秘密の部屋
2003年11月26日 WT3:アクスディア【ギーンとアクスディア】
皆さん、こんばんは。アクスディア担当のギーンだ。読参の返信が帰ってきたそうだな。とりあえず結果全文を紹介しようか:
北関東の隠れ家『蒼嵐』だった場所。そこは現在旧高崎テンプルムの版図になり、周囲に『絶対不可侵領域』が展開されていた。ここでキサラギ・アオイたちには一つの問題があった。それは『紫の夜』は展開できないことである。淡路島西端を中心とする『古の隠れ家』からでは、『紫の夜』は届かないのだ。
「キサラギ・アオイさま、聖鍵戦士です!」 シオンの言葉が終わるか終わらぬかのうちに、シャイニング・フォースが飛んできた。
「何者!」聖鍵戦士が、抜刀して迫ってくる。「くっ……」
キサラギ・アオイは一つ悪態をつくと、対抗するためにツインクル・アローを召喚した。
また新たな敵が現れた。数回攻撃するが、どれも致命傷には至らない。……敵は強い……。いつの間にかキサラギ・アオイのダメージが蓄積され……気を失ってしまった。シオンがキサラギ・アオイを呼んでいる。どうやら、他の魔皇に助けられたらしい。もう側にはあの敵はいなかった……。
作戦結果:失敗……。
撃墜数:26
逢魔・シオンより
絶対っ!! このアンラッキーが全て悪いっ!! あれもこれも失敗続きなのは、運が悪いのがいけないんだっ! キサラギ・アオイ様の行動は間違っていなかったのに、とっても悔しいよ。次こそはきっと!
《好意+4、忠誠+7》
★苦い思い
周りは健闘を称えてくれる。しかし、皆のその優しさが辛かった。
【魔皇のステータス】
名前:キサラギ・アオイ(16歳・女)
性格:冷静沈着 特技:社会情勢、機械知識、パソコン
孤高の紫 白兵:49 技量:66 魔力:52
【逢魔のステータス】
名前:シオン(14歳・男)
性格:前向きで元気 特技:演技、話術、いたずら
シャンブロウ 白兵:58 技量:58 魔力:52
好意:15 忠誠:27
【殲騎のステータス】
名称:スニークスター
白兵:384 技量:512 魔力408 HP:81336
魔皇殻:ツインクルアロー/シャドウオーブ/ラピッドクロスボウ
ダークフォース:狙撃弾/撃破弾/凍浸弾/幻魔影/三方閃///
失敗したようだな。今日は特別ゲストとしてアオイくんとシオンくんをお呼びしている。ちょっと話を聞いてみようか。
ギーン「お二人ともこんばんは。」
アオイ「こんばんは。」 シオン「こんばんわんこ!」
ギーン「今回の蒼嵐は大変だったようだな。」
アオイ「そうね。隠密行動が全く通じなかったし・・・」
シオン「殲騎も使えなかったしね〜。」
ギーン「なるほどな。しかし、今回から逢魔の能力が上がっているそうじゃないか?」
シオン「そうそう!ボクの全能力が4ずつ上がってるよ!」
アオイ「殲騎の技量も格段にアップしてるわ。ここを見ると古いステータスと比べられるわよ:」
http://www.wtrpg.com/axdia/html/pclist.cgi?webid=w3a266
ギーン「・・・・それで、死にかかった感想は?」
アオイ「死にかけてないわ。気絶しただけよ。」
シオン「チームのみんなと一緒に行かないからだよ、アオイ様。」
ギーン「ふむ。それでは単独行動をとったのか。」
アオイ「ええ、でもそのおかげで新しい仲間にも出会えたわ。」
シオン「そうだね、『紫輝閃』っていう秘密基地に入れてもらえたしね〜。」
ギーン「助けてもらわなければ、きっと今頃は天国・・・いや、地獄かな?」
アオイ「人聞きの悪いこと言わないでよ。」
シオン「でも、今度はチーム『真』のみんなと一緒に行動しようね、アオイさま。」
アオイ「そうね、苦い思いをして仲間の大切さに気づいたわ。」
ギーン「何はともあれ、勉強になったようだな。これからの活躍に期待するぞ。」
アオイ「はいはい。それじゃあ、さようなら。」
シオン「バイバイ!」
*ギーン、レベルアップ!
【死の女神の魔法戦士、ギーン(レベル4)】
☆キャラ名:ギーン ☆クラス:クレリック(ウィー・ジャス)1/パラディン3
☆種族:人間 ☆属性:秩序にして善(LG) ☆性別:♂ ☆年齢:25才
☆レベル:2
☆能力値(能力修正値)
・筋力:16(+3)
・敏捷:10(±0)
・耐久:12(+1)
・知力:12(+1)
・判断:12(+1)
・魅力:16(+3) ←魅力1アップ
★HP:27 ・イニシアチブ:±0
☆特殊能力
・・・・
・・★
★★★
・・《強打》・《薙ぎ払い》★《武器破壊》
☆技能
★《交渉》7 ★《知識:宗教》7 ★《精神集中》7 ★《騎乗》7
☆攻撃
★近接:+7「高品質のサイス(2d4+4、Crit×4)」
☆セーヴィング・スロー
★頑健:+6 ★反応:+1 ★意志:+4
※注:★は新能力
皆さん、こんばんは。アクスディア担当のギーンだ。読参の返信が帰ってきたそうだな。とりあえず結果全文を紹介しようか:
北関東の隠れ家『蒼嵐』だった場所。そこは現在旧高崎テンプルムの版図になり、周囲に『絶対不可侵領域』が展開されていた。ここでキサラギ・アオイたちには一つの問題があった。それは『紫の夜』は展開できないことである。淡路島西端を中心とする『古の隠れ家』からでは、『紫の夜』は届かないのだ。
「キサラギ・アオイさま、聖鍵戦士です!」 シオンの言葉が終わるか終わらぬかのうちに、シャイニング・フォースが飛んできた。
「何者!」聖鍵戦士が、抜刀して迫ってくる。「くっ……」
キサラギ・アオイは一つ悪態をつくと、対抗するためにツインクル・アローを召喚した。
また新たな敵が現れた。数回攻撃するが、どれも致命傷には至らない。……敵は強い……。いつの間にかキサラギ・アオイのダメージが蓄積され……気を失ってしまった。シオンがキサラギ・アオイを呼んでいる。どうやら、他の魔皇に助けられたらしい。もう側にはあの敵はいなかった……。
作戦結果:失敗……。
撃墜数:26
逢魔・シオンより
絶対っ!! このアンラッキーが全て悪いっ!! あれもこれも失敗続きなのは、運が悪いのがいけないんだっ! キサラギ・アオイ様の行動は間違っていなかったのに、とっても悔しいよ。次こそはきっと!
《好意+4、忠誠+7》
★苦い思い
周りは健闘を称えてくれる。しかし、皆のその優しさが辛かった。
【魔皇のステータス】
名前:キサラギ・アオイ(16歳・女)
性格:冷静沈着 特技:社会情勢、機械知識、パソコン
孤高の紫 白兵:49 技量:66 魔力:52
【逢魔のステータス】
名前:シオン(14歳・男)
性格:前向きで元気 特技:演技、話術、いたずら
シャンブロウ 白兵:58 技量:58 魔力:52
好意:15 忠誠:27
【殲騎のステータス】
名称:スニークスター
白兵:384 技量:512 魔力408 HP:81336
魔皇殻:ツインクルアロー/シャドウオーブ/ラピッドクロスボウ
ダークフォース:狙撃弾/撃破弾/凍浸弾/幻魔影/三方閃///
失敗したようだな。今日は特別ゲストとしてアオイくんとシオンくんをお呼びしている。ちょっと話を聞いてみようか。
ギーン「お二人ともこんばんは。」
アオイ「こんばんは。」 シオン「こんばんわんこ!」
ギーン「今回の蒼嵐は大変だったようだな。」
アオイ「そうね。隠密行動が全く通じなかったし・・・」
シオン「殲騎も使えなかったしね〜。」
ギーン「なるほどな。しかし、今回から逢魔の能力が上がっているそうじゃないか?」
シオン「そうそう!ボクの全能力が4ずつ上がってるよ!」
アオイ「殲騎の技量も格段にアップしてるわ。ここを見ると古いステータスと比べられるわよ:」
http://www.wtrpg.com/axdia/html/pclist.cgi?webid=w3a266
ギーン「・・・・それで、死にかかった感想は?」
アオイ「死にかけてないわ。気絶しただけよ。」
シオン「チームのみんなと一緒に行かないからだよ、アオイ様。」
ギーン「ふむ。それでは単独行動をとったのか。」
アオイ「ええ、でもそのおかげで新しい仲間にも出会えたわ。」
シオン「そうだね、『紫輝閃』っていう秘密基地に入れてもらえたしね〜。」
ギーン「助けてもらわなければ、きっと今頃は天国・・・いや、地獄かな?」
アオイ「人聞きの悪いこと言わないでよ。」
シオン「でも、今度はチーム『真』のみんなと一緒に行動しようね、アオイさま。」
アオイ「そうね、苦い思いをして仲間の大切さに気づいたわ。」
ギーン「何はともあれ、勉強になったようだな。これからの活躍に期待するぞ。」
アオイ「はいはい。それじゃあ、さようなら。」
シオン「バイバイ!」
*ギーン、レベルアップ!
【死の女神の魔法戦士、ギーン(レベル4)】
☆キャラ名:ギーン ☆クラス:クレリック(ウィー・ジャス)1/パラディン3
☆種族:人間 ☆属性:秩序にして善(LG) ☆性別:♂ ☆年齢:25才
☆レベル:2
☆能力値(能力修正値)
・筋力:16(+3)
・敏捷:10(±0)
・耐久:12(+1)
・知力:12(+1)
・判断:12(+1)
・魅力:16(+3) ←魅力1アップ
★HP:27 ・イニシアチブ:±0
☆特殊能力
・・・・
・・★
★★★
・・《強打》・《薙ぎ払い》★《武器破壊》
☆技能
★《交渉》7 ★《知識:宗教》7 ★《精神集中》7 ★《騎乗》7
☆攻撃
★近接:+7「高品質のサイス(2d4+4、Crit×4)」
☆セーヴィング・スロー
★頑健:+6 ★反応:+1 ★意志:+4
※注:★は新能力
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