなぜかキャラ名がついてません。
おそらく陰謀団に反抗する「オーダー」の『審判』という意味でつけたのでしょう。
陰謀団とオーダーの戦いが描かれています。
さて、この三部作の中で誰が勝利し、誰が敗北したのか。逝ってみましょう!
故・《狂気を操る者チェイナー(TO)》、《ピットファイター、カマール(OD)》に殺られる
この二人、実は大の親友でした。二人とも陰謀団の総帥が経営する大闘技場の有名な戦士。しかし、チェイナーはミラーリの力を抑え切れず、カマールは狂気に堕ちた友の命を絶たねばならなくなったのです。
故・《ラクァタス大使(TO)》、カマールに殺られる
陰謀団の総帥と組んでいたマーフォークの大使、ラクァタス。同じく総帥のピットで戦士をしていたカマール。この二人はお互いを酷く嫌っていました。ミラーリを奪う戦いの末、一人が死ななければいけなかったのです。
実はこの三部作の中で死んだメインキャラはこの二人のみです。
しかし次回作では結構な数の伝説のキャラクターが死ぬので、お楽しみに。
それでは次回まで!ムハハハハハハ。(邪笑)<誰
マジックのキャラクターが誰に殺されたかをまとめるこのコーナー。
今回は2セットにまたがって活躍したキャラ達が初登場するOTJブロックです。
実はこの3作の本は、それぞれキャラの名前がタイトルになっていたりします。
1巻目は“カマールズ・オデッセイ”、車じゃありません。
「カマールの冒険」という感じ。間抜けなタイトルですね。(笑)
ミラーリとそれを取り巻く登場人物、背景を紹介した本です。
2巻目は“チェイナーズ・トーメント”、「チェイナーの苦悶」。
今までのMTG本で一番好きな本です。読めば絶対にチェイナーが好きになります。
ナイトメアを召喚する過程がすごくイメージに浮かぶ表現をしていて
MTGをやっている人なら、クリーチャーの召喚を体感できます。オススメ。
そして3巻目は・・・・なーんちゃって“ジャッジメント”。
これだけなぜかキャラ名がついてません。
おそらく陰謀団に反抗する「オーダー」の『審判』という意味でつけたのでしょう。
陰謀団とオーダーの戦いが描かれています。
さて、この三部作の中で誰が勝利し、誰が敗北したのか。逝ってみましょう!
故・《狂気を操る者チェイナー(TO)》、《ピットファイター、カマール(OD)》に殺られる
この二人、実は大の親友でした。二人とも陰謀団の総帥が経営する大闘技場の有名な戦士。しかし、チェイナーはミラーリの力を抑え切れず、カマールは狂気に堕ちた友の命を絶たねばならなくなったのです。
故・《ラクァタス大使(TO)》、カマールに殺られる
陰謀団の総帥と組んでいたマーフォークの大使、ラクァタス。同じく総帥のピットで戦士をしていたカマール。この二人はお互いを酷く嫌っていました。ミラーリを奪う戦いの末、一人が死ななければいけなかったのです。
実はこの三部作の中で死んだメインキャラはこの二人のみです。
しかし次回作では結構な数の伝説のキャラクターが死ぬので、お楽しみに。
それでは次回まで!ムハハハハハハ。(邪笑)<誰
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