【フィフス】プレリリース・レポート【ドーン】
2004年5月23日 MO(マジックオンライン) たくさんのプレイヤーで大盛況だったフィフスドーンのプレリ。結果は2−2ドロップだったけど、結構満足のいった大会だった。まずはデッキリストから:
○アーティファクト12枚
・クリーチャー4枚
《銀のマイア》1
《兵士の模造品》1
《ペンタバス》1
《マイアの処罰者》1
・非クリーチャー8枚
《彩色の宝球》1
《上天の呪文爆弾》1
《守護像》1
《団結のタリスマン》1
《迷惑エンジン》1
《氷の干渉器》1
《オパールの腕甲》1
《清水のゴブレット》1
○白呪文6枚
・クリーチャー4枚
《レオニンの古老》1
《オーリオックの刃番》1
《オーリオックの廃品回収者》1
《空狩人の巡回兵》1
・非クリーチャー2枚
《克服》1
《まばゆい光線》1
○青呪文5枚
・クリーチャー4枚
《思考の急使》1
《ニューロックのスパイ》1
《プラズマの精霊》1
《立ちはだかる空護り》1
・非クリーチャー1枚
《卑下》1
○黒呪文1枚
《肉体の裏切り》1
○土地16枚
《沼》2
《島》6
《平地》7
《大焼炉》1
青いのが新しいカードで、赤いのが壊れてると思ったカード。
<1回戦(対白緑)>
○1戦目
3ターン目に《オーリオックの廃品回収者》と《上天の呪文爆弾》がそろう。向こうは《グリッサ》さんを出してくるも、毎ターン手札に戻して封殺。
8ライフまで追い詰めて、「これは勝ったかな」と思ったころ、相手が《粗野な覚醒》をプレイ。森や平地(2/2)10枚で殴られる。
「・・これが緑の夜明けか」(違)
そのまま20点受けて死亡。
○2戦目
5ターン目、相手が普通に《剃刀毛のマスティコア》を出してくる。すごいデッキと初戦であたってしまったものだ・・と思いつつも頑張る。が、『毎ターン3ダメを与える5/5、先制攻撃』を除去するカードは引けずに、終了。
<2回戦(対白赤タッチその他)>
○1戦目
4ターン目、《氷の干渉器》。6ターン目くらいに《清水のゴブレット》を烈日4でプレイ。相手《トゲ打ちゴブリン》や《ゴブリンの飛行艇》に《ヴァルショクの篭手》を装備するもタップしていき、こっちは回避クリーチャーで殴りつつ、30ライフまでいったところでゲームエンド。今も昔もタッパー強し。
関係ないけど、サイド途中で隣の外人にカードの効果を説明して、対戦相手がすごく関心してた。しかも「異質な人と対戦できてよかったよ」って言われちゃったよ。一応褒め言葉として捉えたけど。
○2戦目
回避クリーチャーに《オパールの腕甲》+4/+4つけて楽勝。
<3回戦>(1戦のみ)
相手がブンブン回ってクリーチャーで圧倒される。7ライフまで追い詰められたところで、こっちは例の《回収者》+《呪文爆弾》のコンボが完成。相手に《大霊堂の信奉者》と《レオニンの古老》がいるにも拘らず、毎ターン引きまくって何とかこっちの《古老》を出して歯止めをかける。この時のライフは自分が3、相手30。
毎ターン呪文爆弾で相手のクリーチャーを全て手札に戻していき、最後はライブラリー残り4枚のところで、烈日4の《オパールの腕甲》+《ペンタバス》で押し切って、奇跡の逆転サヨナラホームラン?時間の都合で1戦のみ。
<4回戦>
○1戦目
相手に3ターン、4ターン目と2体の《ヴァルショクの魔術師》を出される。おまけにクリーチャー除去最高峰を誇る(であろう)《注入の矢》を烈日4、赤の《呪文爆弾》などを出されて成すすべもなく、チクチクと“ティム”にやられる。最後は《ボッシュ》くんが出てきて、自分を投げ撃って終了。
《迷惑エンジン》、《克服》、《古老》、《プラズマの精霊》の代わりに《癒し手の頭飾り》×2、《上位の空護り》、《空狩人の若人》を火急的速やかにサイドインする(笑)
○2戦目
サイドも手伝って、《頭飾り》(装備?OR白白インスタント:+0/+2、T:1点軽減)の鉄壁の防御で耐えて、さらには《清水のゴブレット》烈日4で出して《ペンタバス》&《空護り》でフィニッシュ。
○3戦目
《頭飾り》×2と《腕甲》の装備は出てくるものの、クリーチャー不足に悩まされ、相手に蹂躙される。
以上、疲れたけど結構楽しかったよ、プレリ。
○アーティファクト12枚
・クリーチャー4枚
《銀のマイア》1
《兵士の模造品》1
《ペンタバス》1
《マイアの処罰者》1
・非クリーチャー8枚
《彩色の宝球》1
《上天の呪文爆弾》1
《守護像》1
《団結のタリスマン》1
《迷惑エンジン》1
《氷の干渉器》1
《オパールの腕甲》1
《清水のゴブレット》1
○白呪文6枚
・クリーチャー4枚
《レオニンの古老》1
《オーリオックの刃番》1
《オーリオックの廃品回収者》1
《空狩人の巡回兵》1
・非クリーチャー2枚
《克服》1
《まばゆい光線》1
○青呪文5枚
・クリーチャー4枚
《思考の急使》1
《ニューロックのスパイ》1
《プラズマの精霊》1
《立ちはだかる空護り》1
・非クリーチャー1枚
《卑下》1
○黒呪文1枚
《肉体の裏切り》1
○土地16枚
《沼》2
《島》6
《平地》7
《大焼炉》1
青いのが新しいカードで、赤いのが壊れてると思ったカード。
<1回戦(対白緑)>
○1戦目
3ターン目に《オーリオックの廃品回収者》と《上天の呪文爆弾》がそろう。向こうは《グリッサ》さんを出してくるも、毎ターン手札に戻して封殺。
8ライフまで追い詰めて、「これは勝ったかな」と思ったころ、相手が《粗野な覚醒》をプレイ。森や平地(2/2)10枚で殴られる。
「・・これが緑の夜明けか」(違)
そのまま20点受けて死亡。
○2戦目
5ターン目、相手が普通に《剃刀毛のマスティコア》を出してくる。すごいデッキと初戦であたってしまったものだ・・と思いつつも頑張る。が、『毎ターン3ダメを与える5/5、先制攻撃』を除去するカードは引けずに、終了。
<2回戦(対白赤タッチその他)>
○1戦目
4ターン目、《氷の干渉器》。6ターン目くらいに《清水のゴブレット》を烈日4でプレイ。相手《トゲ打ちゴブリン》や《ゴブリンの飛行艇》に《ヴァルショクの篭手》を装備するもタップしていき、こっちは回避クリーチャーで殴りつつ、30ライフまでいったところでゲームエンド。今も昔もタッパー強し。
関係ないけど、サイド途中で隣の外人にカードの効果を説明して、対戦相手がすごく関心してた。しかも「異質な人と対戦できてよかったよ」って言われちゃったよ。一応褒め言葉として捉えたけど。
○2戦目
回避クリーチャーに《オパールの腕甲》+4/+4つけて楽勝。
<3回戦>(1戦のみ)
相手がブンブン回ってクリーチャーで圧倒される。7ライフまで追い詰められたところで、こっちは例の《回収者》+《呪文爆弾》のコンボが完成。相手に《大霊堂の信奉者》と《レオニンの古老》がいるにも拘らず、毎ターン引きまくって何とかこっちの《古老》を出して歯止めをかける。この時のライフは自分が3、相手30。
毎ターン呪文爆弾で相手のクリーチャーを全て手札に戻していき、最後はライブラリー残り4枚のところで、烈日4の《オパールの腕甲》+《ペンタバス》で押し切って、奇跡の逆転サヨナラホームラン?時間の都合で1戦のみ。
<4回戦>
○1戦目
相手に3ターン、4ターン目と2体の《ヴァルショクの魔術師》を出される。おまけにクリーチャー除去最高峰を誇る(であろう)《注入の矢》を烈日4、赤の《呪文爆弾》などを出されて成すすべもなく、チクチクと“ティム”にやられる。最後は《ボッシュ》くんが出てきて、自分を投げ撃って終了。
《迷惑エンジン》、《克服》、《古老》、《プラズマの精霊》の代わりに《癒し手の頭飾り》×2、《上位の空護り》、《空狩人の若人》を火急的速やかにサイドインする(笑)
○2戦目
サイドも手伝って、《頭飾り》(装備?OR白白インスタント:+0/+2、T:1点軽減)の鉄壁の防御で耐えて、さらには《清水のゴブレット》烈日4で出して《ペンタバス》&《空護り》でフィニッシュ。
○3戦目
《頭飾り》×2と《腕甲》の装備は出てくるものの、クリーチャー不足に悩まされ、相手に蹂躙される。
以上、疲れたけど結構楽しかったよ、プレリ。
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