最近この日記の客も増えてきたようなので、張り切って新企画を考えてみた。nonちゃんのメイプルストーリー記事を読んでいて、ダンジョンズ&ドラゴンズというTRPGを思い出したので、それをネタにこの日記のマスコットを作ってみようと思う。自分の進行じゃあ少し単調過ぎるからね(苦笑)。それぞれのコラムに一つのマスコットを担当させるかも。マスコット同士の絡み合いも面白そう。というわけでまず一人目のマスコットのプロフィールをどうぞ:

【バーバリアン少女、エルガ】

☆キャラ名:エルガ ☆クラス:バーバリアン ☆種族:ハーフオーク
☆レベル:1 ☆属性:中立にして善(NG) ☆性別:♀ ☆年齢:16才

☆能力値(能力修正値) ※注:32ポイント振り分け制

・筋力:18(+4)
・敏捷:14(+2)
・耐久:15(+2)
・知力:08(−1)
・判断:14(+2)
・魅力:06(−2)

・HP:14 ・イニシアチブ:+2(敏捷)
 
☆特殊能力
・・・・・《回避》

☆技能
・《聞き耳》4 ・《跳躍》4 ・《登攀》4

☆攻撃
・近接:+5「オーク・ダブル・アックス(1d8+4/1d8+2、Crit×3/×3)」

☆セーヴィング・スロー
・頑健:+4 ・反応:+2 ・意志:+2

☆備考
・性格:気性の激しい女の子。見た目もかなり恐い(イメージとしては《ハスランの女オウガ(AN)》w)。しかし、実は恥ずかしがり屋で、心の中はいい人。

・D&Dプレイ:敵をばったばった倒すパワープレイにお勧め。特に激怒(筋力+4、耐久+4)した時はもう誰にも止められない。

・彼女から一言:「あたしを怒らせると恐いよ!」

【映画MOえ〜が】

エルガ「というわけで、このコーナーの担当になったエルガよ。よろしくね!しっかし、背後は何を考えてこの題名にしたの?勝手に題名変えるよ。」

ゲイル「えぇ〜、変えちゃうの?」

エルガ「うるさいわね!あたしを担当にしたんだからそれぐらいさせなよ。」

ゲイル「あっ、はい、わかりました。(ガクガクブルブル)」

エルガ「それでは、【エルガの映画館】にようこそ。ここではおすぎさんも顔負けの辛口な映画評論を展開するよ!」

 今日の映画はD&Dがネタになってるということで、まずは「ダンジョンズ&ドラゴンズ映画版」の話をしよっか。この映画は、実写不可能とまで言われていた、RPGの原点である「D&D」を映画化したもの。

 実際、あまり良く撮れてなかったわね(ぉぃ)。あたしみたいなハーフオークの種族とかもあまり出てこなかったし、ドラゴンも微妙ね。コメディータッチなんだけど、笑えない冗談ばっかり。もっとましな映画を作ってほしいものね。主役もぱっとしなかったし。

エルガ評:☆★★★★

ゲイル「それじゃあ、今度映画化する時はエルガさんが主役やれば?」

エルガ「な・・何言ってるのよ?(////)・・・・」

ゲイル「あらあら、恥ずかしがってるね〜。その顔素敵だよ。今カメラで撮るからこっち見て〜。」

エルガ「(使用)ゴルァー!!!写真は撮るなぁー!!!」

ゲイル「(血祭)」

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